なんともありがたく、
でも大変お恥ずかしいことに!
隼人がしたある行為に、
先生方が感動したとのこと。
職員室で大いに盛り上がったとのこと!
その行為とは…
靴箱に靴を、
ちゃんと入れていたこと!!
あの隼人さんが…と感動してくれた先生。
わざわざ電話で連絡を下さって、
母として、嬉しいけど、恥ずかしいような 笑
隼人さんが頑張ったからと、
結局学校から忘れて帰っていた
水筒を特別サービスで届けてくださいましたよ!
はーくんの靴が靴箱に入ってる確率は
かなりの低さだったからな。
特に三、四年生の頃。
ほぼ出たまんまだったよね。
しかも、皆さまの善意に支えられて、
全く困ってもないし、気にしてもなかったよね。
かんちゃんが入学して、兄としての自覚が芽生えたのだろうか。
それにしても、はーくんよ。
上靴を靴箱に入れて、
人を感動させられるなんて、
うらやましいな。