無限回廊

観察記録

貴美女さんから

2015-03-31 | 日記
誰が人徳?
思わず、プーッと吹き出してしまいました。
○井さん、余程、目が悪いのかな??
それとも、かなりの女好き??ゲテモノ好き??
ブラジルには奥さんがいると聞いていますが??
せめて、もう少し、増しな女を捕まえたらいいのにね。
くだらないおべっかの投稿は削除せよの声がきこえそうです。

△さんは、本当に語彙が豊富ですね。
よほど、勉強されたのでしょう!!すごい!!

△さんが、「口直しに(目直し?)桜でも見よ!」とのことでしたので、神代植物公園まで、花見に行ってきました。「しだれ桜」がとてもきれいで、数年前、○○君と手をつないで、散策したことを懐かしく思い出しました。

あまりよく撮れていませんが、春の小川のレンギョウと、しだれ桜の写真を送ります。
花見に行きましたか??
私は散る桜が好きですので、もう少し後で、じっくり観に行きたいと思っています。

    花冷えや いつもうつむき 歩く癖   貴美女
   
  


フィギャースケート選手エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015-03-31 | 日記
2015.3.29 上海


2015上海世界選手権の女子金メダル選手だ。
エキシビションの羽生も絶対に見逃せないわ、と言っていた友人の言葉を思い出しテレビを点けた。真っ赤な衣装に大きく胸の空いた体格のいい女性が実にエネルギッシュに踊っている姿が目に飛び込んできた。豊かな胸を突き出し、太もものむちむちぶりに圧倒された。重そうな体が氷上で舞うのが実に不思議に思えた。支える筋力はよほど鍛えられているに違いない。まるであの二時間サスペンスドラマの山村紅葉がヒラヒラ・軽々と踊っているようにも見える。何とこの女性が第一位だと知った。そしてまだ18歳だ。二位の宮原が小さな小さな可憐な野に咲くタンポポ、いやスミレに思えたほどだ。女子体操のチャ
スラフスカとコマネチ以上の差がある。ロシア少女と大和少女の体格の違いをみせつけらるようだ。アクロバット的演技よりも女性の柔らかさふくよかさなまめかしさも芸術点として評価すべきだ、もっともなことだが私の目にはエリザベータ選手はどうも刺激が強すぎた。

羽生選手は既に終わっていたが、男子一位のフェルナンデスの演技を観ることができた。力強くて体もがっちりしている。女子選手の場合と同じく、フェルナンデスを観ていると羽生選手が真っ白な羽根をつけた少年のように思えた。
まるで勇者ヘラクレスと美少年ガニュメデスだ。

港の見える丘公園/趣味水彩より

2015-03-30 | 日記
 港の見える丘公園、懐かしいなあ。大学生時代の前半は、授業が終わった後、家路とは反対方向にあるこの公園に時々来ていました。もともと外に開けた海の在る街は洋風も中華風も関係無く好きでした。
 赤い屋根と窓の形と鉄格子、石畳、これがスペイン風と言えるのでしょう。
香港の建物に必須の鉄格子は刑務所や閉鎖病棟を思い起こさせますが、こちらはなぜか「俺達の歴史・文化を浸蝕させないぞ」といった意思、威厳のようなものを感じさせます。この作品からも伝わってきます。建物にはイスラム文化の影響がたくさん残っているのでしょう。
 スペインといえば、いまでは片鱗もありませんが…第二外国語はこのスペイン語でした。
特別憧れていたわけではありませんが、何となく。その後はスペインではなく亜細亜の香港に惹かれてとうとう仕事場に選びました。海と鉄格子と石畳、共通点はこれくらいでしょうか。もと英国領であった香港島の裏側のリゾート地には赤い煉瓦の屋根と洒落たデザインの鉄格子の窓がある、このイギリス館とよく似た建物がたくさんありました。
大英帝国の落とし物なのでしょう。

[本郷里香]

