福岡市動物園に行った。
途中、平尾の大人気のパン屋「セ・トレボン」で、
どっさり昼食用のパンを買い込んだ。
張り切っていた。
気分はサイコーだった。
満車・・・。
11時前に到着したのだけれど、3ヶ所の駐車場はすべてイッパイ。
まわりの100円パーキングにもドッサリ。
もしかしたら、みんな9時の開園目指して来てる?
イッキにトーンダウンの車内。
動物園にリベンジを誓った僕たちは、
ランチの会場を春 . . . 本文を読む
午前中、カミさんが外出のため、ゆらりんと家で留守番。
さっそく近所の公園へ。
砂場用のバケツやスコップは必需品だ。
ゆらりんは、軽やかに砂場にダイビングすると、
座り込んだままスコップで砂を自分の靴やズボンにかけ始めた。
そして、バケツがあるのを思い出すと、たっぷり砂を入れ、
風呂に入る前の掛かり湯のように、胸からイッキにザザーッとかけた。
僕は面白くなって、公園の手洗い場からバケツに水を汲んでき . . . 本文を読む
今日は、ゆらりんを散髪に連れて行った。
前回と前々回はカミさんが連れて行ったので、今回は僕。
それまでは、家で僕が切っていた。
子どもを専門にしているが値段が安いという理由で、
この店を利用するようになった。
今回も前回と同じく、店に入ったときから泣き始め、
あっと言う間に号泣状態。
僕にガッチリしがみつき、イスに座らせようとすると大暴れし、
タオルもケープも着けるのを拒否した。
「そのままでい . . . 本文を読む
午前中、天気がいいと、公園に出かけるゆらりんとカミさん。
今日、いつもの近所の公園に行くと、そこには水たまりが!
ヤバイなぁと心配しているカミさんの横を、
遊具類には目もくれず、一目散に突進していったゆらりんは、
水たまりの中に華麗に着地した。
あっという間に、靴もズボンもパーカーも泥んこビッショビショ。
公園には同じ年齢の子どもがたくさんいたが、
水たまりに入っているヤツなんていやしなかった。
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最近、ゆらりんはよくお湯を飲む。
風呂の・・・。
「ゴックゴック、アァー」
と、暑い夏の日、外まわりでヘトヘトになった営業マンが、
仕事帰りにキンキンに冷えたビールを飲んだ時のような声で、
足し湯のために、蛇口から浴槽に勢いよく出ているお湯を飲む。
またあるときは、
僕が10まで数える間(ゆらりんはキチンと10までお湯に浸かっている!)、
浴槽のお湯をズズズーッと吸う。
それは、音をたてて吸うこと . . . 本文を読む
今日は、大切な日。
あれから月日が経ち、
いろいろなことに追いかけられるように毎日を過ごしているが、
決して忘れることはない。
そばにいなくても、僕たちは大切に思っている。
カミさんは、レアチーズケーキを作った。
「あまおう」のジャムを食べたい人はポチッとを!(何もありませんが・・・)→ . . . 本文を読む
僕は目が悪い。
視力は左右とも0.1ない。
いつもは、コンタクトレンズを利用している。
メガネは、仕事から帰ってきてから家を出るまでかける。
ないと困る。
ゆらりんはメガネに興味シンシン。
そしてヘシ折るのが得意。
今日、僕のメガネが壊された。
2本目。
急いでガムテープで補修。
なんとかかけられる。
コラッ!とゆらりんを怒ったが、
手の届くところに置いておいた自分も悪い。
ヒマを見つけて買い . . . 本文を読む
「ぼよよん行進曲」。
「おかあさんといっしょ」のベストCD。
最近のウチのヘヴィローテーション。
ほんとにヘヴィ。
洒落にならないくらいヘヴィ。
ゆらりんのお気に入りは、
「ガリダリシュッポン!」、「ぼよよん行進曲」、
「やるきまんまんマンとウーマン」の3曲。
激しくてカワイイ、「ハゲカワイイ」踊りもついてくる。
カミさんは、本物の細かい踊りまで知っていて、
ゆらりんはそれを真似して覚えている。
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ゆらりんの衣服は、「おさがり」が多い。
新品同様のシャツやズボンが、
弟や従姉妹、友人からドンドン送られてくるので、
ありがたく使わせてもらっている。
僕は、子供服や子供用品の「おさがり」に大賛成で、
このエコロジーなシステムをドンドン活用すべきだと思っている。
なにしろ、子供の成長は早い!
高い洋服を買っても、すぐ着ることができなくなるし、
オモチャはすぐに飽きるし、今の時代、ゴミにするにもお金 . . . 本文を読む