ワーミング日記

ワーム等を使って瀬戸内海の波止でメバル、アジ、アオリイカ・タチウオ等を釣りあげるコツをわかりやすく伝えます。

メバル爆釣しかも良型

2018-11-10 08:57:55 | Weblog

ドングリ船長 絵浜から動画発信!

広島発!ボートアジング派(鯵人一家)絵浜つれつれ団

倉橋島絵浜発ドングリ船長動画みんな~応援お願いしま~す

 どんぐり船長の新艇

今年も来ましたタチウオ爆釣!

アオリイカ釣れてますK君急上昇!

ブリ タチウオ Wヒット!

2018タイダービー表彰式

倉橋沖絵浜は青物祭り

超ド級! 伝説のギガドラゴン指10本がキター!

【タチウオ釣りの極意!】

1.キャストは、船からチョイ投げ。

2.フオール時、軽くサミングする。

3.着低後、ワンピッチ&ワンジャークをする。

4.軽くシャクって1回転、これが基本動作ですこれの繰り返し。

5.その日のパターンで速く巻くのか遅く巻くのか見極める。

6.時にはストップをかけたり、ただ巻きにしたりする。

7.タチウオはその日の条件に応じて色んなカラーを使って

  ヒットカラーを探すのが面白いところでもある。

8.赤と金色の縞模様は、水中でキラキラ光ってタチウオにアピールする。

9.ワンピッチ&ワンジャークを詳しく説明すると、

  竿を1回上げるごとにリールを1回巻くこれを上げながら回す。

  下から上にくる時に竿も上げる。このように上げて下げる

  上げて下げるを繰り返す。

10.緩んだぶんだけ巻けば、左右に順次位置を変え魚にアピールできる。

11.ワンピッチ&ワンジヤークで、時々一時停止を与えて喰う間をつくる。

伝説のドラゴン10(予告編)

ついに超大物獲ったどー!そして天罰があたる。(前編)

 

【ジグを動かす極意!】

【早巻き】

底に着ついたら巻きます。

早く巻くもっと早く巻く、10回ぐらい巻いてストップ

また10回ぐらい巻く。

あと10回ぐらい巻いてストップ

10回くらい巻いてストップそれを3セットぐらい(これの繰り返し)

【1ピッチ1ジヤーク】

まずジグを海底まで落とす、

1ジヤークでロッドを1回シャクル、シヤクルとラインが緩む、

次に緩んだぶんだけの1ピッチリールを巻く。

これの繰り返し

まるで泳いでいる魚の様に見せかけてブリの食い気を誘う釣りです。

緩んだぶんだけ巻けば、左右に順次位置を変え魚にアピールできる。

疑似餌を左右に動かし食い気をアピール

動かすことによってブリに食い気を起こす

1ピッチ1ジヤークで、時々一時停止を与えて喰う間をつくる

巻きながらゃくって止める、

海底まで落としたジグを竿で跳ね上げながら巻き上げていく釣り方です

ジグをより派手に動かしてブリにアピールする

疑似餌を左右に動かし食い気を誘う。待つのではなく誘そいの釣りです

魚群探知機には魚の群れが反応しました。

深さ65m底から15mに反応が出てます。

バリバリのヤズの魚影が出ています。

魚影が出ているのに釣れない!

あまりにも釣れないのでタコベイト2連を素早くセットして再び投入

しろのタコベイトと赤のタコベイト2連をセットヤズが2連で上がる。

ヤズでは物足りないので深場に移動ジクもデカイタチウオ型に変更しブリに狙いを定める

岩場で水深が落ち込んでいる所へ投入する

ブリとヒラマサの違いは目の下の唇の上側が丸いのがヒラマサで尖っているのがブリです。

 ジギングは水温が13度以上なると盛んに釣れる様になります。

  ジギングで青物祭りじゃ

 

 タイラバ絶好調!めちゃ楽し

 

