車えび料理専門 うすい山荘

昭和48年創業以来、県内外からのリピーターも多く
ご満足して頂ける事と思います。
TEL083-984-2426

臼井家の祖先は、桓武天皇です。秋穂での歴史は、西暦1623年から現在に至る。

2021-04-11 09:04:39 | 創業50年、天然車えび料理専門、うすい山荘


うすい山荘は、

全国的に、車えび料理を有名にしたのは、

当主、臼井博隆です。

臼井家の祖先は、

桓武天皇です。

秋穂での歴史は、

西暦1623年に、秋穂の沖合を、

臼井の大船が航行中に、秋穂の小林家と遭遇し、

当時、山口県に蘭学医の医師が居なかったので、

小林家の頼みを受け、秋穂に住む、

これが、秋穂のうすい山荘の始まりである。

西暦1623年(秋穂での初代)

太平の世へと向かう江戸時代初期

臼井の船が瀬戸内海・秋穂の沖合を航行中に、秋穂の小林家と遭遇し、

当時、山口県に蘭学医の医師が居なかったので、

小林家の頼みを受け、秋穂に住む、

秋穂での8代目、医師 臼井 海蔵、当主、

秋穂での9代目、医師 臼井 隆助、当主、
 東京帝国大学医学部卒業後、帰郷
 福岡県福岡市の九州大学病院から再三の招聘を受けるが固辞し、弟子2名を
 派遣するのみ、隆助氏は、秋穂にて一医師として生涯を終える。
 隆助氏の4女、臼井マサ 画家、小林和作氏(梅原龍三郎の弟子)と結婚する。

秋穂での10代目、医師 臼井 卓爾、当主、
 京都帝国大学医学部卒業後、
 隆助氏のあとをつぐ。

秋穂での11代目、臼井 、うすい山荘の初代、

シベリアシリーズ画家、香月泰男氏の妻、婦美子婦人と、

近い親族である。

また、三本の矢で、有名な

の毛利元就公とも、親族である。

秋穂での12代目、臼井 博隆、うすい山荘 2代目、経営者

秋穂で医師として400年間続き

秋穂でえび料理として50年今も続いています。

私自身、現役で動いております。



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