誰が、何を、どこを、評価するのだろうか

ビジネスに限らず、全てにおいてだが
いつも疑問がよぎる

それは審査する者により差がでるからだ

それも「運」なのか

前に書いた記事で
行く者は行く
当たる者は当たる！と、いう話をした

と、いう事は、そういう事を騒いでいる時点で負け組なのかもしれない・・・と、いう事実

誰が、何を、どこを見て、評価するのか

審査基準を気にして点数稼ぎを目標にして
とにかく前へ進みたい！
それも良いかもしれない
ただ、もうわかってるはず
計りきれない事もある
それは言い訳かもしれないけど、そういう考え方もあるだろう

例えば夏のオリンピックは競い系で
順位が見た目でつくが
冬のオリンピックは
芸術性が問われるものもあり、感覚的なものもある
その場合
審査が難しい
思わしくない結果も出るかもしれない
それと同じ事が日常にもある

自分にとって思わしくない結果が出た場合どうするか

多摩動物園にクジャク放し飼い

普通にベンチにいました
何をしてたか・・・
麦みたいなものを一生懸命食べてました

おとなしいもんです

人が近づいても驚く事もなく、慣れた感じです

近くでクジャクを見るのは
幼稚園以来の出来事

通っていた幼稚園には
看板娘のクジャクが門横で飼われてたので。

クジャク改めて見るとキレイです