2015-03-29 | 日記
 上海ワールドど真ん中のこの数日、羽生に溺れきっている友人に背を押されてというわけではないがテレビ中継をみた。しばらくスケートを観ない間に、知らない選手が次から次へと出て来る。浅田も高橋ももう遠い過去の人になっているようだ。
 「銀だったけれど、羽生君よくやった。彼は毎回見るたびに進化している」と早速友人から感動の電話があった。彼女の感想については私も同感だ。
 スケートを演じるために生まれてきたような、天賦の運動能力と端正な顔立ちと手足の長さ、そして年齢に似合わない精神力、こんな話で盛り上がったところで、気になっていた女子選手の話を切り出した。少し正気に戻すためだ。

 羽生の演技の他に目についたのが女子のホープ本郷選手だ。以前から何か気になっていた。やっとそれがわかった。
 姿勢の悪さ アゴを突き出す 口が半開き→コロッケ→ちあきなおみ
彼女の演技を眺めていて、突然浮かんできたのがこれだった。
綺麗な顔なのに スタイルもいいのに 演技も決まっているのに- 違和感が残る。
そうだこれだったのだ。
「彼女はそれを逆手にとって、女子二位になった宮原のような清楚で可憐な演出ではなく、色気や情熱を表現する演目を選べばいいのだ!!」で二人の意見は纏まった。

 最後に、「羽生君ちょっと美川憲一に似てない?」と言いたかったが、ぐっと我慢して電話を置いた。

クレアモントホテル

2015-03-28 | 日記
     
   制作:イギリス アメリカ 日本公開:2010.12 主演:ジョーン・プロウライト/ルパート・フレンド

イギリスロンドンを舞台にした味わい深い映画だった。
岩波ホールが取り上げただけのものがある。
孤独な老人が住む長期滞在型ホテルの人々は、良いも悪いも今のイギリスを体現しているかのような者達ばかりだ。主人公の老婦人サラは娘の庇護を嫌い、亡き夫の写真と何着かのお気に入りの服と靴、アクセサリー、数冊の本とともにここに住み始める。裕福と思われる彼女にはそぐわない、こじんまりした質素なホテルだが、部屋やそこで働く従業員たちを見ていると、たとえ小さなホテルでも、かつて「天下の大英帝国」と言われた国民だぞ-、そんなプライドや気高さを少なからず感じてしまう面白さが有る。だから彼女との違和感はないし、彼女自身もホテルの小ささ、みてくれなどは一向に気にしていない。要はボロは来てても心は錦――が問題なのだ。

出て来る景色がなんとも落ち着いていて綺麗だった。ロンドンの都会の街も郊外の田舎もだ。そしてなんといってももう一人の主要登場人物、転んだところを助けてくれた作家を目指す貧しい若者ルードとのやりとりが美しい。昔から太宰が好きだったというあのもの静かな文学好きお笑い吉本芸人[又吉直樹]を思わせる。素直で優しい、悩める青年が主人公サラに惹かれていくのも、そしてサラがこの青年を愛おしむのも、実に納得がいく。男女の違いや、年齢の違い、暮らしぶりの違い、そういったものは一切関係しない、どこか共通する感性、価値観に惹かれ合うのだろう。

ベッドに横たわる、おそらく死が近いであろう主人公サラが、薄れゆく意識の中で青年ルードを亡き夫だと錯覚する。「私の頭は空っぽになったみたい」と、サラに請われてワーズワースの詩を諳んじる青年、忘れて黙ってしまった青年の言葉の直ぐ後に,自然と老婦人の口から詩の続きがでてきた。

この悩める青年に恋人ができたのも、主人公から聞いた昔の映画のDVDがきっかけだ。この二人の出会いからすこしずつ世界が広がっていく。
若い二人の中に、主人公サラは自分と夫を見ていたのだろう。羨むとか懐かしむ、あの頃にもどりたい、というより、その時代の自分が今の自分でもある、沢山の記憶に包まれこれから先豊かな心で生きて行くのだ、をかみしめていたのではないだろうか。
青年と若い女性はまさしく夫と自分として、主人公の前に現れていたのだろう。
この誇り高き英国淑女は、若い二人に生き方を伝え、二人は老いた淑女に暖かさと希望をを返す。何十年かの後、年老いた二人が婦人と同じようなことを若者にやっている姿が見てくるようだ。

