まー様 このごろ3.6キロです。
大丈夫なの??って感じもしちゃいますけど・・・
そろそろ厳重注意の領域になってきてる気もしますけど
まだ、首のとことか弛んでるし
2カ月で600g 3か月時点で1.4キロだったし
3キロとかまで体重落ちたとしても大丈夫なのかも???しれない。
(きっと、そこまでは恐ろしくて傍観??出来ないでしょうけど・・・)
ことしも いよいよ終わりが迫り なんか寂しいね??
今年は、この4年の集大成的な感じがしているよ・・・
まー様との暮らしの集大成??
この頃ね・・・
まー様、普通の犬らしくなってるのよーーーっ!
朝ごはんも、サクサク完食するし
夜ごはんだって、お座り炸裂のプレッシャーかけてきたりしながら
待ったり~
きっと、これが、普通の犬の状態よね???
という感じになってますのよ♪
あんなに、食べ物に興味薄的だった まー様が・・・・・
ようやくっ お犬様らしくっ食べ物にご執心的な♪
アタシは・・・
思う。この頃・・・
ようやく犬飼いになれたのかも?! みたいな?
賢者??たちは言っていた(いぬのきもち とかなど)
朝夕2度のお散歩を♪
みたいな。
しかし、我が家は気まぐれでしか思ってなかった。
それが
がんばって毎日散歩するように決めたけど
1度で、けっこうな運動量を確保しようとして大変だった。
今年、朝夕2度のお散歩になり、
がんばって1度でやってた3~4キロなんて軽く超える日々・・・
お散歩中のストレスは薄く、お散歩ができる訳で
最初から朝夕2度のお散歩をサクッとやれていれば
おやつが無ければお散歩出来ない
なんて悪習が身につく事もなかったのかもね^^;
6か月が経つころに、オシッコ先生から
「一生 pHコントロールと水、週に1度のガムで生活して行け」
と言われ、大ショックでアレコレとしてきたワケでしたけども
療法食と水 だけの生活を飼い主に命令するのは
獣医が 飼い犬(猫)を守ったり問題を探るための手段なんだろね・・・
そんな風に、つくづくと思った今年でもありました。
pHコントロールは 飼い主コントロール だったのか?!
療法食は 飼い主コントロールなのかもしれないね?!
みたいなとか~
オシッコ先生のところでは、
「飼い主が悪であり
ペットちゃんを守り助けられるのは自分たち」
という感じがあったので、
奇妙な現象の確かな解決も得られず、助けらしい助けも見えず
責られているように感じるのは飼い主として辛いばかりでもあった。
それでも、彼らの発言のもと、飼い主たちがおやつやお食事を改めたりしながら
去年から1キロ減にも至ったり・・・
ことしは、様子見を続けた年でもあったわけで。
もう、オシッコ先生の手にはおえない的に感じたので
最後の砦のドリトルの元へ行くまでの月日
とにかく日常を集積して、様子を見続けたのであり。
ドリトル病院とのやり取りの中で、感じたのは
飼い主に対しても思いやりを持っている?!!
という事だった。
ドリトルの評判は
「腕はいいけど、先生は怖いし、料金がベラボウに高い」
だったのでしたけど、数年の間に変わったのかな?(笑)
血管がまた切れたのか?
と思えるような不具合に見舞われたりテンパったりもしたけど
一連のやりとりの中でそれらを振り返りながら
飼い主への思いやりを感じたのだった・・・
ドリトルは飼い主の辛さもくんでくれているようだよ・・・
まー様も、来年は5歳になるし、
ドリトルの元でフィラリアの検査もしてもらおうと思っている。
最後の砦病院がメイン病院になってしまうのは怖いけど
もう、そうするべきな時期が来ている気がする。
これまでに通っていたオシッコ先生の所へだって
なにかあれば、この先行く事も出来るしね。
今までワクチンでドリトルの所へ通っていたように
もう1軒、動物病院にワクチンで通いながら病院の様子を・・・
動物病院の発掘を・・・と思っている今であるが
今のところ、コレってのがないのだけど
来年の秋までには目星をつけなくちゃね。
いつ、なにがあるか分からないし
行ってみれる病院を、あと1軒増やしておきたい。もちろん近所にね。
旅先でもない日常の中で
いきなり行ったこともない病院へなにかの時に行けないもの・・・
我が家にとって、ワクチンはそんな感じでの活用もしてきたのであった。
ドリトルが、相当優秀な獣医さんとしての位置にいらっしゃるようだし
一番家から近い獣医さんが、そんなに優秀なヒトだった事も
感謝に絶えないし、驚いている。
どうやら年齢も近いみたいだし
あと数十年、お元気でご活躍していてくれるよね?!
