アトリエ time

くり みさこの笑顔と元気のブログ 
JAA認定アロマインストラクター・センセーションカラーシステムティーチャー

メッセージをくれる人☆

2012-02-16 10:26:58 | MEMO
「自分にも心当たりのある事を知らせてくれる人。」

「または その人が味わった出来事が
自分へのメッセージになっているコト。」


不特定多数の人からいただく事もあるメッセージ。

しかししかし
ある特定の人が 発するメッセージ。
その人とお会いすると
なぜか自分とリンクする部分があり
(その範囲は大小関わらず、その話の中心となるモノ)
それに関しての善きも悪しきも関わらず
メッセージになっているような気がする。

それも確信的に 身近に まさに実感すると
「やっぱり私を救うメッセージだったんだ」と
本気で思ってしまう。

その人はなんら 自分のコトをお話しているだけです。
なんら私の事情は知りません。
でも私が早速走ってでも「しなきゃ!」と
思わせるくらいのメッセージで
実際やってみると
なんとなんと!
「本当にギリギリの所で間に合った」
っていう体験。

こんな体験をすると
「なに?」
な~んて思ってしまう、し
自分へのメッセージだと思って受け取って良かった
とも 思う。ありがとう。

この事は その人は全く知る余地もありません。
し まさか君も!!
な~んて言うお話。



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どこで なにが
だれが なにを

教えてくれるかわかりません。

ありがたい人のお話は
しっかりと受け取って 自分と照らし合わせて
消化していきたいものです。

「何か気になった」や「何か気になる」は
できる限り キャッチしよう。

今は全く関わりのないコトだとしても
ちょっとぐらい「何だろうな~?」と
気に止めてもいいかもしれないですね。

楽しいお便り 救いのお便り チャンスのお便り

さまざまあると思います。



そんな風に自分が感じるコトは
どこかで誰かも感じているコトだとも言えますね^^

だからこそ 自分自身も発する言葉は
できる限り 愛のある言葉を発していきたいと
常に思っています。

許しのある・安心のある・境界線を持った言葉。

そこで何かを感じ取ってもらいたいと願います。





ありがとうございます
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。



栗原みさこ