写真のいらないのを処分しようとしたら、ネガが沢山出てきました。
これこそいらないものです。
昔は明るい方に透かして、これとこれがいいと焼き増しを頼んで、早くても一日は
かかったものでした。
今は、デジカメ、スマホであっという間に撮って見られて、失敗したら破棄することが
できる。
小さな孫でさえ簡単に操作できる、いいのか悪いのかわかりませんが、待つ楽しみ
というのが、便利さに押し出された感じがしました。
明日はごみ出しの日、一枚一枚の写真に、その時の状況が思い出されますが、捨てることにしました。
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一応見て（半日）結局全部すてた。
その所から使い捨てカメラ（3００円）が２台未使用であるが
でも CDやらDVDにデジタルデーターが山ほど。
こちらは光にかざして見ることはできません。
パソコン立ち上げてクリックしないと。
まだ道のりは遠いいかも（涙）
どうしてこんなに無用のものが多いのでしょうか。
見なけりゃ何年もほっといてそのままになっているのに、ちょっと見てなんていうと、延々と時間がとられてしまって・・・。
bajiruさん
スマートメディアとか、それぞれにちゃんとメモしたのが貼ってあるけど、残念だけど見ないだろうな、記録に残すって、どうなんだろうと思ってしまいます。