見終わった後、ワーズワースの詩の世界を背景に、一冊の「人生詩」を読み終えたような気持ちになった。「あなたの人生で大切なものは何ですか」若者が主人公ササに訊ねるシーンがあるが、観ている私にも跳ね返ってくる言葉だった。


花が似合う人

2015-03-27 | 日記
   
花が似合う人


キータン様へ 2015/3/27, Fri 11:46

私はよく長岡さんから、「あんな人達をもう構うな、それより良い作品を書け」とこの数年言わ
れ続けています。ヒトを憎むより美しいものを見て綺麗な心でいなさい、と言われているような
気がします。

キータンさんはやっぱりβのゲテものを眺めるより、花を楽しむ姿の方が似合います。
私も遅れて花が似合う女になるべくついていきます。
春を満喫してください。

特定外来生物

2015-03-26 | 日記
画眉鳥とウグイス


ウグイスを脅かす鳥がいるという。ヒトでもあるまいし、焼き鳥にするわけではない。
ウグイスが住んでいる場所を奪うという。画眉鳥(ガビチョウ)と相思鳥(ソウシチョウ)だ。
画眉鳥は少し大きめで茶色で地味、あまり美しくはない。相思鳥は雀と同じサイズで小さいながらも鮮やかな黄色の首と赤い斑文があり派手派手でかわいい鳥だ。

この二匹、ウグイスの囀りを真似してホーホケキョと鳴く。数をふやして最後にはウグイスを追いだし自分達の縄張りにしてしまう。ともに日本の侵略的外来種ワースト100選定種にされているすご者らしい。「まあカワイイ小鳥」と簡単には言えないようだ。生き物の世界では常に種の保存のため異種同士のなわばり争いは当然あるだろうが、人間の世界と重ね合わせるとちょっともの悲しい。
ヒトだって、物真似を生業にしているヒトも入れば、なりすましで欺くヒトもいる。
考える力をもっているヒトだからこその悪さもするが、一方共存の知恵もあるはずだ。
度をはずせばそれなりの制裁がいろんな形で待っている。

その点、美声を真似され挙げ句の果て生きる場所を奪われるウグイスはちょっぴり哀れだ。ヒトであれば「何と不条理な」となるのであろう。

この春聞こえてきたホーホケキョは果たしてウグイスの囀りなのだろうか…。
雪華堂の甘納豆、薄緑色のつややかな「うぐいす」を食べながらそんなことを考えた。

SURVIVAL

2015-03-23 | 日記


この年末年始に立て続けにおきたのが、
キッチン油地獄
右腕ぶらぶら麻痺
年が明けた一月一日、ピーピーと断末魔の叫びとともに給湯器昇天

天井から油がぽたぽた落ちてくるくらいのことはどおってことはない。
風呂嫌いにとっては、風呂に入らない言い分けができたくらいだ。
右腕完全麻痺にはまいった。
左腕は何の為についていたかと思うほど、用をなさない。着替えも入浴もテレビのリモコンもキーボードを叩くのも、包丁を握って野菜を切るのも、鍋をコンロに置くのも、爪を切るのも、髪をとかすのもままならない。何よりも本のページがめくれない。
じっとがまんの生活を続け約一ヶ月、気が付いたら何事もなかったのように両手でパソコンのキーを叩いている。

年が変わり、右腕のブラブラもすっかり忘れた頃、先日光通信が突然遮断した。電話とネットが使えないのだ。外部との伝達も、情報集も一切断たれたような恐怖と孤独感があった。マンションの一室という陸の孤島に置かれた身体障害者だ。
どこに連絡をすればいいかを調べるためのネットが使えない。気を取り直して同人誌の次回の作品を書こうと一太郎に向かっても漢字や意味の確認ができない。情報を集めることができない。それなりの辞書や参考書はあるが、見付け出すのに時間がかかりすぎりる。自分の記憶の保存まで一種ネットに委ねているのだ。普段どれほどネットに頼っていたか思い知らされた。幸いにも携帯電話が役だった。捨てるのが面倒で残していた電話帳で番号を調べたNTT光フレッツ故障係と連絡が取れ、丸一日たって復旧した。自分の暮らしぶりを見直すいい切っ掛けになったようだ。