 【鯛ラバの極意】

 1.鯛ラバをボトム(底)まで落として一定のスピードで巻く。
 2.ネクタイの動きが大切。
 3.肘を軸にして巻く。
 4.巻くスピードは一般的には(巻きスピードカウンタの3~4)
  潮流・風の速さ等考慮して状況次第。
 5.ロッドを固定する。
 6.ロッドがブレない様にする。
 7.アタリがあっても巻き続ける。
 8.暗い時は目立つ色でアピール。
 9.一番目立つ色はオレンジ(朱色)。
10.肘は固定してブレないこと。
11.底が取りにくいときは、ゆっくり落とす。
     一般的には60g底が取れない時は80g
12.蛍光カラーでアピールする。
13.大きいネクタイを使う。
14.波動を起こすタイラバを使う。
15.魚群探知機で正確なタナを確認する。
16.喰いが悪い時はリーダー(3~4号を4m以上)を長めに取る。
17.道糸はPE0.6~1号リーダーはフロロカーボンの4号。
18.鯛ラバが着底と同時にキックバック、ボトムに着底したままでは、アタリ
     はでない。

タイラバに青物キター

 

 絵浜・真鯛のノッコミ始まる

 

3日連続釣行してみた

 

 メバルの巣みつけた!

メバル好調!イワシ魚群からのマダイ!

メバルが釣れすぎて面白い!

 

こんなひもあるさイケメン三人衆と楽しいり釣り 
 
デカアジ35センチ!激渋で価値ある1匹。

【釣り方】
 トウィッチで見せフオールで食わせます。
なにか似ていませんか、そうです、アオリイカのエギングです。
 さすがにエギングほど激しくルアーを動かさないけれど理論はまったく同じ、見せる
動作と食わせる動作を完全に分けて行います。
 唯一、エギングと違うのが、必ずテンション・フオール(ラインを張りながらルアーを
沈めること)を行うこと。
 これをするのとしないでは、釣果に格段の差がつきます。
 同じタックル同じルアー隣同士の釣り座でも片方は入れ食い、もう一方はボウズと
いうことが良くあるのです。
【高等テクニック】
1. 仕掛けを投入、オモリを着底させる流れが速いところや、水深が深いところでは
  カウント50秒まで沈める。
2. リールのベイルを起こしラインをフリーで送る。
3. 小刻みに竿を2、3回しゃくる。
4. これがルアーを見せる操作です。
5. 竿の振り幅は時計の10時から11時の間くらい。
6. 手首をかえしてふわっ、ふわっとしゃくってください。
7. この動作が重要、竿を10時の位置へ戻す。仕掛けの重みと潮流の抵抗を感じ
  ながら巻き取って下さい。
8. 竿を倒しながらラインのたるみを巻き取る。
9. すぐに2、3回しやくる。この動作が合わせを兼ねています。アタリを感じていなく
  ても、すぐにしゃくることにより、アジの上顎に針を掛けることが可能なのです。
10. 慣れてくるとルアーを沈めるときのアタリに合わせる事も可能です。
  ラインを巻き取る時の穂先の動きに注意していると重みが抜け、穂先がわずかに
  戻るときがあります。これがアジがルアーを吸い込んだ瞬間です。
  間髪を入れずに90度以上竿を振り上げ、大きく合わせます。
【良型アジ・メバルを攻略するには】
1. 遠投が効くこと。
2. 深場を探れる仕掛けであること。
3. アジがルアーを吸い込んだ瞬間を逃がさず、上顎に針を掛けること。
  「超即合わせ」が必要である。
  ジグヘッドはガマカツ「コブラ29」6番0.6g(流れが速いときは1g)
 微妙に揺れるためアジが興味をしめす。
  ワームはピンテールタイプ1.5インチ~3インチのクリア
4. ラインはバリバスのフロロカーボン2lb
5. リールは回転ムラのないダブルハンドル。
6. シャクリで見せ、フオールで食わせる。
7. ラインを張りながらルアーを沈める。
8. カウント50秒まで沈め、この時ラインをフリーで送る。
9. 釣れる環境は夜釣り、明かりがある、潮通しが良いこと、足元から水深
  がある。
10. 小刻みに竿を2~3回しゃくる。(ルアーを見せる)
   (竿の振り幅は時計の10時から11時の間くらい)
   手首を返してフワフワとシャクルり竿を10時の位置へ戻すこと。
11. 仕掛けの重みと、潮流の抵抗を感じながら巻き取る。
12. 竿を倒しながらラインのたるみを巻き取る。
   ルアーはゆっくり漂うように沈んで行く時に、アジが襲う。
13. ラインを巻き取る時の穂先の動きに注意していると、重みが抜け穂先
   がわずかに戻るときがあります、これがアジがルアーを吸い込んだ瞬
   間です。
14. アジはリトリーブではバイトし難い傾向が強い。
15. ほとんどがフオール中心のアクションで当たりを取りに行く。
   要するに横の動きより縦の動きの方がアジの興味をそそる。
16. リーダーは50センチくらいショートバイトが多いと長めにとる。最大80
   センチくらい。
18. アクション後にテンションを掛けた場合、スプリットシンカーから先のり
   ーダー部がゆっくり沈む事がこのリグのキモであり、アジの最も好きな
   形となる。
19. アクション後に素早くハンドルを1回転巻いてスラッグを取ることがキモ
   可能な限りの軽いウエートを選択する。
20. 大潮や前後の中潮では流れが速いので海峡部では釣りは難しくなる。
   やるなら潮止まりのみ。
   こうゆう時は堤防周りや湾奥の普段は流れが出難いところへ溜まる
   傾向が強い。特性としては満潮では底へつき、干潮では浮く。
   小潮、長潮では普段流れが強くて釣りにならない場所が有利。
以上の20点がアジング(メバリング)の注意点です。

