この動画、以前 You Tube を観た時に気になっていたんだよね・・・ カン・ドンウォンが歌う動画→こちら ![]() でも、先日【オオカミの誘惑】 スゴイ切ないシーンなんだよね・・・ ここでも涙腺スイッチ入ったよ・・・ 「つらいけど僕は君の為に耐えるべきなのだろう でも僕は君だけを愛している」 ・・・みたいな歌詞だったと思うけど・・・ それをテソンが歌う・・・もう悲しいシーンでウルウルしてた。 ![]() 動画の中にも出てくるけど、ここも切ないシーンだったなぁ・・・ ![]() 1番テソンが楽しかった場面を思い出したりして、 もう涙無しには見られない動画ですっ!! ついでに言うとカン・ドンウォンって歌が上手いなーとも思った。 さらに言うと・・・私はチャン・ドンゴンも大好きだけど カン・ドンウォンにも完全に惚れました!! 年下でもノープロブレム!! |
嬉しいお知らせです! ←私が嬉しいだけだよ。 臨時収入が入ったので 待望の【デュエリスト】を amazon で予約しましたーっ! だって amazon なら新作なのに25%OFFだよ!? ![]() ![]() ![]() 見逃して悔しい思いをしていたから動画で我慢していたけど観られるのね ![]() こちらの動画のM/Vを観るたびに「はー・・・なんて素敵な作品だろう。」 と思っていたので、買えることになって嬉しくて嬉しくて♪ ![]() 何と言っても、今回の作品は彼の為に作られたようなもの。 セリフが少ない分「目」や「表情」「体の動き」で感情を表したらしい。 カン・ドンウォンにピッタリの役柄!! ![]() 動画で観ているだけでも「悲しい目」役のカン・ドンウォンの素晴らしさが分かる。 そして圧倒されるほど美しい剣の舞。 彼はこの役をやるにあたって舞踊を習ったそうだけど 「手先まで感情移入しないといけないところが不思議でした。」と語っている。 動画を観ると、その成果がハッキリ出ているのが分かる。 感情を体を動かす事によって表現している。ホント素晴しいなぁ・・・ 妖艶で美しく、そして悲しい・・・ ![]() ヨン様が「微笑みの貴公子」だから、カン・ドンウォンは「眼差しの貴公子」!? ・・・でね・・・ 私の中では「名作」となった【オオカミの誘惑】も購入!! あ――っ!! 臨時収入ってスバラシイ!! ってか、自分で使えるお金があるってスバラシイ!! なお【デュエリスト】が期間限定で上映されることになりました! 東京 浅草中映劇場 8月1日~7日 東京 三軒茶屋中央劇場 8月19日~25日 他の地区でも上映します。 詳しくは【デュエリスト】オフィシャルHPのTHEATERで! 私も、もしかしたら行くかも・・・
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カン・ドンウォンは韓国では携帯 CM の出演が多い。 ![]() やっぱりクールなカンジでカッコイイからだろうか!? ![]() 上の2つはカッコイイバージョン。 でも中にはオチャメなカンジや服装がアイター(;・∀・)と思うものもある・・・ 私が携帯 CM で1番気に入っているのは↓これ(ここからは動画付き) ![]() 動画はこちら 犬を撮って喜んでいて自分と犬を撮ろうとしたとたん携帯が鳴ってしまって 慌てるカン・ドンウォンが可愛くて、とーってもお気に入り♪ ![]() こちらも携帯 CM 。 だがなぜか CM では紫色の背景だったり紫色の服を着る事が多い彼。 動画はこちら ![]() ほらね。紫色の服。 これは私的にはアイター(;・∀・)と思う服装・・・ ![]() 動画はこちら でも、この CM は動画の最後の笑顔がとっても素敵だから服装の事は忘れよう。 他にも、たくさん動画がこちらでみられまーす。 1つ1つチェックしていくのも面白いですよ~ ![]() |
【オオカミの誘惑】を観た。 やっと観られた。 そして泣きました・・・しかも号泣・・・ ほとんど内容を知っているにも関わらず・・・ ![]() 最初のうちはテソンのカッコ良さに目を奪われていた。 ![]() 2人に迫られるハンギョンが羨ましい・・・なんて思ったり ![]() テソンの笑顔はいいなぁ・・・なんて思っていた。 ![]() 映画が始まって、いきなり飛び蹴りのシーン。 その後も次々と激しいアクションシーンに「スゲーな」とか思っていた。 特典映像でカン・ドンウォンが語っていたけど、 へウォンの飛び蹴りがマジで1発顔に当たって「痛かった」って。 廃工場のアクションシーンは撮った時期が冬で寒くて雨も降っていて ものすごく大変だったらしく「2度とやりたくない」そうだ。 ![]() 監督は彼に『神秘的で心に痛みを抱えている』役柄を望んだらしいが、 さすがカン・ドンウォン。全編を通して監督の言う通りの役柄を演じていた。 私が泣く原因になったのもテソンの心の痛みが感じられたから・・・ テソンが「生まれ変わるときは姉さんにならないで」と心の中で言う辺りから 完全に涙腺スイッチが入り(途中、何度か涙腺スイッチは入ったが) 彼が死んでいく(もうブッチャケてもいい時期だよね) でも、それをハンギョンには知らせないでと言う所からエンドロールの 3人で雪合戦をしているところまでティシュ片手に号泣しました・・・ 彼の視線は人の心を引き付ける・・・ もう、これは間違いない。 ツタヤで最初に↓このDVDのパッケージの彼の視線に引き付けられた様に。
↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます。 これは、ただの青春映画じゃない。 ハッキリ言って「名作」だと私は思う!! 最後に私が1番好きな画像を載せて終わりにしたいと思います。 このままだと永遠に語ってしまいそうなので・・・ ![]() ![]()
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あ―・・・予告編で泣いてしまった・・・ やっぱり、あの「眼差し」には勝てないよ・・・ えっ!? 何のことかって!? 【私たちの幸せな時間】の予告編ですよー!! もうね。カン・ドンウォン演じるユンスの泣き方が・・・ こちらの心にグッとくるのですよ・・・ バックに流れている悲しく美しいバイオリンの音色もバツグンの効果を生み出して もう・・・もう・・・彼と一緒に号泣だよ―っ!! しかも、こんな夜中に・・・ってか、もう明け方か・・・ これを観て泣かない人っているのかな!? 「泣かないぜ!」って自信のある方、こちらをみてください→予告編 ![]() 訳が載っていたので一部分だけ載せます。 泣きそうなムンユゾングを見た瞬間私はこみ上がる 感情を押えつけることができなかった 生きているというのがたまらなかった私たち こんなに会った私たちがとても悲しい こんなに会った私たちがとても幸せだ・・・ 一週間に 3時間木曜日 10時から 1時まで 今夜は眠れなくて。 テツは仕事で帰って来ないから泣くには最適な環境なんだけど。 この予告編のカン・ドンウォンの 心から搾り出すような泣き方に出会ったら泣くでしょう。 彼の演技を観て、こういうのを「むせび泣く」っていうんだなーと思った。 泣きながら無理に笑おうとするシーンなんて、もう演技を超えているよ。 この「出会いの部屋」でカン・ドンウォンは自然と涙が出てきたらしいけど そういうのが全部こちらに伝わってきて一緒に泣いてしまうんだな・・・ |