昨日、東京都美術館で開催
されている念願のエゴン•シーレ展に
行って来ました^_^
久しぶりに行く上野は
もう、桜がほぼ満開。
雨に濡れる桜は少しだけ
物悲しく、より美しく、
シーレの絵にとても似合って
いるなと感じました。
19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン•シーレ(1890-1918)は28年という短い生涯の中で数多くの作品を残し独自の表現を追求しました。
本展はウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心にシーレ初期から晩年までの絵画、素描のほかウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。
〜東京都美術館 ホームページより
皆様、
今日も素敵な一日を
お過ごし下さい^_^
