朝散歩 幻想的な 川の靄 2016-12-05 10:54:10 | Weblog 12月5日(月)晴れ (1952) 銀杏の枯れ葉が、はらはらと舞い散る神社の中をとうり抜け、新河岸川の土手に出ると、 思いがけない光景に出逢うことが出来ました。 うっすらと靄が川面を覆う、幻想的な光景を見ることが出来たのです。