理由はカラスの悪戯による戸外の回旋切断だった。カァ~

光フレッツ 故障 0120-000-113
3/22 昼回線不通  渡邉→Ms.三木  3/23AM10:30頃突然復帰 ナカシマ氏に連絡

博田 喜美子様

2015-03-22 | 日記
やっと寒さが緩んだと思ったら、すぐに桜開花のニュースが流れて来ました。
つい最近年が明けたかと思っていたら早三月。この勢いでいったらすぐ梅雨がきて、気が付くともう日照りの夏です。こんなスピードで私の日々は過ぎているようです。
時間の感覚は人それぞれ異なるのでしょうね。

博田さんの斜光作品後半をまとめた第二巻が漸くできあがりました。
第一巻をお送りしたのがつい昨日のように思われるのですが、大分時間が経っていました。到らない点が多々あるかと思いますがどうか受け取って下さい。

古賀氏から御主人の訃報を聞いてとても残念に思っています。
どの作品からも、影のように御主人の存在が感じ取られました。2011年の斜光作品では、影ではない、研究者としてのお顔を直接拝見できたように思えます。
是非この続きを読んでみたい、べつの文章をよんでみたい、そう思っていたときの訃報でした。第一巻を御主人は見ることができたのでしょうか。この第二巻も是非御主人にお見せしたかったです。

博田さんのことは私がαに入ってから古賀氏からときどき聞いていました。
梁山泊の仲間、頭のいい人、優しい人、富士 山中湖のお隣さん、素敵な奥様等々。
博田さんの作品を読んでいてその意味がわかりました。
古賀氏の話の中で私が一番好きなのが梁山泊の話です。梁山泊の話をしているときが一番楽しそうにも見えます。伸び伸び、いきいきの高校生集団です。まるで映画の中の世界のようです。

私の頭のなかで博田さんは、梁山泊の人だけでなく、もう「αの人」になっています。これからも、もっと博田さんの文章を読んでみたい、そんな気持ちもあります。
心と時間に余裕がでてきましたら是非一度αの集まりに来て下さい。編集会議といっても実質は懇親会です。私はみなさんの話を聞いているだけ、その様子を見ているだけでウキウキワクワクしてきます。知的好奇心も刺激されます。みんな仙人か仏様のようなどこか浮き世離れしています。手が届かない存在のように見えて極普通のおじさん、どこか素っ頓狂でかつ大真面目、年輩にみえて少年、とにかく面白いのです。

長年いつも横にいた人が突然いなくなってしまう事実を、全身(心)で受け止めるには時間がかります。これは私自身の場合でした。
博田さんの気持ちが落ち込むことなく、今の季節、春の息吹に乗って気分を前向きに保っておられることを願っています。小鳥とも話をしてください。

追伸:
居なくなってもここに居る。これがどうにかたどり着いた今の私の心境です。

長くなりました。
ではまた。

2015年3月19日 古賀 由子

博田ご夫妻へ

土曜はやっぱりボサノバ

2015-03-21 | 日記
ニコラフォークCD youtube 画像より
    

ボサノバに出会ったのは香港。ボサノバが一番という友人から貰った一本のカセットテープだ。歌い手は小野リサだったと思うが、そのテープは香港に置き忘れたのか今は無い。
時々ギターを片手にその友人は歌ってくれたが、あまり興味はもてなかった。でもこの小野リサのボサノバを聴いてからはすっかりボサノバが好きになった。
休日香港島裏側の静かな海岸でウォークマンに納めた色々なボサノバのカセットを聴きながら携帯寝ござを拡げその上で寝そべっていたものだ。今から思えば夢のひとときだ。

長い時を経てまたボサノバを聴きだした。出歩くわけではないのでiPodはいらない、CDを買って聴くのも面倒だ。もっぱらyoutubeだ。
ビートルズも、カーペンターズも、ビリージョエルも、上を向いて歩こうその他の和製ポップも、ボサノバにするとなぜかおっとりのんびり暖かな陽差しの下で寝そべっている気分になる。
冬は似合わない、暖かい陽の光がある季節がいい。これからがボサノバの季節だ。

