彼女のマジイキ顔とお◯んこ

ネットで女のイキ顔を見ると、苦悶の表情をしている物は少ない。精々眉間にシワを寄せているぐらいだ。自分の経験から言うと、そんなのはイッてる内に入らない。女がマジイキすると、まさに激痛に耐えて居る様な顔になる。口を開き必死に眼を閉じるか 顔を真っ赤にして白眼を剥き 眼球は斜め上になって息が止まって呼吸しなくなる。抽出を止めると我に返る。続けると全身の力が抜けて失神する。我に返った彼女のお◯んこは、牛の乳しぼりの指の様な動きで、チ◯ポを締め付ける。そうなるともうチ◯ポの抽出は必要ない。根元迄入れたチ◯ポの鬼頭で、子宮をゆっくり間を置いて突き上げてやるだけでいい。突き上げるたびに彼女は絶頂して咆哮する。チ◯ポは抽出の刺戟が無いので、射精は意のままに調整出来る。女のマジイキは凄みさえ感じる。

女が中イキを覚えると

女が中イキを覚えると、手仕事の途中でも、手を止めて触られる快感を楽しむ様になる。知らない女は チョット待って コレ終わらせるから っと言う。この違いは大きい。男に言われてするフェラと、自ら進んでするフェラぐらいの違いがある。そして台所や出がけの玄関で彼女の下着を膝までズリ下ろして、立ちバックでのチョンの間お◯んこは、私にとって夜のお◯んこの前戯に過ぎない。

お◯んこエステ

彼女には無駄な贅肉は一切付いてない。片手に余るオッパイは上を向き 尻もキュッと締まって上がっている。コレはお◯んこの絶頂で、全身の筋肉を毎日 毎晩使うからだ。オーガズムは女を心身共に健やかにするエステの様なものだ。バックでイッて居る時 よくわかる。咆哮しながら背筋 脇腹 腹筋 尻の筋肉はカチンカチンになっている。毎晩 時には昼間の外出プレイでも絶頂しまくって居る彼女には贅肉には縁がない。女の色気に益々磨きがかかる。後ろから彼女の尻を撫でるとピクッっと反応する尻 又ヤリたく成る。

ドライ三昧の日々

相変わらずドライ三昧の日々を過ごしている。昨日は２回 死ぬ程の快楽の世界を彷徨った。自作グッズを挿入する前に 必ず行う儀式 それは ５年来の愛器プロステイト１を取り出して、今日も頼むぜッっと愛器に語りかけて、口づけをしてやる事だ。ドライを極めるとオカズは何も要らない。かえって邪魔に成る。今日は最低でも１時間は入れっぱなしにするぞッっと意気込んで始めるが達成した事が無い。快感が有るのなら 俺なら絶対抜かないッっと言う者が有ったら、それは真のドライの快感の凄さを知らない者の言うことだと断言出来る。ドライの快感に及ばない射精の快感が延々と１０分 １５分続くことを想像して見るとわかると思う。

初めてのアナルSEX

彼女に初めて 尻に入れるゾッっと言った時 彼女は初め お尻？っと なんの事かとっさには理解出来ない様子だった。それが肛門だと解ると それこそ尻込みをした。用意したイチジク浣腸を取り出すと 彼女はエッ？ エッ？何コレッっと まだ信じられない顔をした。そして尻にチ◯ポを入れられると解ると 無理ッ 無理ヨッ そんなこと無理ッっと慌てる。私はいいから尻を出せッ っとイチジク浣腸を手に取ると、何でそんなモノするのッ 嫌ッ 恥ずかしいッっと抵抗する。中をコレで綺麗にするんやッ っと浣腸が初めてで怖がる彼女に浣腸を施した。そして初めて鬼頭がズボッっと肛門を貫通した時は コレでこの女は尻の穴迄俺のモンや と感動した。人が振り返る様な中イキを教えたイイ女の アナル処女を戴く。男冥利につきると云う物だ。