人がその友のためにいのちを捨てるという、
これよりも大きな愛はだれも持っていません。(ヨハネ15:13)
三浦綾子先生の小説「塩狩峠」読んでみてください
2014年6月 鶴嘴山登山にて姫路から播磨新宮まで姫新線の電車を撮りました
それと鶴嘴山から龍野の街、その向こうに見える山はお釈迦様が寝ている姿に似ているとか?
人はかたち或るものを偶像する 見えないものにこそこころを留めたいものだが・・・
鶴嘴山の西側には屏風岩と言われる場所があり、小さな標識があるだけ
わたしが嫁いで来たころはよく見えていた屏風が、今では木が成長して木々に覆われその姿が見られない
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