熊井婦人のことをお伝えしたT氏からの返事

2015-03-21 | 日記
◆こんな善良な後輩を足蹴にした11期のあのシニンそして黙認した人達、
 同期の海馬そして黙認した人達に読ませたい。

- 記 -

Re: 熊井浩二著作集 2015/3/21, Sat 07:50
古賀様
 お役にたてて良かったようですね。今はまだ絵や季節到来のことに夢中で作品集を拝見
していませんが、落ち着いたら拝見したいと思います。
 北九州八幡から中学二年の時、外地台湾から引き揚げて二年間過ごした佐賀に縁あつて
再びもどりました。高校卒業までの五年間の佐賀でしたか、この時のことが現在の人と人
の繋がりとして現在も続いているものと思います。
 熊井先輩や熊井先輩の同級生は新制佐賀高校史上大変優秀な方々でしたが、成績が良く
ないかった自分に志望大学を決める切っ掛けとなつたのもこの先輩の影響です。あれから
半世紀近く経過しましたが、何かと佐賀やあの時代のことか懐かしく感じています。
 そんな今、熊井先輩のお役に立てて何よりのこと感じています。
これからも拙い水彩画ですが、お役に立てられるようでしたご利用下さい。

ボトトギス

2015-03-18 | 日記
◆この季節になると、飛んでくるのが鶯。群がるように次々と小玉の鳥たちが
 ホーホー ボケキョ ケキョケキョ とけたたましく鳴き始めます。
◆春さかりがつくとつがいの「ボケトラス」、関西のオスと無題のメスがとり
 わけ良く鳴きます。

        待たずとも 煩いほどの ボーボケキョ


大内宿の謎

2015-03-16 | 日記
◆これは偶然だろうか。しかも「無題の女」がなんと題を入れているではないか。
◆この後すかさず関ヒマが食い物をぶら下げて無題の女に反応する。いやらしい奴だ。

大内宿 投稿者:やまとなでしこ 投稿日:2015年 3月15日(日)20時19分【小玉】
こんにちわ!大内宿の今日です。



汗顔 投稿者:水彩画愛好家 投稿日:2015年 3月15日(日)16時26分
この大内宿の絵は、昨年の作品の中で最も印象に残った1枚でした。

汗顔しきりです。 投稿者:貧乏絵描メール 投稿日:2015年 3月15日(日)09時51分



2015 日本エッセイスト・クラブ賞/週刊戯評賞

2015-03-15 | 日記
貴美女
    


早くも、万理が選ぶ本年の「日本エッセイスト・クラブ賞」 「角川俳句賞」 
の白羽の矢がたった!! 

RE: 内緒似顔絵/糊塗の輪の二人 2015/3/15, Sun 14:32

まだ、かわいすぎるよ!!
2人とも、狂人に書いて下さい。
内緒の話だけど、北島さんって、頭おかしくないですか??
きちがい??重度うつ病??じゃないかと思っています。
どうみても、正気じゃないです。
そんなKさんが、Oさんの子分??家来??
なので、余計におかしくなってしまったようです。

Oさんは、学校の先生??
強度の自己中はもちろんだけど、全く、他のことが見えないし、言ったことはケロッと忘れるし、若年性の認知症??それでなければ、天然の馬鹿??そうでなければ、未発達状態??ではないかしらと思う時もありました。
だから、あのお二人には、どんな正当なことを言っても通用しないと、思いました。
言えば、悔しくなるし、腹が立つし・・・
思いきって、分離できて、本当によかったと思いました。
ここに至るまでの苦労と苦痛は、本当に、大変だったろうと、お察ししています。

万理さん、よく、頑張りました。見事です!!
A先輩、N君のパワーを、実感しましたよ。

さぁ、ここらへんで話題転換。
やっと春になりました。
酒飲みだけど、甘いものも大好きで、体重はどんどん増えていきます。
この時期、桜餅、草餅は、色に誘われて、つい買ってしまいます。
たった一度の人生だから、食べたいものを食べてと死ぬというのが、私のいいわけです。

桜餅 抱いて家路の 近くなる
  頬あかき 児の手まろやか 桜餅

      貴美女