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さくらな日々

日々の出来事を日記調に書いてあります。くだらないとこなど書いてあると思います。毎日更新できるようがんばります。

あぁがんばって起きてたのに

2005年03月26日 00時48分50秒 | Weblog
 サッカーだったのすっかり忘れてた。それにしてもイランのスタジアムすげー数の人でしたな。なんか10万人でしたか?あんな中で日本選手は戦ったのかと思うとすげぇアウェイだな。にしても入場料が100円?何じゃそりゃ、それならみんな行くよ。うらやましい、日本じゃ最低1万だからな・・・。
 それにしても1:1に追いついた時は、お?負けは無いかなと思ったら・・・。くそぉ負けやがった。がんばって眠い目を擦って起きていたのによぉ。あぁもうだめ眠いです、次のバーレーン戦がんばれニッポン!

「犯人はあんただ!!」

2005年03月25日 21時36分52秒 | Weblog
 「そうです私が犯人です、タルトケーキ半分食べました・・・。だって美味しかったんだもん」

 本日はとても寒い日でしたね。私の住むところは、今日とても風が吹いており寒さに拍車をかけておりました。さくらや菜の花が咲いており、つくしも見受けるなど春が訪れているはずなのに今日はまた冬が舞い戻ってきた感じでした。夜には気温が下がり久しぶりに紅茶を淹れ体を温めお茶菓子を探していたらタルトケーキがあった。もちろん速攻ゲット!!部屋で紅茶を飲みケーキを食べ本を読む。はぁ~~♪祝福の時間でした。しかしその祝福はそう長くは続きませんでした。
「だ~れ~だ~!ケーキを食べたのは~」世にも恐ろしい姉のドスの効いた声が・・・。せっかく暖まった体が急に寒さを感じました。
 結局そのケーキは私の誕生日ケーキだったらしく結果オーライだった。ふぅお腹もケーキで一杯、体も再度温まり気分がよく寝れるそうだ。

 刑事ドラマで事情聴取の時はこんな感じだよね?ライト当てられたり、カツ丼食うか?って言われたり。刑事ドラマではベターだね。

呪怨こえぇええ

2005年03月24日 22時45分36秒 | Weblog
 昨日呪怨を見てたんですが、こえぇえええ!!一人でイヤホンを付け外部からの音をカットして映画に集中していたのですが、まじで怖すぎですあの映画。もうすべての話が怖い、落としどころが恐ろしいくらいにはまっていて怖すぎです。イヤホンをして見て聞いていたので、音がよりリアルで迫力があり恐怖を誘っていました。映像、音楽、そしてタイミング。人間の恐怖を熟知したされている?監督は一体どんな頭をしてるのか少々気になります。 それにしてもあの映画を一人で見るもんじゃないね、まじで怖かった、流石に夢には出てこなかったけど当分ホラー系の映画は遠慮しとこう。
 そういえば呪怨という単語は造語なんだそうですね。でもこの映画を見るとそんな言葉もあるかもしれないと少し思ってまう。

雨は好き?嫌い?

2005年03月23日 12時41分20秒 | Weblog
 小学校のころや中学校のころは雨が好きでした。外の運動部に在籍していたため、雨が降ると休かロードワークになったからです。決して嫌がって運動をしていたわけではなく気分転換とかねしたいじゃん。まぁ他にも雷が好きなので好きというのもあるのですが、雨が降ると気分がハイになった感じでした。ハイなので帰り道水溜り飛び越えたり、ジャンプして踏みつけたりあぁあのころは若かったなぁ・・・。たまに雨の日傘をささずに帰ったこともあったな。
 でも今は雨が降ると困ります。移動手段が原動機つき自転車なのでカッパを着なければならないからです。スーツにカッパ・・・。とってもダサダサです、早くマイカーを購入しないと梅雨にえらい事になる。梅雨前にマイカー購入だ!

夢見が悪い

2005年03月21日 23時45分15秒 | Weblog
 今日はとても変で怖い夢を見た。まぁ夢だけど意外とリアルで結構ハッキリと内容を覚えている夢でした。少しシナリオ風ですので少し見にくいかもしれませんがご了承ください。

 私は学校に通っていて階段を上ろうとしていた所でした。そんな時、階段の横で女の子が壁に寄りかかっていました。顔は良く覚えていないんですが髪の毛はロングで背が高くて系統的には美人に値するものだと思います。私はその女の子を横目に階段を上っていきました。
 そして放課授業が終わっり、階段を友人と下りていたところまた女の子がいました。
「あれ~?またいるなぁ。」
 と心の中で思いながらも、友人と話しながら階段を下り靴箱に向かいました。そこで私は忘れ物に気がつき今来た道を戻ったのです。階段を数段上ったところで彼女が私の進路に立っていたのです。邪魔だなと思いつつ避けて上ろうとした時に
「なんで声かけてくれないの?」
 と彼女が聞き取れるか微妙な声で言ったのです。私は
「え?」
 と振り返ると彼女の手が私の首を掴んで首を絞めてました。私が苦しくてもがいていると
「なんで声かけてくれないの?」 
 とさっきより少しハッキリと聞こえました。もがいて抵抗す私、手を振り払ったその時・・・

 目が覚めました。

「ふぅ~」
 とため息をつきながらまた学校に向かいました。
「こんな変な夢見たんだよ~」
 っと友人と話しながら学校の靴箱を抜け階段の前まで来て
「まさかここの夢じゃないよな?」
 と友人と笑いながら階段を上ってました。実際はそこの階段だったですが、彼女がいなかったためそのことは言いませんでした。授業も終わり友人と学校を出た時、忘れ物に気がつき急いで階段を駆け上がった時そこに彼女がいたのです。
「だから、なんで声かけてくれないの?」

「なんで声かけてくれないの!!」
 と2度目は声を荒げて言いました。私はまさかと思い、あれは夢だったのではと思っているうちに彼女の両手が私の首を掴みました。私の体が少しづつあがっていく。もがいても彼女の力が強くなにも効果がありませんでした。
「なんで声かけてくれないの?」
 とそれだけを言う彼女。意識が薄れつつ最後の力を絞って彼女の手を振りは舞いました。


 そこで私は目覚めました。実際その瞬間的に私の手が、振り払う動作をしたのがうっすら覚えていました。

いあ~怖いですね、彼女に一体なにがあったのでしょうか。今となっては謎ですけど、夢の中で夢を見てその中で夢で起こった事が起こるなんて・・・。そして2回目に首を絞められた時、たしかに「だから、なんで声かけてくれないの」って言ったてことは、一回どこかで会ったってことですよね・・・。そう考えると背中がぞーーとします。