いつか 夢を

私は私。

夢は夢。
でも、いつか 夢が叶いますように。

やっぱ…

2009-12-27 00:38:22 | 病院・病気・怪我
6時間が、限界なんだネ


 あんなに痛かったのが、嘘みたいに取れて


 大掃除で 大変ですさえ、

 動き回れる人たちが羨ましく、

 プスコパンや なんとか とか言う普通に皆が使っている薬が使えない自分自身が、 

 すっごく憎たらしく、恨めしくて…



娘と同居しているAちゃんも 自宅に帰るだろう…



と、焦れば焦るほど…


 若いんだから、頑張りなさいヨ


とか言う奴 を、目茶苦茶に殴ってやりたい気持ちなのに、


 骨盤が砕けそうで、寝返りも打てない。

 腰が 陣痛の時のように痛み、


 話していても、内容が頭の中で整理できない



2006年の暮れは、シェルターに居たから…



今年は、友人たちとの連絡し放題になったけれど、

 介護や 看取ったあとの友人たちの生活環境



 支えの クリスマス礼拝にも行けなかった 口惜しさ





 モルヒネ入りの痛み止めのお陰で 洗濯ができた。

 友人たちに できた。


でも、 ウルトラマンのピカピカみたいに、


  薬の効果は 切れた


切れる前に 眠ってしまえば、良かったのに…




 お雛さまのある 12月の終わり


  本当に 救いようのナイ残りの人生になってしまった



 救急外来には 血だらけの人が運び込まれたり…


 石くらいで 治療方法が限られてしまって、


 こんな大怪我して運ばれて、 治療拒否されたら?


とか、考えたら、


 本当に 口惜しくなった。



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