金縄塚古墳
鵜沼東町の桑原野山西公園にある5世紀後半に築造された古墳と推定されています。直径38mの円墳で主体部は大きく破壊されて原型をとどめていません。
名前の由来は、金(銅)の縄や焼き物の蓋などが出土したと伝えられていることから付けられとようです。
盛夏の猛暑の中訪ねたのでこれだけの写真を撮って、早々に引き揚げました。
広報表紙(左)と同場所の現状
(撮影 2010/8/7)
金縄塚古墳
鵜沼東町の桑原野山西公園にある5世紀後半に築造された古墳と推定されています。直径38mの円墳で主体部は大きく破壊されて原型をとどめていません。
名前の由来は、金(銅)の縄や焼き物の蓋などが出土したと伝えられていることから付けられとようです。
盛夏の猛暑の中訪ねたのでこれだけの写真を撮って、早々に引き揚げました。
広報表紙(左)と同場所の現状
(撮影 2010/8/7)
あるサークルの撮影会で、犬山城下の街並へ行ってきました。撮影会当日は朝からうだるような暑さで集合時間の9:30には、もう30度を超え汗がジットリ。犬山はお馴染みの対岸の町でそんなに珍しいところではないが、近年町おこしが盛んになり観光客が多くなっています、写真の通り町並から電線がなくなりすっきりした風景となり、K市のU宿の写真と比較すると電線のない風情の良さが分ります。
すっきりした街並
古い商家が立ち並ぶ
商家の庭と城下から見た犬山城
(撮影 2010/7/28)