趣味水彩

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣味の水彩画です。

水郷公園の冬(2018/2/3)

2018-02-18 | アート・文化

温かい二月初旬、霞ヶ浦の水郷公園へ行き石に腰掛けてハ-モニカを吹きました。僕のハ-モニカ歴は少年時代に慣れ親しんだものですが、水彩画だけでなく音楽に馴染みたいと再びはじめたものです。唱歌、愛唱歌、歌謡曲と思い出す限りの曲を吹奏していますが、始めてハ-モニカを吹き始めた頃は楽譜などは無かったので、どの音がどの位置から出るのか手探りで始めたものです。最近の教本では音符だけで無く、初心者が馴染み安いように数字に置き換えた吹き方でも指導をしていますが、僕のような手探りの吹き方は「探り吹き」と言う吹き方だそうです。探り吹きは音符ではなくメロデイを辿り吹く方法です。

公園でこの水車を眺めながら吹いていると、後ろに同年配と思われるご婦人が僕の吹奏を聴いておられました。

「懐かしい曲を聴かせてくれて有り難う御座いました」と感想を語ってくれました。ハ-モニカは今ではハ長調のCだけでなく、AやAmのハ-モニカも購入して様々な曲を吹奏して楽しんでいます。

公園のこの場所は気兼ねすることなく日差しを浴びながら吹奏出来る場所です。

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古河庭園(2017/11/29)

2018-02-12 | アート・文化

この日は東京に行く用事があり久しぶりに上京しました。朝のニユ-スで都内北区西ヶ原の古河庭園が紅葉で色づき始めたと報じていたので、早速立ち寄りました。山手線の駒込駅で下車して15分くらいの距離を歩いて行き、入園しました。都内に行く際には必ずこのような庭園・史跡、又は美術館へ行くことにしています。絵のモチ-フを仕入れるために立ち寄ることにしています。東京駅丸の内口の広場も整備されたと聞いていますので、次回訪ねることにしています。

古河庭園は旧華族の私邸だつたそうですが、現在ではこのような素晴らしい洋館と庭園が公開されています。紅葉は少し早かったようです。

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町屋変電所②(2017/11/30)

2018-01-27 | アート・文化

前回の投稿からだいぶ日にちが経過しました。これは昨年投稿した町屋変電所のニ枚目の作品で、違う角度から描いたものです。この変電所が日本を代表する重電メ-カ-日立製作所が茨城県で創業した当時の施設でして、今も地元の方々に大切に保存されています。又、昨年NHKの連続ドラマ「ひよっこ」の場面にも登場したそうです。

小生は連ドラには興味がないので見ていませんが、前回の作品を見ていただいた方から「ひょつこ」に登場した建物だとご指摘頂きました。日立に勤務していた小生としては、一度訪ねたいと考えていた史跡です。

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ゲルト・クナッパ-邸(2017/11/19)

2018-01-08 | アート・文化

栃木県の県境に近い袋田の滝のある大子町に、ゲルト・クナッパ-と言う陶芸家の屋敷が保存され陶芸展示館として見学出来ることを知って早速訪ねました。それまでクナッパ-と言う陶芸家のことも知りませんでしたが、ドイツから日本の陶芸を研究する為に来日されて、ここ大子町にある江戸時代の庄屋の屋敷を改築して陶芸の制作を始めたそうです。クナッパ-さんは廃墟同然の屋敷の屋根をき替えて、ごらんのように人の目のような明かり取り窓のある家に改築しました。

右手の茅葺きの建物がクナッパ-さんの作品の展示館で、大小の陶器が展示されていました。ここでは作品の販売も行っていて、説明のため立ち会ってくれた年齢60代と思われるクナッパ-さんの娘さんが居られました。この方と、母屋から現れた30代の女性とそのお子さん三方は目が青くドイツの血筋を引いて居られました。

クナッパ-さんは既に亡くなっていますが、親族がこの山奥の屋敷とクナッパ-さんの遺作を大切に保存展示されています。ドイツの血筋がこの山奥に息づいていました。春にもう一度訪ねようと思います。この日はあまりにも寒くスケッチを午前で切り上げ帰宅しました。

 

