すばらしき妄想ライフ

TOA烈風のシンク大好きなオタクの日記
・・・だと思う・・ョ、うん。
っきっとそうだ・・・ょね?

明日で!!!!

2006-05-25 16:41:52 | Weblog
ひゃっほい!!!
明日でやっとトライやる終わるぜ!!!!
そんで
また担当のやろうが
キモイこと言ってたので
今から書いていきます!!!!!
『結婚しとってちょっとショックだった?』
『オレのことカッコイイっていっとった?』
など
キモイキモイキモイキモイキモイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鳥肌立つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってゆーか
アイツぜってぇ
『グラロリ』!!!
(グラコンとロリコンの略)
そんで
そいつ
わざと
おばあさんの顔のボールぶつけとったし!!!!!
そんで
普通にペッツがいる前で
ガラパン見せるし。
昨日可愛い女の子(おそらく小3ぐらい)のことを
『めっちゃ可愛いな』
って言っとったらしいし!!!!!
おばあちゃんには
キモげに抱きつくし。
何か愚痴とか普通に言ってるし!!
(本人の前で)
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!
もぅキモすぎ!!!!!!!!!!!!!!
でも
その担当とも
明日で”さよならバイバイ”さ!!!!!!
            byサトシ(ポケモン)


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それから
ルークのコスプレすっげぇ
カッコよくねぇ?>秋燈

昨日のこと

2006-05-23 07:29:18 | Weblog
昨日めっちゃ担当のヤツがキモかった!!!
なんかペッツにめっちゃセクハラしとった!!!!
『抱きしめればよかった!』
『(ぺっつとオレ並ンどったら)恋人に見えへん??』
『絶対(ペッツの)お母さんも
オレのこと「かっこいい」って思ったで!!』
とか普通にニックネームで呼ぶし!!!!!
普通にボディタッチしてくるし!!!!!
んで
昨日そのことを母さんに話たら
『じゅうぶん訴えられる!
その人もう首やナ』
っといったが!
『でも証拠の録音テープがいる』
とのことで
今日お母さんに調達してもらいます!!
まっててペッツ!!!
明日録音して学校に言いつけてやるからね!!!
今日と明日の辛抱よ!!!!!!!!!!
それに
何か結構ネタのに
全然疲れがとれねぇ
土日分の体力一日で使い切ったぜぇーー。
イアン!
陸上のヤツ頑張ったな!!!!
これからも頑張れ!!
秋燈!
そうだろ?
いつも盛り上げてるアタシがいなくて
寂しいだろ?
こっちは盛り上げやくが2人もいるから
めっちゃ明るいぜ!!
でも
担当がセクハラしてきたら
即暗い雰囲気に戻るけど・・・。
ろっくん!!
いいじゃん!!教えてくれたって!!!
摩擦!!!
『占い』の占いは無料占い掲示板でやったぜ!!
そかも昨日このセクハラのこと
ynに聞いてもろっとったし!


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さすが!!!!

2006-05-21 19:15:47 | Weblog
いやぁぁぁぁぁ!!!さすがですね!!
コスプレイヤーさんすごし!!!
もぅ
惚れ惚れしちゃう!!!!!
TOAのコスプレでシンクたんとイオンたまが
あった!!!!!!
ほれた!!!!!!!!!!!!!!!!
シンク忠実に再現しすぎ!!!!!!!!
すげぇーー
すげぇーーーー
萌え萌え萌え!!!!!!!!!!!!!!


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アタシの好きな小説(夢)

2006-05-19 22:58:35 | Weblog
□堕ちた色彩

ああしまったと思ったのは本当。同時にああ良かったと思ったのも本当。
光の刃に貫かれてもほっとした気持ちが薄れなかったのは、自分の意志で、彼を守れたからだと思う。
どくどくうるさい心臓の音も今は気にならない。

だって彼が、

手を伸ばせば、

届きそうなところに。

「……、し……んく…」
息がしにくくて口の中は生暖かい血でいっぱいで、だけどすぐ側に彼がいたから頑張って名前を呼んだ。彼の肩が大袈裟なくらいに震えたように見えたけど多分気のせい。
おかしなくらいに静かで白いこの場所も、イオンが死んじゃった事もきっと全部気のせい。
「…何で、ボクなんか庇った」
小さな声に私は笑った。笑いたかったけど血でむせ返って咳き込んで、そこで今更のように「キュアっ」「ハートレスサークル!」同時に誰かの声がして、でもそれが誰のものなのかがよく分からなくて。

