14日(日本時間15日)ヒューストン・アストロズ戦に「2番投手・指名打者」での今季19度目の先発登板を果たしたロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手は、6回途中94球で6安打2四死球9奪三振5失点で降板するも、自己ワースト4被弾で3試合連続炎上でも!?味方打線の大量援護で(8-5)チームは勝利を挙げて、8勝目を掴みました。打撃はノーヒットで振るわずです。
中々、打撃と投手の兼ね合いが合わず、勝利を掴めずに居ましたが!?味方打線の大量援護も有り8勝目を掴めて良かったです。流石のアメリカ大リーガーのパワーを感じます。投手としての大谷翔平選手でも!?勝ち星を挙げる事の難しさ!?困難さ!?大変さ!?を見せ付けられますね。此れからも、活躍を期待致します。