熱帯雨林の話
カートマン達が地球環境を保護する団体に入れられ、森林伐採をやめるよう呼び掛ける為にコスタリカに行った話
コスタリカの首都サンホセに着いた時
カートマン「ひっでなーきたねぇ町だぜホント」
保護団体の女性「コスタリカは貧乏国家ですから、ここに住んでいる人はアメリカ人よりもずっーと貧しいんですよ」
カートマン「だったら働かなきゃダメだろ!オイ!てめぇらブラブラしてねぇで!仕事したらどうだ!何考えてんだ!大学行けよ!」
保護団体「カートマン!」
カートマン「こういう奴らにはビシッと言ってやんねぇといつまでも貧乏なままなんだ、なぁケニー?あぁお前もコスタリカ人だから家族みんな貧乏なのか?」
ケニー「ほんと頭きた!!!」
バス降りて
カート「うわっクッセーなウンコの匂いがするなぁ」
保護団体「何度言ったらわかるの?カートマン!他の文化を少しは尊重しなさい!」
カート「文化の話なんてしてねーよ、オイラはただウンコくせーって言ってんだよ」
女の子「こういうのを見るとアメリカに住んでいて良かったとつくづく思うわ」
ケニー「そうだね」
保護団体「あなた達貧乏国家をバカにするのが楽しいと思っってるでしょ!?」
カート「ちっとも楽しくねぇよ、人口加重でクサくて貧乏で最悪だと言ってんだよ」
この後森の中でひどい目にあい保護団体の女性も森林伐採しましょうと言い
カートマン達が踊って歌って町の人に森林伐採しようと呼びかけ終了
カートマン達が地球環境を保護する団体に入れられ、森林伐採をやめるよう呼び掛ける為にコスタリカに行った話
コスタリカの首都サンホセに着いた時
カートマン「ひっでなーきたねぇ町だぜホント」
保護団体の女性「コスタリカは貧乏国家ですから、ここに住んでいる人はアメリカ人よりもずっーと貧しいんですよ」
カートマン「だったら働かなきゃダメだろ!オイ!てめぇらブラブラしてねぇで!仕事したらどうだ!何考えてんだ!大学行けよ!」
保護団体「カートマン!」
カートマン「こういう奴らにはビシッと言ってやんねぇといつまでも貧乏なままなんだ、なぁケニー?あぁお前もコスタリカ人だから家族みんな貧乏なのか?」
ケニー「ほんと頭きた!!!」
バス降りて
カート「うわっクッセーなウンコの匂いがするなぁ」
保護団体「何度言ったらわかるの?カートマン!他の文化を少しは尊重しなさい!」
カート「文化の話なんてしてねーよ、オイラはただウンコくせーって言ってんだよ」
女の子「こういうのを見るとアメリカに住んでいて良かったとつくづく思うわ」
ケニー「そうだね」
保護団体「あなた達貧乏国家をバカにするのが楽しいと思っってるでしょ!?」
カート「ちっとも楽しくねぇよ、人口加重でクサくて貧乏で最悪だと言ってんだよ」
この後森の中でひどい目にあい保護団体の女性も森林伐採しましょうと言い
カートマン達が踊って歌って町の人に森林伐採しようと呼びかけ終了