もう一つの大きな問題??だったトリミング
カットがかわいいまー様は、この先どうなって行くのかしらね?(笑)
最近は
この頃とかの かわいい と、様子が違ってきている感じなのよね・・・・・・
コチラ、けっきょく投稿できずに来てしまったけど
コチラは、一筋縄ではない 奇妙な現象に陥っているよ(笑)
来年には、今の不思議な美?かわいさ??なんなのコレ?
表現が分からん^^;この状況の答えが分かるときが来るかな?
理解できているのかな?
コッチも、あまりにもスゲー人々とご縁をいただいたようで
腰抜かし傾向なんですけど(笑)
コチラも近所(といっても2月の時のよな大雪とか降ったら通えない地域)に
スゲー人たちが居たの?!いるの??
という感じで、感謝と驚きなのである。
まー様を通して
別世界のお犬様の世界と接触??しながらとなったみたいな今年
まー様が、普通の犬のようになってきたこの頃
やっと飼い主たちも、普通の犬飼になれたのかな?
ほとんどのドッグフードが食べられないようなので
なんらかのアレルギーだか、なにか体に不具合があるのだろうけれども
まー様は、限りなく健康体でいらっしゃるのではないだろうか。
そう思える今年の出来事なのだった。
シッコも、まだ頻度は高いほうなのかもしれないけれど、
劇的に間隔が変化したしね・・・
ほんと、大変な年だったけど
サプライズなご縁もいただいたり、不思議な年だったかな?(笑)
来年は、我が家も身の丈を考えつつも、多少は成長できているといいね^^;
今年さん、今年も一年、ありがとう
ブログ関係の世界のみなさま、今年も一年お世話になりました。
交流いただいたブロガー様方々への個別なご挨拶は今年もナシで終わります。
ココのコメント欄は年末年始は閉じてましたけど
今年は閉じる必要もないと思われるので、放置でまいります(笑)
来年は さらに 幸多き年となりますように☆
よいお年をお迎えください
今年もありがとうございました
大丈夫なの??って感じもしちゃいますけど・・・
そろそろ厳重注意の領域になってきてる気もしますけど
まだ、首のとことか弛んでるし
2カ月で600g 3か月時点で1.4キロだったし
3キロとかまで体重落ちたとしても大丈夫なのかも???しれない。
(きっと、そこまでは恐ろしくて傍観??出来ないでしょうけど・・・)
ことしも いよいよ終わりが迫り なんか寂しいね??
今年は、この4年の集大成的な感じがしているよ・・・
まー様との暮らしの集大成??
この頃ね・・・
まー様、普通の犬らしくなってるのよーーーっ!
朝ごはんも、サクサク完食するし
夜ごはんだって、お座り炸裂のプレッシャーかけてきたりしながら
待ったり~
きっと、これが、普通の犬の状態よね???
という感じになってますのよ♪
あんなに、食べ物に興味薄的だった まー様が・・・・・
ようやくっ お犬様らしくっ食べ物にご執心的な♪
アタシは・・・
思う。この頃・・・
ようやく犬飼いになれたのかも?! みたいな?
賢者??たちは言っていた(いぬのきもち とかなど)
朝夕2度のお散歩を♪
みたいな。
しかし、我が家は気まぐれでしか思ってなかった。
それが
がんばって毎日散歩するように決めたけど
1度で、けっこうな運動量を確保しようとして大変だった。
今年、朝夕2度のお散歩になり、
がんばって1度でやってた3~4キロなんて軽く超える日々・・・
お散歩中のストレスは薄く、お散歩ができる訳で
最初から朝夕2度のお散歩をサクッとやれていれば
おやつが無ければお散歩出来ない
なんて悪習が身につく事もなかったのかもね^^;
6か月が経つころに、オシッコ先生から
「一生 pHコントロールと水、週に1度のガムで生活して行け」
と言われ、大ショックでアレコレとしてきたワケでしたけども
療法食と水 だけの生活を飼い主に命令するのは
獣医が 飼い犬(猫)を守ったり問題を探るための手段なんだろね・・・
そんな風に、つくづくと思った今年でもありました。
pHコントロールは 飼い主コントロール だったのか?!
療法食は 飼い主コントロールなのかもしれないね?!
