☆あたらしいおうち☆

念願かなって築50年の自宅建替えを計画中!

16年ぶりの投稿

2021年01月31日 | 16年後
なんと、16年ぶりのブログ更新です❗️
新しかったおうちは、すっかり中年?のおうちになりました。

ログインIDもパスワードもすっかり忘れ、連絡先に登録したメールアドレスも分からず、、、。
ここに辿り着くのに、かなり苦労しました。
だって、これを書いていた頃は、iPadはおろかまだガラケーの時代でした。
ともあれ、なんとか続きを書くことができるようになりました。

16年‼︎
いろいろありすぎて、何から書いていいのか。

少しずつ思い出しながら、この家と暮らした日々を書いていきたいと思います。

雛まつり4

2006年02月27日 | 新しい家での生活
 最後は私の部屋のお雛様です。
 刺繍したものを、色紙にして飾っています。あまり上手に刺せてないので、ちょっとゆがんでいますが、愛嬌のある雰囲気が気に入っています。

雛まつり3

2006年02月27日 | 新しい家での生活
 階段の飾り棚には、我が家のお姫様たちの写真を飾りました。
 ここの写真は、時々入れ替えて、楽しんでいます。

雛まつり2

2006年02月27日 | 新しい家での生活
 玄関の木目込み雛は、夫の母が作ったものです。
 上品で落ち着いた母の雰囲気に似た人形です。

雛まつり1

2006年02月27日 | 新しい家での生活
 例年になく雪が多く、寒さが厳しかった冬も、新しい家で暖かく快適に過ごしているうちに終わろうとしています。
 新しい家では、玄関や居間、階段の飾り棚などを利用して、季節や行事を楽しむことができます。今は、雛人形を飾っていますが、やさしい人形の表情と、窓から差し込む陽の光が、とても心を穏やかにしてくれます。
 
 我が家の雛人形たちを紹介したいと思います。
 これは、二人の娘たちに、実家の両親が贈ってくれたものです。娘たちが生まれた頃は、2DKの小さな家に住んでいたため、場所を取らない木目込みの立ち雛にしてもらいました。
 

お客様

2005年12月19日 | 新しい家での生活
 この家に引っ越して2ヶ月あまり。すでに20人近いお客様に来てもらいました。
私の両親や姉妹、お義姉さん、友達、仕事の同僚・・・。皆、広々としたこの家に感心し、すてきな家だといってくれます。自分でもほんとうに満足しているので素直に嬉しいです。

 昨日も、お友達に、最近興味を持ち始めたヨガの話を聞くために、お茶に誘いました。初めて来てもらったので、半分以上家の案内(自慢?)になってしまいましたが、こんな風に自分の家に気軽にお茶に誘うと言うのが、私の長い間の夢でもありました。近くに住むお義姉さん(夫の兄の妻)は、とてもお茶に誘うのが上手で、用事で立ち寄るといつも「お茶でもいかが?」とおいしいお茶を入れてくれます。
こうやって気の合う人たちと、庭をながめながらちょっとおしゃべりをする。忙しい生活の中の潤いにしたいと思います。

すっぽり雪の中 

2005年12月19日 | 新しい家での生活
 玄関の紅葉もこんな感じです。

すっぽり雪の中

2005年12月19日 | 新しい家での生活
 名古屋では58年ぶりの大雪になりました。
 我が家もすっぽり雪の中に埋まった感じです。
居間と台所の大きな窓から庭の雪景色を見たい、などと贅沢なことを言っていたら、いきなりこの雪
庭はきれいを通り越して、ほとんどの木や植物が雪の下に埋もれてしまいました。
さすがに弱い草花は傷んでしまいそうです。
 しかし、この家はどんなに寒くなっても無敵です。暖かく快適
 家の寒いところでも暖かく、玄関の下駄箱の上でも、早朝で約10℃を保っています。遮熱断熱防犯ペアガラスの威力で、この寒さでも全く結露しません。床暖房のおかげで足元が暖かいので、のぼせることもありません。
 家全体が、日本家屋独特の凍えるような寒さがないので肩も凝りません。こんなに天井が高く広いのに驚くばかりです。
 今年は、予想外に寒波が次々やってくるそうですが、この家ならば安心です。

我が家の秋

2005年11月30日 | 新しい家での生活
どうだんつつじです。
軒に一番近い位置の2本は、雨があたらないため、枯れかかっています。セキスイの建物の軒の深さが災いしてしまいました。

我が家の秋

2005年11月30日 | 新しい家での生活
おたふく南天です。
中庭は日照不足で緑のままです。