忙しすぎて、訳がわからないシーズンです。
なんか頭が疲れすぎて、まともに字が打てない状況(愚痴)
そんな毎日の唯一の楽しみが「ヘルボーイ」の翻訳本を
最初から読み返し、ひとりでうっとりしています。(気持ちわるいね、うん)
はじめてヘルボーイを読んだのは、もう何年前になるのでしょうか?
上野の本屋さんで「縛られた棺」の翻訳本が平積みされていて
なんの知識もないのに即購入。どっぷりハマりました。
マイク・ミニョーラ氏の絵のタッチと民話や神話などを題材にした
内容はうなるばかりです。
という訳で、フィギュアが出るたびに買いあさっていた訳ですが
やはりメズコのこのコミック版は大好きな訳で
シリーズ化されなかったことがホントに残念。
苦い思い出をもうひとつ
主要キャラのエイブがコミコン限定という厳しいリリース
アメトイショップはなぜか販売がキャンセルされ
入手は困難を極めました。辛かった~
そんな時、ある方に助けていただき、なんとか手に入れることができました。
ありがとう! ある方!そして! ありがとう!
ヘルボーイを写真に撮るときは陰影を大事にしたいのが胸のうち
上手くいかないので、次回もチャレンジ!
どうも!
映画版のクロエネンはシビレますよね~
反則技の殺人モンスター!
な訳ですが~
原作は相反して大変マイルドな方でして
出番的には外見と裏腹に
あまりパッとせずに終わります。残念(涙)
そんなところも見所ですので(苦笑)
是非、原作も映画とは違った良い味わいが
ありますので挑戦してみてください!
映画で、めっさカッコ良かったクロエネンですね。
ちなみに僕は原作も読んだ事ないし
フィギュアも持ってない、全くの素人ですが
そんな僕でもクロエネンのカッコ良さにはやられましたね。
あれは反則です。
そんじゃ、また!