朝散歩 幻想的な 川の靄 2016-12-05 10:54:10 | Weblog 12月5日(月)晴れ (1952) 銀杏の枯れ葉が、はらはらと舞い散る神社の中をとうり抜け、新河岸川の土手に出ると、 思いがけない光景に出逢うことが出来ました。 うっすらと靄が川面を覆う、幻想的な光景を見ることが出来たのです。 #俳句 « 澄み渡る どこどこまでも ... | トップ | 冬晴れや 地蔵越しに 拝む富士 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 \(^▽^)/! (夏子) 2016-12-08 09:31:30 普段見慣れた景色でも霧に覆われると心がぐ~んと癒されますよね。*昨日はPCがネットに繋がらず訪問不可能でした。 返信する コメントありがとうございます (ほんのり菊太郎) 2016-12-08 10:05:23 霧と靄の違い、難しい判断を要しますね。どちらにしても、幻想的な風景には変わりないですね。PC繋がって良かったですね、これからも宜しくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
霧に覆われると
心がぐ~んと癒されますよね。
*昨日はPCがネットに繋がらず
訪問不可能でした。
どちらにしても、幻想的な風景には変わり
ないですね。
PC繋がって良かったですね、これからも
宜しくお願いします。