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奈良斑鳩の里法起寺(国宝)

2018-01-01 | アート・文化

明けまして御目出度う御座います。本年も拙い作品ですが、掲載を続けますので見て頂ければ幸いです。昨年は国内外何かと騒がしい一年でしたが、今年は平和で穏やかな一年であることを心から願っています。

さて、昨年末ふとしたことから小学生の頃一時も手放したことが無かったハ-モニカを60年振りに演奏し始めました。あの頃何処へ行くに手放さず持ち歩き、行く先々で吹いていたハ-モニカですが、急に音楽に親しみたくて本箱の片隅に放っていたハ-モニカを取り出して吹いてみました。うまく吹けるか心配でしたが、何の支障も無く吹くことが出来ましたので、ハ長調のCのハ-モニカだけで無く、短調のAMのハ-モニカも買い求め毎日吹いて楽しんでいます。Cは唱歌などを吹くのに使いますが、歌謡曲や演歌の曲を吹くのには短調のAMでないと吹けません。AMのハ-モニカでほとんどの歌謡曲や演歌がふけるので、購入して正解でした。

今では愛犬の散歩にも、途中休憩して演奏して楽しんでいます。

 

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大隈重信候生家(2017/11/13)

2017-12-21 | アート・文化

 

 

 

同窓会も無事終了し、前夜の三次会(カラオケ店)で午前様になるほど遊んだ疲れもなく、この日はスッキリとめを醒ましここ大隈会館と佐賀城鯱の門近辺を散策しました。三年ぶりの大隈会館は見違えるほど整備されていました。この木造の家から明治の元勲大隈候が旅立つたのです。

55年前大学受験の為、同じように佐賀を旅立ち以来二度と帰り着いて住むことなく、そして同窓会の都度懐かしく佐賀を訪ねる身の上となりました。同窓会は1-2回の欠席はあつたもののほぼ毎回出席してきました。そしてその都度この大隈会館は欠かさず訪ねることにしています。

進路の選定に悩み迷っていた時に大隈候の創立した進路があることに気がついて、目の前の霧が一挙に晴れました。

ここが小生がその後辿った人生の原点なのです。記念に一枚描いたのがこの作品ですが、直線がきつくい絵になりました。

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常陸太田市・町屋変電所(2017/10/24)

2017-12-11 | アート・文化

 

常陸太田市に紅葉の美しい町屋変電所があると聞き、早速出かけました。この変電所は、日立製作所のル-ツである日本鉱業所がこの当たりで操業した時に、電力発電所として建造された設備だそうです。現地の説明看板を見て、ここがそうであると確認しました。

現在は歴史的建造物として地元の人々に大切に保存されていて、つい最近もNHKの連ドラのロケにも登場したそうです。   訪れた時はまだ紅葉には少し早かったようで、最盛期には背景の山々が赤く染まるそうです。

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偕楽園公園四季の里(2017/10/12)

2017-11-30 | アート・文化

広い偕楽園公園でモチ-フを探し歩いていて、何時もの場所をもつと奥え行くと、川が流れるこのような光景の場所に巡り会いました。

彼方の丘の上に好文亭が見え、右前方には水戸芸術館の塔も見えます。そして川には水鳥がおよいでいました。黄色いラインは黄花コスモスです。

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佐賀城鯱の門(2107/11/13)

2017-11-21 | アート・文化

 

佐賀高等学校卒業55周年同総会の翌日、駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りて、その足で佐賀城へ向かいました。

実は前日、クラスの友達が唐から日本に苦難辛苦の末にたどり着いた高僧鑑真の日本本土上陸の地が県民の森にあると聞いたのです。それでそこに行こうとしたのですが自転車ではとても無理だと聞いて、計画を変更して佐賀城へ行くことにしました。

この友達はこのプログを見てくれていて、僕が奈良東大寺を題材に取り上げていたので鑑真さんの史跡を教えてくれたのです。然し、残念ながら鑑真さんは諦めて佐賀城へ向かいました。この鯱(しやち)の門は、明治政府に反旗を翻した法務大臣江藤新平が起こした佐賀の乱の反乱軍と政府軍の戦いの弾痕が残る史跡なのです。反乱軍の首謀者江藤新平は敗れて捕らえられ、皮肉にも自らが大臣として制定した刑法により罰せられ刑死しました。

