らしい
それとまた2ちゃんは規制のようなのでブログ復帰です
このぐらいの人になると物がなくなるなんて日常茶飯事なんだろうなと思う
おそらく「いつものこと」程度だろう
この監督の映画は、いつもうっとおしい協賛CMなしに始まるし
劇場もガラガラなんで好きなんだな
もちろん、内容も外れはない
ちなみに新作はこれですね
キャピタリズム~マネーは踊る~
必ず見に行こう
らしい
中継だけで、衆議院・参議院みたいに後から見ることはできないようです。
なんにせよ、予算がないんだろうと思う。
なかなか、いろいろと難しそうですね。
行政刷新会議のサイトも手作り感満載だし。
こういうところには、もっとお金が使えるといいのに
少なくとも、衆議院・参議院のサイトぐらいの使用感があってほしい。
つか、衆議院・参議院のサイトつかってどうにかならないんだろうか
まだまだ縦割りで、いろいろ難しいのかもしれないな。
なんだかんだいっても、まだまだ旧体制だなと思うニュースでした。
動いた。
2chたくさん規制してるようです。
しばらくはつながらないと思ったほうがよさそう。
それとは別に最近Debianをはじめました。
今日はmovable typeやろうと思ってたのですが、気が変わってMediaWikiを動かしてみた。
まぁ、文字コードではまりまくりました。
こんなん、どう考えても普通の人が普通にやるってレベルじゃぁないと思う。
俺みたいに、よっぽど暇なやつか学生だけだろこんなんやるの。
結局は、mediaWikiを配置したディレクトリの.htaccessのなかでmediaWiki用のphp設定を書いて
取り扱う文字コードをutf-8に統一することでちゃんと動くようになりました。
一回わかってしまえばどうってことないんだけど
こういうの普通にやる人ってちょっとどうかしてる。
つかpostgresqlで動かしているものの全文検索の設定は、textsearch-jaのコンパイルがうまくいかなくてやってない。
だいたい全文検索って何だよ、まったく意味がわからんという感じです。
また、気が向いたらちゃんとやってみようと思います。
ちなみにtextsearch-ja
また嵌りました。
久しぶりの規制のようです。
それとは別に、Eclipseでまた嵌りました。
間違いなく、自分の無知が原因なんだけど、いったん嵌るとなかなか脱出できません。
動的アプリの開発でブレークポイントを使ったデバッグをしようとしても
まったく止まらない。
大分サイトも探したんだが、おそらくあまりにも初歩的なミスなんだろう
まったく参考になる情報もない。
一時的にコンソールに値を書き出しながら何とか問題は解決したものの
それでも、原因はわからなかった。
考えた挙句、Form認証をといて試したところ、原因はこれでした。
おそらくロール管理の仕組みの中で、管理下URLに存在するものは
別扱いか何かになっているんだろうと思う。
正確なところはわかりません。
また時間ができたらロール管理の仕組みとか調べてみよう。
それにしても、嵌りまくりました。
らしい
私が子供のころは、こういうことは絶対になかった。
ただ、今の時代こういうことが起こりえることは、十分に理解できます。
なぜこうなってしまったのか、大人の社会でもよくあることです。
多くの人が知っていても、自分だけが知らない。
こういう経験は少なからずとも、経験がある人が多いでしょう。
これだけ情報化が進み、携帯電話やネットが発達したのになぜ?
むしろ、情報化が進んだ結果ではないでしょうか
閉ざされたコミュニティが好まれ、特権意識・プレミア感をもって満足する
そういう人たちが、本当に増えたように感じます。
そんな社会なら、望んで孤立を選びたい
本当に、くだらない社会になってしまったもんだと、つくづく感じます
「誰のおかげで」
今年後半、はやりそうな言葉を予測してみました。
なかなかいい線いってると思うんですが、どうでしょうか。
恩着せがましい輩が増えてきそうです。
らしい
まだ少し説明が足りないところがあったので今日もこの記事について
芸能界というもともと、何らかの発言や行動を見せることで収入を得るという特殊な業界であるため
なかなか物事の本質が見えてこないところがあるとは思いますが
このニュースの焦点は「内部告発」であろうと考えます
その集団に属している人の多くが、その集団に属することで得られる
「利」に損害を与えるような言動を取る者が存在した場合
その集団や、その集団に属する人の多くは、それを排除する力に従うことになる
これは、良し悪しの話ではなく自然発生的な「力」によるものでしょう
ましてや、その言動によって当人が「利」を得るようなことのあった場合
決定的な排除の力が働く
ここが一番難しいところです
自らの属する集団の理不尽さや問題点に対する言動を起こす場合は、その言動による「利」には十分に注意しなければなりません
いわれの無い「利」は徹底的に拒絶すべきです
それこそが、戦いを続けるための最低条件
戦う者の鉄則であることを強く主張したい
らしい
昨日からまた、2ちゃんねるの規制にかかってます。
それはそうと、YOUTUBEで最終回のサイキック青年団を一部聞いたが
これは、自分の発言が自分の大切な人たちに対して
何らかの影響を与えている事実を、どこかを介して知ったことによる
自主的休業のように感じた
知らないふりをすることも、関係ないと思うことも
また、徹底的に戦いを挑むことも出来たんだろうけど
休業を選んだのでしょうね
会見にもウソは無いんだろうと思う
権力には歯向かうことがどういうことか分かっていても
実際にそれが事実だと目の前に突きつけられれば、多くの人は折れる
仕方の無いことだとも思う
ただ、少ないながらも闘う男は世の中に居る
私はそう信じているし、出来うる限り私もそうしていきたいと思っています
親類縁者親兄弟知人隣人全ての私に関わる人たちにはとても申し訳ないと思うが
それよりも強く社会に問題を感じる
疲れた人は休めばいいと思う
ただ、同じように考え戦い続ける男は必ず存在し続ける
その点だけは、まだまだ捨てたもんでもないかな