


2008.03.10
ニフティでは現在、『太王四神記』番組配信から『太王四神記』本編をご覧いただいた方の中から抽選で 30名様に、ニフティオリジナルの『太王四神記』ポスターが当たるキャンペーンを実施中です。
サイズは迫力ある1030mm×728mm。タムドクの雄姿がお部屋を彩ります。
■応募要項■
応募資格 : 下記期間内に『太王四神記』本編動画を最低1話以上視聴いただいた方で、アンケートにお答えいただける方。
※ご応募はお一人様一回限りとさせていただきます。
視聴期間:2008年3月1日(土)~3月24日(月)午後12時
応募締切:3月24日(月)午後12時
抽 選:無作為抽出で30名様
発 表:発送をもって代えさせていただきます
(応募には@niftyユーザー名/@nifty IDとパスワードが必要です)

2008年03月11日 (火)
先日、『太王四神記』のキム・ジョンハク監督が来日されました。これは是非お会いしなければ!・・・ということで、キム監督と作曲家・久石譲さんの対談取材にお邪魔しました。
今日は、その模様を少しだけご紹介します。
まずお二人のご紹介から。
韓国ドラマファンの方はよくご存知だと思いますが、キム・ジョンハク監督は、韓国の国民的ドラマと言われる『砂時計』(1995)を作られた方です。韓国の80年代民主化運動をテーマにした初めてのドラマで、視聴率がなんと64%!!“韓国ドラマ界の巨匠"と呼ばれています。
一方の久石譲さんは、言わずと知れた“日本音楽界の巨匠"。『となりのトトロ』など宮崎アニメの音楽でご存知の方も多いと思います。『太王四神記』の音楽監督を務められ、ドラマの中の音楽は、全て久石さんの作曲です。久石さん、映画音楽は多いのですが、ドラマの音楽を担当されるのはとても珍しいことなんだそうです。
さて、そんな“巨匠"対談ですが、とても和やかな雰囲気で始まりました。
写真で拝見していたキム監督は、ちょっとコワモテ。監督のこだわりで脚本やCGを何度も手直ししたらしいので、きっとすごく厳しい方なんだろうなぁ・・・と思いきや、お会いしてみるととってもフレンドリー(#^.^#)ホッ
久石さんは、BShiの『太王四神記』を、ご自分で録画して毎回見てくださっているそうです!
久石「自分でやったドラマを自分でDVD予約して見るのなんて初めてでね。最近作曲づけで忙しいんですが、週に1回『太王四神記』見るのが唯一の楽しみ。それくらい面白い!」
キム「いえいえ。久石さんの音楽に見合う作品になっていないんじゃないかととても心配です」
・・・とお互いにほめちぎり状態のお二人。
久石さんがこのドラマのために作曲したのはなんと60曲以上!それをオーケストラで演奏しレコーディングしたのは去年の3月、ちょうど1年前だったそうです。
なんと久石さんは映像をほとんど見ない段階で作曲していたんですね~!それなのに音楽が映像に合いすぎていて監督もびっくりだったそうです。
一方、監督は、頭の中で音楽が流れている状態で、撮影や編集をしていたとか。な、なんともすごいお二人のイマジネーション!
こうしてあの素晴らしい映像と音楽のコラボレーションが生まれたのですね。
対談の詳しい内容は、後日NHKウィークリー「ステラ」に掲載される予定です。お楽しみに(^_^)/

制作担当 まえのん
2008-03-10 21:00
皆様
日々字幕のチェックに追われ、
久々の書き込みです。
その最中、ず~~~~~~~っと決めかねていた
タイトルが決定致しました。
「太王四神記 -ノーカット版- DVD BOX」です。
ふつう~~~、とお思いの方も多いかもしれませんが、
様々な迷いが...
基本的には韓国で放映されたMBC版で、
前回までのあらすじや予告等全て入っています。
「じゃあ、韓国ノーカット版か?」
となりますが、CGが若干修正されており
(13-15話。前回書いた際は11-12話も入ってましたが、こちらは修正無しの様です)
韓国で放映されたものとは厳密には異なります。
「じゃあ日本オリジナル版か?」
ともなりますが、韓国放映版とCG以外の違いは見られません。
うーん難しい。
皆様に商品を誤解されないように伝えるタイトルは???
「-ノーカット版-」
か。。。考えた割には、正統派なネーミングにさせて頂きました!
フォト
*コチラはイメージです。
現在ボックスの素材を選定中です!

