大津の事件は泥沼の様相？

大津の中学生投身自殺の真相は泥沼の責任転嫁合戦となりつつございますな　┐(´∀｀)┌

ろくすっぽ人生経験を積む間すらもなく新卒から「先生、先生」と呼ばれ続けるのですから、

学校という組織及び、彼ら教師の大半にあれやこれや求めたって所詮無駄なことくらい自明の理ではござる。

自分自身の経験からしても、一番重要な所で最悪の下策を採るケースが多いのかもしれません。
#喧嘩の真っ最中で、中学生だった自分が、担任の選択に呆れてマヂ開いた口が塞がらなかった経験がある。

「学校はテストで高得点の狙うためだけの機関です」って割り切ってしまえばいいものを、

出来もしない事をあーでもないこーでもないと、偉そうに並べてしまうから余計に性質が悪いと日頃から思うのだがなぁ。。。




登場人物をはっきりさせなかった上で抗議の投身という選択をされた事が、

亡くなられた児童の善意なのか悪意なのか計りかねる。

はっきりさせなかったからこそどこまで真相が明らかになるのか野次馬根性が働かなくもないのだ。

どちらにしても責任逃れの泥沼試合、75日で雲散霧消(当事者以外に情報は伝播しない)ってのがよくありそうな幕引きなんだろうなぁ。

結局誰がどの様に悪くて、責任をどうとったのかなんて有耶無耶になっちゃうんだろうねぇ・・・






ウチの良い子ちゃんたちがね、

いじめる側に回ることなく　　いじめなど軽々と跳ね返せ　　見て見ぬ振りなどしない

そんな普通のお子に育つにはどう接していけばいいのかと。

やはり考えてしまう。　または考えるフリをしてみる　Je@n　なのでございました。。。