(-.-;)y-゜゜青梅線で今日隣に座った中年男性

発車寸前に紙コップのコーヒーを持って
駆け込み乗車

私の隣へ座った、揺れたので少し零れた。あせって座席をふ
いた。その後一気に飲んだσ(^◇^;)

その後が(^^)(^^)
からの紙カップを半分に折り口元をきっちしと折りその紙カップは何処へ

な:なんとスーツのポケットへしまいました。σ(^◇^;)
臭いますインスタントコーヒーの臭いが

彼はいつものことの様でした。飲み終わったカミコップはポケットへです。
その後ウオークマンを出してヘッドホンで聞き始めましたが(;゜)ウッ!
彼は髪の毛が少ないつまりひらたくいえば

禿です
つまりヘッドホンがうまく納まらないのです。私思いました」
禿にヘッドホンは無理です。イヤーホンにすべきです。

だって斜め前の少し禿のお兄さんはカッコイイイヤーホンでしたものね
今日も15分の間

楽しかったね