あの光の槍。
あれは、そう。ティアのホーリーランス。
私はシンクを取り囲んだそれの一本を破壊して、彼を突き飛ばして、それで。
そう、それでこうなった。

だから自業自得。死んだって文句言えない。
ああでも何でだろう、どうして彼が泣きそうな顔してるんだろう。
私、彼にあんな顔させたかったわけじゃないのに。

「…しん、く?なかな…、で」
すぐ側にいる彼に触れたかった。でも身体が重くて重くて、温かい光に包まれているはずなのに重くて重くて。
少しだけ指先が動かせた。そうしたら彼の方から私に手を伸ばしてきてくれた。私が動かしかけた手の方を取って、もう片手で髪を撫でてくれる。
「…泣いてないよ。馬鹿じゃないの。……ほんとにさ」
イオンとおんなじ顔で、でも厳密には全然違う顔で、泣きそうな顔でそう言う彼。私は笑う。でもそれは多分口の端だけで、もしかしたら一片も笑えていないかもしれない。
(だって何だかもう、身体に上手く力が入らないの)

「……しんく」
「何?」
温かいはずの身体がだんだんと冷たくなっていくのを感じる。多分彼もそれを分かってる。だから私の髪を撫でて、手を握って、頬を撫でてくれている。
ああじゃあもうお別れなのかな。ぼんやりとそう思って空へと視線を投げた。蒼が眩しい。
蒼ばっかりの視界の端に入ったもう一つの色に、私はゆるゆると視線を向けた。空に透けるようにして、彼がいるのとは反対側に、イオンが見える。
この目が使い物にならなくなってるなら幻かもしれないけど、でも彼が私を見てる。微笑んでくれている。
それで何となく理解した。彼は迎えなんだと。だからこそシンクに言葉を伝えるために、頑張って口を動かす。
「…おわかれ、かも」
イオンが私の手に触れてくれてる。少しだけ、本の少しだけ彼だと分かる温かさがある、ような。
でも何だか哀しそうに笑ってる。
(あれ、どうしてイオンはあんな顔してるんだろう)

視線をゆるゆると動かしてシンクを見れば、やっぱり彼は悲しそうで、泣きそうで。まるでイオンとおんなじ顔で。
彼の瞳から何かが零れた。でもそれは多分気のせい。
「……ボクもすぐに行くよ」
彼の手が私の髪を撫でる。その言葉に私はやっと、笑った。
「…じゃあまた、さんに…で……いっしょ、に…」
目を開けているのが疲れてきた。だから観念して目を閉じる。
最後に唇に何か当たった気がしたけど、多分気のせい。

…おやすみサヤカ

真っ暗な中に彼の声が聞こえた。それがシンクのものなのかイオンのものなのかは分からないまま、私は。

ことり、と静かに彼女の手が地に落ちた。
治癒術を施していた彼女の仲間達が沈鬱な表情で術の展開を中止する。
シンクは彼女を抱き上げると、その亡骸を石畳の床の上から倒れた石柱の上へと移動させた。治癒術のおかげで消えた外傷がないせいで、彼女は悪戯に血のりでもつけて眠っているようにも見える。
在り得なくもないなと彼は少しだけ笑った。それから再度彼女の亡骸に口付けて、彼女の仲間だった彼らの方を振り返る。
彼女の血で汚れた姿で笑って、ぼろぼろの姿で笑って、
「…さぁ、さっきの続きと行こうか」
赤髪の青年がやりきれないと言った苦々しい顔で「シンク、お前…っ」そう言いかけた。けれどシンクは表情を変えずに譜術の発動を展開する。
そうして余儀なくして始まった戦闘に、そう長くは続かない戦闘に彼は命をつぎ込んだ。
彼女の元へ行くのに、躊躇いはなかった。




空に落ちる



↑コレがアタシのなんとなくってか
すごく好きな小説wwww!!!!!
この小説読んでここの管理人のファンになった!
好き好き大好きシンク!