又、佐賀市内には早稲田大学創立者で二度も総理大臣を務めた大隈重信候の生家や副島種臣などの明治の元勲の歴史の痕跡が残されていて、大切に保存されています。この鯱の門も以前とは違い見違えるほど環境整備されていました。(鯱の門の左の銅像は、維新に功績のあつた鍋島閑叟候です)

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富士吉田市「新倉浅間神社」(2017/9/30)

2017-11-16 | アート・文化

高校の同総会に出席するために旅に出ていたので、しばらく作品の掲載が遅れていました。

これは現在海外からの観光客、特にタイからの観光客が続々と訪れる名所として最近有名になつた新倉浅間神社(あらくらせんげんじんじゃ)から遠く富士山を眺める光景です。

海外の旅行案内紙やネツトで紹介されて、わざわざ観光に来てくれている地なのです。急峻な階段を息をはずませ、心臓の鼓動も激しく打ちながら上り詰めた山頂に建造された五重塔があります。この塔は第二次世界大戦で戦没した御霊を慰めるために、戦後建造されたものです。

敬虔な仏教国であるタイの人達がこの日も訪れていました。地平線の雲の上に灰色の富士山を見ることが出来ます。

 

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カラスウリ

2017-11-04 | アート・文化

掲載するタイミングを逃すと季節はずれになるので、急きょ掲載しました。毎年鮮やかな色彩を見せてくれます。

鮮やかな赤いカラスウリも、赤くなる前は緑色の縦縞のスイカのような感じです。

 

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もみじ谷でのスケッチ

2017-11-01 | アート・文化

紅葉の時期にはまだ早い九月下旬、森の中に入り小さな小川のそばに座つてスケッチを開始しました。

小生の前には仲間の女性がイ-ゼルを立てて、一心不乱に描いています。これから屋外スヶッチの季節が始まります。

しばらく描いてなかったので、どうも上手く描けません。回復には時間がかかりそうです。

 

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宇都宮城(2107/9/23)

2017-10-20 | アート・文化

特に予定もないので何処に行こうかと考えた末、隣県ながら殆ど行ったことのない栃木県に行こうと思いつきました。県庁所在地宇都宮市は一度行っただけで、全く史跡名所も知りません。そして思いついたのが宇都宮城です。平安時代以来この地を治めていた平氏の宇都宮氏は保元平治の乱を生き延びて統治していました。今はご覧のようにお城は有りませんが、相当大きなお城だつたようです。帰りは浜松市と首位を争っている宇都宮餃子を食べて帰りました。いろんなお店が有りますが、今回のお店はあまり美味しくなかったのが残念です。

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彼岸花咲くパ-クゴルフ場(2017/9/2)

2017-10-14 | アート・文化

健康維持のためここ下妻市の「ふれあい公園」のパ-クゴルフ場へ通い、プレイしています。このゴルフ場の道路沿いに彼岸花が咲いていました。

孫の幼稚園の送り迎え、愛犬ミカンのお散歩、そしてゴルフのプレイで万歩計は一日一万歩以上を歩くことになります。ただ歩くだけでなくゴルフをプレイしてスコアに一喜一憂していると、一万歩は軽く達成出来ます。

彼岸花は田んぼのあぜ道にモグラの被害除けに植えられています。紫峰筑波山を望むこの場で、汗を流しながら運動しています。

このゴルフ場の近くに親鸞聖人が浄土真宗の布教を開始した史跡小島草庵があります。

 

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夏の恵み(2017/8/17)

2017-10-06 | アート・文化

夏の暑さに負けで描くことから遠ざかっていたある日、この夏の果実・果物を手早く描きました。夏の風物詩である果実・果物は収穫の終わつた時期の後始末が面倒なので、もう来年は栽培したくないと毎回思います。暑さを凌ぐ緑の日よけとしては心安まるものなのですが、特にゴ-ヤのようなツルモノは絡まったツルを解きほぐして始末するのが大変なのです。

もう来年こそはと思いながらも、翌年の春先には夏ツルモノの準備をし始めているのです。

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