光の中にいるとい言いながら自分の兄弟を憎んでいる人は、
今でもまだ闇の中にいるのです。
自分の兄弟を愛している人は光の中にとどまり、
その人のうちにはつまずきがありません。(Ⅰヨハネ2:9・10)
今年の桜は長く楽しめましたね ここたつのの桜も見ごろを迎え、そろそろ散っていくようです
風が吹けば、ぱらぱらと空気中を漂い落ちていく花びら 車が通るたびに落ちた花びらがまた舞っていく
数年前、山歩きをしたとき、二人ほどでも抱えられないほどの山桜を見ました
光の中にいるとい言いながら自分の兄弟を憎んでいる人は、
今でもまだ闇の中にいるのです。
自分の兄弟を愛している人は光の中にとどまり、
その人のうちにはつまずきがありません。(Ⅰヨハネ2:9・10)
今年の桜は長く楽しめましたね ここたつのの桜も見ごろを迎え、そろそろ散っていくようです
風が吹けば、ぱらぱらと空気中を漂い落ちていく花びら 車が通るたびに落ちた花びらがまた舞っていく
数年前、山歩きをしたとき、二人ほどでも抱えられないほどの山桜を見ました
あなたがたのうちだれが、心配したからといって、少しでも自分のいのちを延ばすことができるでしょうか。
なぜ着る物のことで心配するのですか。野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。(マタイ6:27・28)
(寄せ植え)
(ユキヤナギ)
今日も寒い日、いつまで花冷えは続くのかな? あったかくなったらお出かけしたいなあと思っていますが・・・
コロナ以降、まったく出かけていない 電車も娘の結婚式以後、乗っていない 人込みに入るのはちょっと不安があったので娘の家には車で出かけています
主人と交代で車を運転、しかし、いつまで運転ができるかな?早めに免許返納しようか? (思案中)
空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。 (マタイ6:26)
今日から4月、はや一年の4分の1が過ぎていきましたね
あらから・・・そうです、レンさんが去って一年が来ようとしています
昨年は4月に私がコロナにかかってしまい、子どもが言うには「お母さんのコロナがうつったんだよ」なんて言われて凹みましたね
それでも18年も生きてきたから寿命を全うしたんだと、思うことにしたけど・・・やっぱり・・寂しいなあ
この写真はちょうどひと月前、3月の暖かい日デッキに出てお昼寝しているところをパチリ
これがほんとに最後の写真となりました
ですから、わたしはあなたがたに言います。何を食べようか何を飲もうかと、自分のいのちのことで心配したり、何を着ようかと、自分のからだのことで心配したりするのはやめなさい。いのちは食べ物以上のもの、からだは着るもの以上のものではありませんか。(マタイ6:25)
ヒアシンス
庭に咲いたヒアシンス、水仙の花は終わり、新たに別の水仙が咲きだした
さくらんぼの花は雨で散ってしまいましたが、実が生ることを信じよう
我が家に毎年やってくるつばめさん、今年もやってきました 今年は何組が巣立つのかなあ楽しみだ
永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。
(エレミヤ31:3)
今年こそ、さくらんぼの実がいっぱい生ってほしいなあ
昨年は春の長雨で生っていた実がすべて落ち、一つも食べられなかった( ノД`)シクシク…
一昨年は前半は食べられたものの、後半はやはり雨で破裂してしまい食べられなかった
毎年、水仙の花が咲くけど、今年は少し遅いのかな?