あぁ…。また同じ歴史が繰り返される予感。
そろそろ、本気でサバイバルについて考えておいた方が良さそうです。
私は必ずや生き残ってみせると決心していますが。
まぁでも、１年余り日本のお偉いさんやっててようやく分かった事が
「決める事」って言ってる人の党以外はまだマシなのか。
(このCM、“おぉ！！１年余りやってて分かった事って何？何？
何ていうの、この人！！”と思って、分かった事を聞いた瞬間の
腰砕け感は筆舌に尽くせない。オモロない芸人がオモロないギャグ
言いよったわ…という感覚に似てる。)
さてさて、私がスタイルキープに努めていること、それは
自分のハダカンボーを鏡に映す事。
よくモデルさんがやってる事なんで知ってる人も多いと思うけど、
実践してる人はいないんじゃないかな。と、いうか、やってみたいけど
恥ずかしい…ショックを受けるのがイヤ…自信ないから…そんな理由から
やらない人の方が普通かもしれない。
でも！
実際やってみると、何でモデルさんがそんな事をするのか
理解出来るようになります。鏡を見るという行為は、
訳の分からんサプリメントを複数飲むよりキレイになれます。
美人の湯なんかに浸かるよりキレイになれます。
いきなりハダカンボーで映すのが恥ずかしい人は、
座ってボデークリーム(ボディクリーム)塗る姿から始めるといいです。
その内、ここがもっとこうだったら…とか、あれ？こんなんだったかな？と
気付き始め、そこを直していこうとか思うようになります。
結果、こんなボデーが保てるわけです。
私はお尻が大きい為、くびれ率が理想を超えてるんで一般的な例にはふさわしくないが、
女性の曲線美を崩さず保ちたければ鏡は効果的だと思います。
あと、よく褒めてくれる旦那さん・彼氏がいれば鬼に金棒ってヤツです。
あとは、自分を人目につかせる為に外出することです。
見られていなくとも、人に見られているという意識で歩く事です。
冴えなかった芸能人が垢ぬけしていく要領と一緒です。
で、勇気ある人は日常からTバックを履く事をおすすめします。
私はほぼコレです、得にパンツスタイルん時は。
お尻が包み込まれず、緊張してるのでリフトアップされてる(気がする)。
私にとっては、自分のスタイルを崩さない為のプロテクションだと思います。
素直に、セクシーな下着ですしね。そんな下着履いてまんねんと思うだけで
女らしくなります…多分、フルカバーより。最初は慣れなかったけど、
今はナチュラルに履きこなしています。
あとは、歩き方。１本の線の上を歩くように歩きます。
モンローウォークってやつです。めちゃめちゃ女らしくてキレイです。
パンツスタイルって、普通に歩くと女らしさに欠けるから、
敢えてパンツスタイルん時にします。
要は、自分が女なんだと自分に意識させると
スタイルが著しく崩れたりしないのではないかと思うのです。知らんけど。
私が行ってる事の全ては、何の科学的根拠もありません。
根拠がないからこそいいのです。
おっと、旦那さんがご帰還です！尻切れトンボのフランス映画みたいな
終わり方で申し訳ないけど、この辺で終わり！