 メバル爆釣しかも良型

 アオリイカの一夜干しを作ったら激美味だった。

 

 ティップラン、イケメンコンビと対決!

ティップランで巨大な◯◯イカ釣れた

 

【ティップランの極意1】

 1.船が流れる方向とは逆方向にエギを落とす。

 (風がなく船が流れていない場合は少しキャスト)

 2.フリーフォールで素早く底取りを行う。

 (ロッドをあおり、ラインを出していくがリールの
 サミングを忘れずに)

 3.エギが着底したら水深に合わせて5~10回程シャクリ

 イカを誘う

 4.シャクリ後、ティップとラインを90度前後に保ち

  エギを一定水深平行移動させる。

 5. 5~10秒程エギを平行移動させ、アタリがなければ

   再びエギをフォールさせる。

 6.フォール→シャクリ→平行移動の動作の繰り返し

  でイカを誘っていく。

 7.ティップ部分は船が流れる事でエギとラインに抵抗が

  かかり少し曲がった状態となる。

 8.少し曲がったティップが「ピンっ」と真っすぐに

  戻ったり、逆にティップがさらに入ってくものがアタリ。

 9.ティップに神経を集中させ、アタリがあればすぐにアワセる。

 10.シャクリ動作から竿を止め、エギが平行移動した瞬間に

   最もアタリが集中する。

 11.シャクリ後の竿を止めた瞬間のアタリをとれるかとれないで

    釣果が大きく変わる。

 12.シャクった後にすぐ竿を寝かし、ラインにテンションを

    かけた待ちの状態に素早く移行する事が大切。

【ティップラン釣法の極意2!】

 エギをボトムに沈める

1. 船の進行方向とは逆側に落とすのが鉄則。
2. 船が流されている時は、舷から落とせばOK。
3. 船が流される速度が速く、水深があるほど
  重いエギが必要になる。
4. 船が流れていない場合や、水深が浅いところは、
 ちょい投げしてから底どり。

 フリーフォールで素早く底どり

1. 着底後、ラインを送り出し、フリーフォールで落とし込む。
2. 使用エギはヘッドが重いので、頭を下に急降。
3. 船が流れているといつまでもラインがでるので、着底
  する頃を見計らってサオ先を送り、ラインの出が
  止まる=着底を確認。

バットで引き抵抗を受けながら巻きジャクリ

1. 着底したら糸フケをとり、リールを巻き
  ながら張り幅の゛狭いしゃくりを連携。
2. 硬いバットでシャクリ抵抗を受け止めれば
  エギをしっかりダートさせることができる。
3. サオ先が柔らかいので、段シャクリはNG。
 
 ロッドティップに全神経を集中

1. シャクリ後は、サオ先が軽く曲がる一定の
    テンションを保ちながらエギをステイ。 
2. サオ先に注視して、アタリを見る。
3. 船の流れが速ければサオを送り、
  船が流れていなければサオノストローク
  で引いてエギのレンジをキープする。

ティップラン渋かったが良型釣れた

ティップランたのし〜。

2018年初釣りでアジとハゲが釣れたハゲ鍋最高

 

メバル絶好調!


