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ちっぽけな夫婦のお話。ルリコシボタンインコやトイプードルたちとの暮らし

浄化 と アクセサリーの種類別によるパワー

2012-11-29 | 石力飾り覚書&完成石力飾り
浄化して使おう・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
新しくつけるパワーストーンのパワーをきちんと発揮するためには「はじめの一歩」が大切

新しく買ったばかりでも、あなたの手に渡るまでに、パワーストーンはたくさんの人の手を経てきています。
そのため、このままではいったい誰のために働いたらいいか、ストーンもわかりません。
購入したら、一度全てをリセットしましょう。
そのために行うのが「浄化」です。



簡単にできる浄化方法・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

●水で洗う

きれいな水(ミネラルウォーターや一度煮沸した水)でやさしくストーンを洗います。
水道の場合は流水で。
大丈夫なものなら、塩で洗えばより効果が出ます。
洗った後は、やわらかい布やティッシュペーパー、ペーパータオルなどでふきとります。

●日光浴・月光浴

日差しは浄化に効果的です。
ストーンの種類によっては(ムーンストーンなど)、月の光に当てる方がよいものもあります。
パールなど濡らしてはいけないタイプのストーンや、濡らしてはいけないパーツを持つアクセサリーの場合も、
この方法を使えばきちんと浄化できます。



ストーンに付いた「マイナス」を祓うには?・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

◆塩で洗う

ストーンについた悪い気を「マイナス」と呼びます。
もしついてしまったら、普通の塩でやさしく洗ってあげましょう。

◆線香・お香でいぶす

さらに効果的なのは、線香やお香などでストーンをいぶすことです。
お線香の本数は、必ず奇数で行います。

◆日光に当てる

太陽の光も、マイナスを祓います。
下にアルミホイルを敷いての日光浴で、疲れたストーンもパワーを取り戻します。


※置き方より・・・【 花瓶の近く 】
生花の傍に置くと、パワーストーンの力はアップします。
パワーストーンアクセサリーを近くに置いてもよいでしょう。




アクセサリーの種類別によるパワー・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
アクセサリーを選ぶとき 種類別パワーを知れば、効果は倍増します。


◎ペンダント 【幸せを呼びこむ】

ペンダントにはつけた人の才能や個性を伸ばす力があるといわれています。
チェーンや紐が切れるのは、悪いことがおこる前触れともいわれます。



ネックレス 【愛と美の象徴】

女性なら誰もが求める愛と美を司ります。
女性はどんなネックレスをするのかによって、恋愛・結婚が左右されます。
吟味してつけましょう。



ブレスレット・アンクレット 【金運を司る】

どちらも金運を高めるアイテムです。
それと同時に、ブレスレットは恋にも効き、アンクレットはセクシーさを際立たせるといわれています。



イヤリング&ピアス 【恋の守護神】

国によっては、ピアスの穴は天国に通じると信じられています。
イヤリングやピアスが落ちるといいことがあるといい伝えられます。



リング 【平和と永遠を感じさせる】

婚約や結婚の証として指輪が使われるのは、指輪が平和と永遠を象徴するからです。
婚約や結婚を指輪に託すのはそのためなのです。



※ リングの指別パワー
右手と左手、および各指ごとに、それぞれの意味があります。
たとえば、結婚指輪をはめる左手くすりゆびは、両思いをあらわします。
同じく左手のピンキーは恋の出会いなど知るだけでも楽しい。


ビーズの材質はガラスが最もよい(悪い気が入りずらいからといわれています)

テグスは透明のほうがベター(透明色は光を通すため、悪い霊などが住みにくいといいます)


アクセサリーストーンとの違い

現在のアクセサリーは、女性が自分をより美しく見せるためにつけることが多く、
ときには見栄や欲望を満たすための場合もあります。
一方、パワーストーンアクセサリーは、大自然の神秘に満ちた力を、少しでも授かればという気持ちから身につけるものです。
どちらも美しいことに変わりはありませんが、パワーストーンを選ぶときには
見栄や体裁で選んでもあまり意味がないことは確かです。


パワーストーンは値段に関係ない

ダイヤモンドやルビーもパワーストーンのひとつです。
しかし、持っている人に幸運を呼び込むのであれば、たとえば道端の石ころでも、パワーストーンと言えるのです。
もちろんパワーストーンのアクセサリーだって、女性を美しく見せます。
ですからこれは、それを持つ女性の心構えの問題です。


人をうらんでいては何をつけてもダメ

感謝と思いやりの気持ちを忘れずに

モノを人のように擬人化して扱うことは、日本人ならそれほど違和感もないことでしょう。
モノだと思ってストーンを粗雑に扱っていては、パワーが落ちる一方です。
生き物のように思えば、扱いも少し変わるのではないでしょうか。
そうやって丁寧に扱えば、ストーンからパワーをもらえ、
自分の状態も冷静に見つめられるようになります。



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