今回はこのブログのタイトル、「アニヴェルセル」に関してのこばなしです。
アニヴェルセル、とは、フランス語で「記念」とか「記念日」とかいう意味がございます。
英語では「アニヴァーサリー」です。
何故「記念」なのかといいますと、実は今回の演奏会形式ミュージカル「レ・ミゼラブル」、10周年記念演奏会なのです!!!
大阪音楽大学の学生が中心となって、初めてザ・カレッジ・オペラハウスで「レミゼ」の音楽を奏でたのは、1999年5月24日。
「レミゼ」の音楽と、心揺さぶる演奏は、たくさんの人の心に「炎」を灯しました。
数年後、心の中に「炎」を芽生えさせた人たちは、あらたに「炎」を伝える側になりました。
そのようにして、2003年、2007年と再演を重ね、ザ・カレッジ・オペラハウスでの「レミゼ」の歴史が刻まれていきました。
私たちの団体名は「ディザン・ド・フラム」。
「10年の炎」を意味するフランス語です。
(ちなみに、フランス語が多いのは「レミゼ」の舞台がフランスだからです
)
10年をかけて、リレーのように伝わってきた「炎」。
それを記念し、さらに伝えていきたいという願いも込め、これまでのオペラハウス「レミゼ」に関わってきた人々とともに演奏会を催すこととなりました。
・・・・・・タイトルの話から大分広がってしまいました
とにもかくにも、みなさま、10年分の「炎」をお受け取り下さいませ
アニヴェルセル、とは、フランス語で「記念」とか「記念日」とかいう意味がございます。
英語では「アニヴァーサリー」です。
何故「記念」なのかといいますと、実は今回の演奏会形式ミュージカル「レ・ミゼラブル」、10周年記念演奏会なのです!!!
大阪音楽大学の学生が中心となって、初めてザ・カレッジ・オペラハウスで「レミゼ」の音楽を奏でたのは、1999年5月24日。
「レミゼ」の音楽と、心揺さぶる演奏は、たくさんの人の心に「炎」を灯しました。
数年後、心の中に「炎」を芽生えさせた人たちは、あらたに「炎」を伝える側になりました。
そのようにして、2003年、2007年と再演を重ね、ザ・カレッジ・オペラハウスでの「レミゼ」の歴史が刻まれていきました。
私たちの団体名は「ディザン・ド・フラム」。
「10年の炎」を意味するフランス語です。
(ちなみに、フランス語が多いのは「レミゼ」の舞台がフランスだからです

10年をかけて、リレーのように伝わってきた「炎」。
それを記念し、さらに伝えていきたいという願いも込め、これまでのオペラハウス「レミゼ」に関わってきた人々とともに演奏会を催すこととなりました。
・・・・・・タイトルの話から大分広がってしまいました

とにもかくにも、みなさま、10年分の「炎」をお受け取り下さいませ