2013-11-09 第2回鯛ラバ講習会(ドングリ船長)釣り情報!

2018-11-10 08:44:43 | Weblog

2013-11-09 第2回鯛ラバ講習会(ドングリ船長)釣り情報!

鯛ラバは何時がいいんですか?今でしよう!!

 

【鯛ラバで真鯛を確実にものにする最も確実な方法】

 

 1.ドングリ船長の人間ナビに頼ること。

 

 

2.紅牙のロッド69HB -を使うこと。

 

 

3.紅牙のベイトリールICS 103(水深と巻上げスピード表示)を使うこと。

 

 

4.セブンスライドの現場主義実績以外信じないのSEVENスライド朱色の

 

   鯛ラバを使用することが絶対条件。

 

 

早速セブンスライド鯛ラバ4個を買いました

 

 

ドングリ船長の鯛ラバ色々、私も現場主義60Gで爆釣!しますように!

 

 

5.ボートエースを又はジョイクラフトの2馬力(免許不要)船外機付き(ホンダ4サイクル)

 

   を使用すること。

 

 

ジョイクラフトのゴムボート2馬力(免許不必要)船外機

 

 

6.ラインは0.8号のPE を使用すること。

 

7.リーダーはフロロカーボンの4号を使用すること。

 

8.鯛ラバの重さは60gがベストです。

 

これが真鯛を確実に鯛ラバでゲットする近道です。

 

達人の最新の釣果

 

 

コーギーさんの釣果

 

 

コーギーさん絶好調どうにも止まらない

 

 

コーギーさんの11月7日の釣果

 

 

早くドングリさんの鯛ラバ実釣講習会を受けないともうすぐ鯛は深場

 

落ちていきますよ。

 

早く受講して下さい、こんな良いチャンス逃がさないで!

 

 

 


2013.10.15第1回鯛ラバ実釣講習会(指導者ドングリ船長)

2018-11-10 08:40:15 | Weblog

2013.10.15から11月15日(1回~4回まで)講習会

第1回鯛ラバ実釣講習会(指導者ドングリ船長)

  出航前に点検するドングリ船長

 鯛ラバ釣り、ドングリさんに同行させてもらいました。

 

 早速ドングリさん鯛を釣っちゃいました!

 

 出航してから30分で何んと簡単に鯛を釣っちゃいました

 

 70cmオーバーのマゴチをいとも簡単に釣っちゃいましたもうびっくり!

 

 デカイマゴチをゲット

 

 計測したら70をオーバーしていました。

 

 こんなマゴチが居るのだったらデカヒラメも居るはずです

 

 スケールで寸法を計測するドングリ船長

 

 鯛ラバ初のヒット

 

 小さいけどうれしい

 

 鯛ラバ専用のロッド私も欲しくなりました、ベイトリールも最高です

 

 ドングリさんの鯛ラバセット

 

 鯛ラバのウエイトは60gがベスト

 

  2馬力のスクリューは免許なしでも乗れるとのこと

 

 鯛が釣れました

 

 ドングリさん鯛をゲット

 

 鯛をゲットまさか私に釣れるとは思いもしませんでした。

 

 

鯛ラバの要領

 

1 満潮前後の食いが立つ、激流がゆるむ瞬間。

 

2 場所は鯛玉10~12号でカウント40秒で着底するところ。

 

3 流れの流芯からの反転流の底に落ち込むところ。

 

4 そこでカウント40!さらにカウント10の落ち込みがあるところ。
  
5 場所は、下げ潮で立ってる場所に潮がもろにぶつかる場所。

 

6 鯛ラバはキャストして着底から0~10mでフォール。

 

7 潮が緩む瞬間を狙う。

 

8 リトリーブスピードは、基本は1秒間に2回転位。

 

9 ラインは上がPE1号で下を4号。

 

   鯛ラバは8~15号、重さにすると30~60gまで。

 

10  常にボトムを意識しつつ、ボトムから上げていく。

 

   具体的に言えば、ボトムを意識するのはフォールでのこと。

 

   だから必ずカウントしてボトムまでの距離を予め予測し、そこから一気に

 

   巻き上げてボトムから5~10mのラインを探っていく。

 

   ヒットが多いのは底へ落ちる前と着底から上げる瞬間

 

11 フォールについて。

 

  最初の底取りはフリーに近いサミングフォールで、またキックバックから

 

  の返しはテンションフォールやカーブフォールを使う。

 

  鯛ラバはフォールが非常に重要です。
  
      鯛は落ちてる時から見てる。

 

12  潮が重要です。潮がわかってる人はどの釣りでも同じ。

 

こんな大きなマゴチ見たこと無い

  日本海ではメタルジグでデカヒラメ・デカアコウが釣れています

 

 海底でメタルジグを艶かしく動かせればアコウ・ヒラメがヒットするかもよ

 

 こうゆうふうに喰いついてきます

 

 K部長も鯛、宜しく釣らせてネ!