みたいなとか~
オシッコ先生のところでは、
「飼い主が悪であり
ペットちゃんを守り助けられるのは自分たち」
という感じがあったので、
奇妙な現象の確かな解決も得られず、助けらしい助けも見えず
責られているように感じるのは飼い主として辛いばかりでもあった。
それでも、彼らの発言のもと、飼い主たちがおやつやお食事を改めたりしながら
去年から1キロ減にも至ったり・・・
ことしは、様子見を続けた年でもあったわけで。
もう、オシッコ先生の手にはおえない的に感じたので
最後の砦のドリトルの元へ行くまでの月日
とにかく日常を集積して、様子を見続けたのであり。
ドリトル病院とのやり取りの中で、感じたのは
飼い主に対しても思いやりを持っている?!!
という事だった。
ドリトルの評判は
「腕はいいけど、先生は怖いし、料金がベラボウに高い」
だったのでしたけど、数年の間に変わったのかな?(笑)
血管がまた切れたのか?
と思えるような不具合に見舞われたりテンパったりもしたけど
一連のやりとりの中でそれらを振り返りながら
飼い主への思いやりを感じたのだった・・・
ドリトルは飼い主の辛さもくんでくれているようだよ・・・
まー様も、来年は5歳になるし、
ドリトルの元でフィラリアの検査もしてもらおうと思っている。
最後の砦病院がメイン病院になってしまうのは怖いけど
もう、そうするべきな時期が来ている気がする。
これまでに通っていたオシッコ先生の所へだって
なにかあれば、この先行く事も出来るしね。
今までワクチンでドリトルの所へ通っていたように
もう1軒、動物病院にワクチンで通いながら病院の様子を・・・
動物病院の発掘を・・・と思っている今であるが
今のところ、コレってのがないのだけど
来年の秋までには目星をつけなくちゃね。
いつ、なにがあるか分からないし
行ってみれる病院を、あと1軒増やしておきたい。もちろん近所にね。
旅先でもない日常の中で
いきなり行ったこともない病院へなにかの時に行けないもの・・・
我が家にとって、ワクチンはそんな感じでの活用もしてきたのであった。
ドリトルが、相当優秀な獣医さんとしての位置にいらっしゃるようだし
一番家から近い獣医さんが、そんなに優秀なヒトだった事も
感謝に絶えないし、驚いている。
どうやら年齢も近いみたいだし
あと数十年、お元気でご活躍していてくれるよね?!
もう一つの大きな問題??だったトリミング
カットがかわいいまー様は、この先どうなって行くのかしらね?(笑)
最近は
この頃とかの かわいい と、様子が違ってきている感じなのよね・・・・・・
コチラ、けっきょく投稿できずに来てしまったけど
コチラは、一筋縄ではない 奇妙な現象に陥っているよ(笑)
来年には、今の不思議な美?かわいさ??なんなのコレ?
表現が分からん^^;この状況の答えが分かるときが来るかな?
理解できているのかな?
コッチも、あまりにもスゲー人々とご縁をいただいたようで
腰抜かし傾向なんですけど(笑)
コチラも近所(といっても2月の時のよな大雪とか降ったら通えない地域)に
スゲー人たちが居たの?!いるの??
という感じで、感謝と驚きなのである。
まー様を通して
別世界のお犬様の世界と接触??しながらとなったみたいな今年
まー様が、普通の犬のようになってきたこの頃
やっと飼い主たちも、普通の犬飼になれたのかな?
ほとんどのドッグフードが食べられないようなので
なんらかのアレルギーだか、なにか体に不具合があるのだろうけれども
まー様は、限りなく健康体でいらっしゃるのではないだろうか。
そう思える今年の出来事なのだった。
シッコも、まだ頻度は高いほうなのかもしれないけれど、
劇的に間隔が変化したしね・・・
ほんと、大変な年だったけど
サプライズなご縁もいただいたり、不思議な年だったかな?(笑)
来年は、我が家も身の丈を考えつつも、多少は成長できているといいね^^;
今年さん、今年も一年、ありがとう
ブログ関係の世界のみなさま、今年も一年お世話になりました。
交流いただいたブロガー様方々への個別なご挨拶は今年もナシで終わります。
ココのコメント欄は年末年始は閉じてましたけど
今年は閉じる必要もないと思われるので、放置でまいります(笑)
来年は さらに 幸多き年となりますように☆
よいお年をお迎えください
今年もありがとうございました
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