白鵬や 勝って悲しい ブーイング

３月２８日（月）曇り　（１９００）

昨日の千秋楽、相撲を見ていたのですが、白鵬がちょっと変わって
日馬富士を破ったのですが、あまりにもあっけない一番に観客から
ブーイング、勝ってもなにか、悲しい気持ちにさせられました。
横綱はただ勝てばよいと言うわけではないのですね。

そよ風に 揺れて新緑 青き空

３月２５日（金）晴れ　（１８９９）

今日は、少し肌寒いが良く晴れて、素晴らしい天気です。
遊水池の新緑がそよ風に揺れて青空に映えていました。

もう五年 震災復旧 道半ば

３月１１日（金）雨　（１８９８）

新聞テレビで、震災から丸五年と報道を繰り広げています。
まだまだ復旧の方は、道半ばとのことです。
過ぎて見れば５年は、あっと言う間の様に感じますが、被災者に
とっては凄く長かったと思い考えにしたっています。

春うらら 水辺で遊ぶ 夫婦鴨

３月６日（日）晴れ　（１８９７）

上着なしでも、歩けそうな、暖かい日曜日となりました。
水辺では、夫婦と思われる、鴨が気持ちよさそうに泳いでいました。

忘れてた どこに置くのか 聖火台

３月４日（金）晴れ　（１８９６）

「どこに置く？　新国立聖火台」新聞の記事です。
どうも、聖火台の置き場所を設計段階から、
忘れていたみたいで、テレビ、ラジオで、大騒ぎです。