 


2013.11.15 第4 回鯛ラバ実釣講習会57cmの真鯛がヒット!!

2018-11-10 08:08:54 | Weblog

2013年11月15日絵浜フィッシング釣り情報

第4回鯛ラバ実釣講習会(指導者ドングリ船長)

第4 回鯛ラバ実釣講習会57cmの真鯛がヒット!!

    真鯛の鯛ラバ釣りは、ボートの上から鯛ラバを落とし、鯛ラバを着底

 

(ベイトリールの巻きスラッグが出た瞬間がボトム着底です)させると同時に

 

キックバック巻き開始し、1秒に2回転(液晶表示4、速や巻き)のスピードで

 

巻き上げると10秒でボトムから水深10mの位置まで巻き上げる。

 

    さらに鯛ラバを落とす、これを根気良く、繰り返せば真鯛は釣れる。

 

    この時大切なのが、船長の人間ナビです。潮目を読み、潮目の内側の

 

反転流の中タイラバを落とすこと。

 

   反転流の位置はごみ泡・渦等が海水面に現れれば真鯛のヒットの

 

チャンです。

 

   さらに、下潮の潮の抵抗がラインに掛かりライン抵抗が重く掛かりはじめ

 

たらベストチャンス到来です。

 

    このチャンスは、全神経を集中して釣ることが必要です。

 

    だらだらと、釣っていても、釣果はでません。

 

    ここぞ、という時に、集中することが真鯛釣りの最も大切ところ。

  

ドングリ1号今日もホンダの2馬力船外機で快調に出港

 

 

手前に潮目が真横にクッキリとでている、潮目の内側の

 

反転流に鯛ラバを落とすと真鯛がヒットします。

 

 

ドンクリ船長お勧めのSEVENスライド60g

 

真鯛、イカ、タコ、鰤、マゴチ、ヒラメと何でも釣れます。

 

 

ドングリ船長の紅牙ロッドが弧を描いている、今日初のヒット!

 

 

上がってきたのは残念、デカイエソちゃんでした。残念放流です。

 

 

このエソ鯛ラバをガッチリくわえる

 

 

本日のお弁当、幕の内弁当、潮が止まった時がお弁当チャンスです。

 

 

ドングリ船長、今日も快調に鯛を釣り上げる。

 

 

ガッチりと鯛ラバを飲み込んだ真鯛

 

 

私に真鯛がヒットしました、良く引きます上げるまで10分かかりました

 

待望のサイズがヒットました。

 

 

第4回目にしてヤット、57センチの納得のいく真鯛がヒットしました。

 

 

釣れるまで挑戦すれば、何時かはデカ真鯛が釣れると信じていました。

 

 

57cmの真鯛が私にやっとヒット、4回目にして念願成就!

 

 

ドングリ船長またまたヒット、鯛です

 

 

網に回収した鯛です

 

 

鯛のサイズは27cmでした。

 

 

14時30分帰港

 

 

自宅に戻りデカ真鯛を刺身にしました

 

 

6人分の真鯛の刺身ができました。コリコリして絶品です

 

 

鯛のあら炊きこれも絶品

 

 

刺身2セットと鯛のあらです。

 

 

だんだん海水温が低下しています、真鯛の適温は18℃~23℃位と

 

言われています。12月に入ったら太刀魚と同様に深場へ落ちていきます。

 

11月一杯は、真鯛が釣れます、特に雪の降り出すクリスマス頃には

 

海水温が急激に低下するため、真鯛は釣れなくなっていきます。

 

早く、真鯛釣りに行った方が、真鯛ヒットのチャンスに恵まれます。

 

是非、あなたもボートに乗船して親切に教えて貰い真鯛を釣り上げて

 

下さい。