◎ 昨日のお見合いの期待した結果◎
昨日午前中にお二人の女性会員様がお見合いをされ
お一人はお付合いになりましたが、残念にもお一人は
お付合いにいたりませんでした。
午後の二人の男性会員様は、お二人ともお付合い
が始まりました。大成功です。
先に、お相手様よりお付合いの申込みがあった会員様は、昨夜の内にメールの
交換が終わり次の週末のデートの約束も取り付けたとのこと。
コングラチュレーション。 
もう一名の方もお昼にお付合いが決まり、夕方には、メールの交換が終りました。
ご本人の努力がこれから試されるのです。ご相手を尊重し頑張って欲しい。
素敵な愛を成就させて下さい。必要ならば手助けもいたします。仲人
◎ 久しぶりに四組のお見合いをしました。◎
午前中に二人、午後二人の計四人のお見合いをしました。
結果は、四人全員がお相手様との交際を希望されました。
「ラッキー」
それぞれのご相手の先生に連絡しお願いしました。
お相手様からのお答えは、午前の二組は、二組ともまだご返事が
ありません。
午後の組は、お一人はご相手様が先に、お付合いOKのご返事をなされました。
有難うございます。会員様オメデトウゴザイマス。。
もう一人の方からはまだお返事がまいりません。
明日、良いご返事をいただけるでしょう。期待しております。
もしかしたら、会員様と私、眠れない夜になりそうです。
「女性は結婚しなくても十分に幸せな人生をおくることができる」と思う人は、
全体では55％で、男女別に見ると、男性の51％より女性の58％が多かった。
( 結婚観 讀賣新聞連続世論調査より )
「女性は結婚しなくても十分に幸せな人生をおくることができる」は確かに
過去最高となった。しかし、これは結婚を否定しているわけでわない。
「結婚した方がよい」が、「結婚しなくても幸せだ」と、選択肢が広がったと
いうことだ。また、現実に結婚できない人が増えている中で、『結婚しなくても、
幸せに生きていくことはできる」という
願望の表現ではないだろうか。
むしろ、『人は結婚した方がよい』と考える人がここ数年で急増し、特に若者
の間で大幅に増えたことに注目したい。『独身は不利だ」と言う意識が急速に
浸透したのだろう等などと。 (家庭社会学 山田昌弘・中大教授)が讀賣新聞で解説)
結婚相談所でも若い人も中年の人も一人は寂しいと結婚する人が増えました。
◎ 「結婚した方がよい」との考えは、03年は54％だったが、05年は61％となった。
今回の65％は最高で、03年からは11％増えた。
◎ 結婚することの良い面(複数回答)の上位は、全体では「精神的に安定する」61％
「子供を持つ事ができる」58％「社会的な信用が増す」44％ の順で、女性では
「子供を持てる」の61％が「精神的に安定」の60％をわずかに上回り、トップとなった。
「愛する人と暮らせる」は、20歳代49％、30歳代が43％と高く、夫婦関係をより重視
しているようだ。人口増加と少子化阻止の社会貢献に頑張っている あなたのマリッジ
オフィス・ナカノには本当に嬉しい数字です。
( 結婚観 讀賣新聞連続世論調査より )
◎ ふれあいバスツアー「そのまんま宮崎へ」は、延期します。 ◎
昨日、宮崎地方を強風が襲い、小林市が主催した球技大会で
テントが飛ばされ、6名の方が怪我を負われました。
そのため、宇伎由比倶楽部と小林市が共同で開催予定の、
ふれあいバスツアー（パーティ）「そのまんま宮崎へ」は
延期となりました。
ご迷惑をおかけしますがご了承下さい。
（要綱の詳細は8月6日の当ブログに記載）
再開期日が決まりましたなら、ブログ上にてお知らせいたします。
◎親御さんの為の結婚セミナーを開催致します。
期日= 平成20年9月23日(祭日)
子供に結婚を決意させるには、どうしたら良いか親御さんの役目、
結婚相談所の役目。それぞれの立場からご一緒に考えて見ませんか
講師= 経済産業大臣認定個人情報保護団体有限責任中間法人
結婚相談サポ－ト協会事務局長土橋小春氏です。
詳細は電話でお尋ね下さい。
あなたのマリッジオフィス・ナカノ 電話092-861-7381
090-3415-7381
◎ ご婚約がきまった男性会員様が、お相手様とご両家の
初顔合わせをなさいました。
今後のスケジュールは、9月の吉日に結納の儀を執り行い
11月に挙式と、お話はトントン拍子に決まり、ご両親様が
良いご縁を有難うございますと、成婚料をお持ちになられ
ました。
本当におめでとうございます。
お二人の久遠のお幸せと、ご両家の御多幸御繁栄を
心よりお祈り申上げます。
平成20年8月24日 『 ざ・OMIAI 』を開催致しました。
女性16名男性13名 計29名の皆様にご参加頂きました。
有難うございました。マッチングは
組出来ました。
素敵なカップルの誕生を応援致します。
★素敵なご家族と一期一会★
あなたのマリッジオフィス・ナカノのホームページを見られて、
とても綺麗なお嬢様がご両親とご一緒に相談室に来られました。
ご入会をお待ちしています。
数多くある結婚相談所の中から、出逢わせて頂いた 『 ご縁 』です。
このご縁を大切に 『 お幸せな結婚を 』
誠心誠意ご紹介させて頂きます。
◎ 同時進行でお見合いの話が出来上がりました。◎
男性が当方で、女性は他の相談室の会員様です。
女性の方、ふれあいパーティに出席された時より、チエックマーク
をつけ、お願いしてありました。
やっと結実した念願のお見合いが組み上がりました。
到着したご相手のプロフイールと別紙にコメントを着け、すぐ男性
会員様に転送しました。
女性の方は笑顔tが絶えないし、八等身美人です、素敵な
カップルが誕生するのではないかと、大成功を期待したのですが、
意に反して女性の方はOKのお答えでしたが、当方の男性会員様が
「ゴメンナサイ」の回答を連絡して来ました。
理由は年齢でした。女性の方が一歳年上なのです。
昔は「金の草鞋を履いてでも探せ」と良く聴かされましたが
もう死語なのでしょうか。女性が強くなりすぎて、年上は
敬遠されはじめたとの風評は本当なのでしょうか。
「時間をかけたミッションでしたが成功せず。本当に残念無念です」
