夜勤に移って１０年ほど経ちました。
夜勤で何が一番重要かといいますと、毎日の「睡眠」だと思っています。
ここ半年くらい夜勤明け眠れません！寝つきが非常に悪いです、やっと寝ても短時間でちょくちょく目覚めてしまいます。
週末休み以外通しで夜勤ですのでリズム的には夜勤日勤の繰り返しよりはましですが、きっと体内時計はぼろぼろに壊れているのだろうと思います。
３ヶ月程前から月末締めの一週間ほど前はコレステロールを下げる薬を処方されている内科医からマイスリーという睡眠薬もらって飲んでます、毎日飲むと常用性になるのかもという不安からかねては自力で気合を入れて寝るのですがこれがまたなかなか寝付けず、ここ最近薬を半分に割って飲んでます、こてっとはいきませんがいつのまにかぐっすり眠れてます。。
あの手この手でいろんな工夫をしたり試したりとしてますが、先日不眠症をググッってましたら、夜勤明け寝るまでなるべく明るい光にあたらないことが大事だそうで「サングラス」がいいとありました、早速ここ数日、帰ってから部屋でアマゾンで買ったスポーツサングラスかけてます・・
明け方帰り着いてもちろん部屋はカーテンを閉めたまま、ただベランダに洗濯物干すときサングラスかけたまま窓を開ける勇気がありません誰が見てるという訳ではありませんがほんとにおかしい人と思われそうで・・・
最近こんな眠りとの闘いをしているモコモコです。。。
夜勤で何が一番重要かといいますと、毎日の「睡眠」だと思っています。
ここ半年くらい夜勤明け眠れません！寝つきが非常に悪いです、やっと寝ても短時間でちょくちょく目覚めてしまいます。
週末休み以外通しで夜勤ですのでリズム的には夜勤日勤の繰り返しよりはましですが、きっと体内時計はぼろぼろに壊れているのだろうと思います。
３ヶ月程前から月末締めの一週間ほど前はコレステロールを下げる薬を処方されている内科医からマイスリーという睡眠薬もらって飲んでます、毎日飲むと常用性になるのかもという不安からかねては自力で気合を入れて寝るのですがこれがまたなかなか寝付けず、ここ最近薬を半分に割って飲んでます、こてっとはいきませんがいつのまにかぐっすり眠れてます。。
あの手この手でいろんな工夫をしたり試したりとしてますが、先日不眠症をググッってましたら、夜勤明け寝るまでなるべく明るい光にあたらないことが大事だそうで「サングラス」がいいとありました、早速ここ数日、帰ってから部屋でアマゾンで買ったスポーツサングラスかけてます・・
明け方帰り着いてもちろん部屋はカーテンを閉めたまま、ただベランダに洗濯物干すときサングラスかけたまま窓を開ける勇気がありません誰が見てるという訳ではありませんがほんとにおかしい人と思われそうで・・・
最近こんな眠りとの闘いをしているモコモコです。。。
夜勤務の睡眠の苦労はガチャピンさんも経験されてますね、かなり眠ることに神経質になってるのかもしれませんもっと気楽に構えないとと思いながらついつい・・
やはり運動・食事・睡眠のバランスは重要ですね、かなり偏った生活になってます、つくづくと規則正しい生活リズムの大切さを痛感いたしております。
日中はまだまだ暑いですがお勉強頑張ってくださいね。
お勤め、お疲れ様です。
夜勤だと、どうしても体内時計が狂いますよね・・・
私も以前を思い出しながら、ご苦労をお察しいたします。
今、介護の勉強で「老化予防」に力を入れた健康の講義を受けています。
大切なのは、運動、食事、そして睡眠だそうです。
サングラスは名案ですね。
良い睡眠で、体内時計を修正し、健康維持してくださいね！
ソナタさんも利用されてらっしゃるのですね、何か妙に安心してしまいますが・・
夜勤は睡眠が勝負みたいなところがありまして、睡眠不足を引きずりながら体を動かす作業の時は難なく平気なのですが、検査などの目を使うときは集中力も衰えて進捗率もだめですねぇ、そんな時は薬を飲んでぐっすり眠り、あの頭すっきりとした目覚めの爽快感は、仕事へのやる気もがぜん違います。処方された先生も安心して飲んでいいよと言われましたが、それでも半分に割ってますそれでぐっすり眠れてますので自分では良しとしております。
気のせいかもしれませんがサングラスけっこう効果があるのかもしれません、薬なしで寝付ける事もあります。
伊豆の花様こんにちは（わ）
は（わ）？同感です！
その荒療治いっときはそんな繰り返し状態でした、眠れぬのなら無理に眠らずとも眠くなるまで起きとけと、何回か続くうちに思考は働かなくなるは体はへとへとだわで、結局薬に頼ってしまいましたがその爽快さといったら何か体がしゃきっとなった感じで、ただ飲みだすと続けていいものだろうかと不安にはなりました。仕事の日は眠れぬ時は疲れ果てるよりは、飲んでしゃきっと行こうと、飲むほうをがまんしないようにしようとしましたら少しは気が楽にはなりました。
寝るぞ！の覚悟たるや何とも滑稽な姿ですが、本人はかなり真剣です（笑）
私の在職中とは、環境も状態も違うので、参考にはなりませんが、寝られなくてイライラし、ムリに部屋を暗くしたり、布団を被ったりしても、どうしても眠ることが出来なかった時、もう、眠ることを止めて、一晩中、起きていました。
何日か、その状態を続けていたら、もう、眠くて眠くて、家に帰宅すると同時に、ばったりと倒れて眠り込んでしまいました。
それ以後、この荒療治を採用しています。
但し、私の場合、職場で、パソコンで仕事をしているふりをしていても（本当は、裏で音楽を聴いていた）誰も気が付かないという、呆れた環境でしたが・・・。
夜勤明けにしっかりと眠られないと、疲労が蓄積して思わぬ病気になったりしかねませんね。
私も数年前から寝つきが悪くなり、催眠導入剤を処方してもらっています。
ＴＶで報じていましたが、今時の導入剤は優れもので、常習性などは無いそうなので安心して使っています。
時差が数時間以上ある国に行った時も体内時計が直ぐには切り替わらないので寝付けず、翌日の観光が辛くなるので飲みます。
帰国後も時差ボケが治るまで２＾３日程は薬に頼ります。
唯でさえ年をとると睡眠が浅くなり、時間も短くなるので、気をつけなければならないですね。
サングラスは名案だと思いました。