シスばな その2

メイス「今回からの新コーナー『あなたの知らないシスの世界』」
ヨーダ「進行は、わし、ヨーダとマスターメイスがさせてもらうぞ」



「このコーナーは管理人の中途半端な読みかじり、聞きかじりの
情報で、シス卿を紹介していきます。」


「ちゃんとした情報が欲しいものは、スターウォーズの鉄人殿を
閲覧するかスターウォーズクロニクルを買うべきじゃな」



「そんな中途半端なコーナーを早速スタート！」


「ところでフューリー、今日のシス卿はだれじゃ？」


「・・・・・・メイスです・・・　今回はこの二人！」




ダース・レヴァン(師）とダース・マラック(弟子）
ヤビンの戦いの4000年前にいたシス卿



ヨーダ
「レヴァンもマラックも元々は優秀なジェダイでマンダロア大戦の英雄じゃった。
それにも拘らず暗黒面に堕ち、シス卿なってしまった。」
メイス「ちなみに彼ら二人が初めて『ダース』と名乗ったシスのようだ」
※マンダロア大戦想像図



ダースレヴァン、暗黒面に魅入られ大戦の最中にマラックと共に
シス卿として共和国に反旗を翻した。


フードを取るとこんな感じ


「うむ、ルーカスフィルムよりクライヴ・バーカー作品が似合いそうじゃの」


ダース・マラック、レヴァンを裏切り、シス軍を率いて共和国を壊滅寸前まで
追い込んだ。
首に着用している金属性の保護装置は
「いやー、昨日さぁオカマほられちゃって鞭打ちだよ～」ではなく
決闘の際にライトセイバーで下顎を失い、それを隠す為。

保護装置を外すと・・・





メイス「きゃーっ!!」


「うむ！彼はルーカスフィルムより清水崇作品に出るべきじゃ！」




マラックの裏切りから共和国に戻り、紆余曲折を経て
再びジェダイとなったレヴァンはマラックと対決
最後にシス軍を倒したのだった。




メイス
「いかがでしたか？あなたの知らないシスの世界」
ヨーダ
「管理人は、もう面倒くさくて次回はやりたくないようじゃ」
ヨーダ＆メイス
「それではまた、管理人の気のむく日まで！ごきげんよう！」