仮投稿です。
ここ読んでる人いるのかな。
らしい
人民元が割安だと誰が得をするのか?
これは、どの国の人であるということはまったく関係ないだろう。
権力を持っている人が得をする。
中国で生産を「させて」いる人。これは中国人・そのほかの国の人にかかわらずだ。
雇われている人は損をする。
生産を「して」いる人。これも中国人・そのほかの国の人にかかわらずだ。
中国国内だけで通用する労働対価で労働し、中国国外の生産従事者は為替的に有利な中国に生産雇用を奪われる。
強いものがさらに強くなる。
オバマの指摘は正しいのだろうが、権力はそれを許さないだろう。
世界的規模での格差拡大はさらに進むと予測する。
確実に世界的に世論の温度は高まってきてるだろう。
追記>
ただ、これには罠がある
権力は、それを見越して人民元に対して莫大な資産移動を行っているだろう。
人民元の評価が上がれば、自動的にその資産価値も上がる。
それに応じて、全体の資産価値は下がってくる。
どちらに転んでも、既得権力は負けない仕組みになってるんだな。
解決策はない。
らしい
私が子供のころは、こういうことは絶対になかった。
ただ、今の時代こういうことが起こりえることは、十分に理解できます。
なぜこうなってしまったのか、大人の社会でもよくあることです。
多くの人が知っていても、自分だけが知らない。
こういう経験は少なからずとも、経験がある人が多いでしょう。
これだけ情報化が進み、携帯電話やネットが発達したのになぜ?
むしろ、情報化が進んだ結果ではないでしょうか
閉ざされたコミュニティが好まれ、特権意識・プレミア感をもって満足する
そういう人たちが、本当に増えたように感じます。
そんな社会なら、望んで孤立を選びたい
本当に、くだらない社会になってしまったもんだと、つくづく感じます
「誰のおかげで」
今年後半、はやりそうな言葉を予測してみました。
なかなかいい線いってると思うんですが、どうでしょうか。
恩着せがましい輩が増えてきそうです。
らしい
まだ少し説明が足りないところがあったので今日もこの記事について
芸能界というもともと、何らかの発言や行動を見せることで収入を得るという特殊な業界であるため
なかなか物事の本質が見えてこないところがあるとは思いますが
このニュースの焦点は「内部告発」であろうと考えます
その集団に属している人の多くが、その集団に属することで得られる
「利」に損害を与えるような言動を取る者が存在した場合
その集団や、その集団に属する人の多くは、それを排除する力に従うことになる
これは、良し悪しの話ではなく自然発生的な「力」によるものでしょう
ましてや、その言動によって当人が「利」を得るようなことのあった場合
決定的な排除の力が働く
ここが一番難しいところです
自らの属する集団の理不尽さや問題点に対する言動を起こす場合は、その言動による「利」には十分に注意しなければなりません
いわれの無い「利」は徹底的に拒絶すべきです
それこそが、戦いを続けるための最低条件
戦う者の鉄則であることを強く主張したい
らしい
昨日からまた、2ちゃんねるの規制にかかってます。
それはそうと、YOUTUBEで最終回のサイキック青年団を一部聞いたが
これは、自分の発言が自分の大切な人たちに対して
何らかの影響を与えている事実を、どこかを介して知ったことによる
自主的休業のように感じた
知らないふりをすることも、関係ないと思うことも
また、徹底的に戦いを挑むことも出来たんだろうけど
休業を選んだのでしょうね
会見にもウソは無いんだろうと思う
権力には歯向かうことがどういうことか分かっていても
実際にそれが事実だと目の前に突きつけられれば、多くの人は折れる
仕方の無いことだとも思う
ただ、少ないながらも闘う男は世の中に居る
私はそう信じているし、出来うる限り私もそうしていきたいと思っています
親類縁者親兄弟知人隣人全ての私に関わる人たちにはとても申し訳ないと思うが
それよりも強く社会に問題を感じる
疲れた人は休めばいいと思う
ただ、同じように考え戦い続ける男は必ず存在し続ける
その点だけは、まだまだ捨てたもんでもないかな