2008-03-10 13:46
3月の選択
高句麗(ゴグリョ)の味を高矢禮で習ってみませんか??
先月、大好評を頂いた高句麗(ゴグリョ)の味「太王床」。
その「太王床」の中から人気の高かった料理を高矢禮で学び、さらにお食事もお楽しみ頂けます。
もちろん、ぺ・ヨンジュン氏の映像も欠かせません!!
「太王床」誕生ストーリ映像の中からぺ・ヨンジュン氏の映像と、
さらに編集でやむ得ずカットされた映像を追加してご覧頂けます。
2月に「太王床」をご堪能出来なかった方から、もう一度高句麗の味を楽しみたい方々まで・・・
是非、この機会に高矢禮に足を運んで頂き、高句麗の味をぺ・ヨンジュン氏の映像と共にお楽しみ下さい。
■期間
2008年3月22日~4月6日まで 16時~ 先着30名、1組2名様から
満席となり次第、終了とさせて頂きます。
■内容
・「太王床」の中から3品の料理を高矢禮のシェフが講習致します。
もちろん、レシピもお持ち帰り頂けますのでご自宅でお試し下さい。
・ 料理講習終了後、ぺ・ヨンジュン氏の映像をご覧頂きながら「太王床」をお食事して頂きます。
■特典
ご参加頂いたお客様の中から抽選で1名様に
「太王床」の試食会で使用されたお皿セットと映像でぺ・ヨンジュン氏がサインをしたあのお皿をプレゼント致します。
■参加費用
「太王床」お食事付き、お一人様/15,000円(消費税、サービス料別)
※ビデオカメラ、カメラなどでの撮影はご遠慮ください。
※期間中は3時から開店しております。
お早めに到着された方などはご遠慮なく、ご来店下さい。
温かいお茶をご用意してお待ちしております。


(9日夜、ソウルゴリラ/古いポラロイドカメラで撮られた写真が↑)
2008/03/10 20:55
さよなら、じゃない
当たり前に思っていることが、実はそうじゃない場合がある。
暫く会えなくても、久々に再会したら昨日も会ったかのような気がする時もある。
それでも、毎日会っていた人と会えなくなることは、寂しいことだ。悲しいことだ。胸が締め付けられ、心に穴が開いてしまったような気分になったりする。だけど、時間が経てば悲しさも寂しさもそれなりに癒えてくるはずなのを僕は知っている。
何事にも、始まりと終わりがあり、そしてまた新たな始まりがあったりする。映画だって、そうだから。映画だから、そうなのかもしれないけれど。
今日という日は辛いけど、きっとまた楽しく語り合える日が来ると思う。
そう、そう。その時はそうだったよって。うん、うん。そういうこともあったんだよねって。いや、それは大変だったよな・・・って。
辛かった記憶もいつしか思い出話になっていく。そして、その時がくれば、本当の意味で僕らは分かり合えるようになるかもしれない。
だから、いつまた会えるか分からなくても、さよならとは言わずに、じゃ、またね、って明るく言わなきゃ。
【ブログ】孫の人生より
2008/03/11 20:13
続くもの??
「それなら、僕と兄さんは本当の兄弟だからって書けば?」
「え?それは嫌だよ。ペ・イルヒョンって発音が難しいじゃん。というか、僕がそんなこというのもオカシイし、絶対また文句言われるから、お前がそう書けって言ったって書いてもいいかな・・・」
あの人の話を書くと決まって何か言われるので、かなり長い間ブログでは書いていなかったことを思い出した。でも、考えてみれば、彼のサイトの管理者ではなくなった今なら、陰でいろいろ書かれなくても済むかもしれない。僕のことを常に批判して下さり、何でもネガティブに捉えて下さった方々にとっても、僕はもうそういう対象じゃなくなったし。今日もいろいろとクレームがあったようなので、暫くはそんなことーなくなることーもないかもしれないけど。
上の会話は、日曜日(9日)の夜、ソウルのゴリラの部屋でのこと。寝不足にワインを飲んだので疲れているところを古いポラロイドカメラで撮られたのが昨日の写真。草臥れてる自分の姿がよく映っている・・・。
ペ・ヨンジュン公式サイトを離れることで、ブロコリはどうなるのかという心配の方もいらっしゃるようだけど、ブロコリはブロコリで、これからも頑張って運営していきますし、公式サイトの新たな運営者のBOFiさんとも協力していきます。
ということは、あまり変わらないということ?ではありません。もちろんブロコリはブロコリで、公式サイトは公式サイトで、お互いより成長して発展していかねば、その為にも変わらなければ、と思っております。
昨日の今日、あまりにも多くの暖かいお言葉と若干の依然と厳しいお言葉もいただきました。それなのに、こんなブログを読まれた方は、昨日は何だったんだって怒られるかもしれません。心配して損したよ!って言われるかもしれません。そう思っていただければ有り難いです。
僕も、花粉症もないのに重い花粉症の患者みたいな顔、もう止めますから。
本当の花粉症の方は、お大事に!
正解:「孫の人生」
http://blog.brokore.com/mago/84.do
【あるブログにコメントされた孫さん】
2008/03/11 21:00
孫
勝手にコメントさせていただきます。僕も、ブロコリやIMXのロゴのない公式サイトを見ると複雑な気持ちになります。が、しかし、こうしてまだまだ心の交流は続くものなので、もう悲しむのは止めようと思いました。 これからも、宜しくお願いします。
心配して損したよ!



