こんにちは
今日も訪問ありがとうございます😊
前回よりの続きです。
大阪大学受験失敗後の奥さんはと言うと、
予備校探しをしてました。
某有名予備校の説明会に奥さんが本人と
一緒に参加しておりました。
説明会に参加のみなさんは説明会終了後続々と書類にサインしていたそうです。
サイン=数日後までに100万200万のお金を振り込むと言う事です。
私立高校代、塾代や下の女の子の塾代などで、プラス100万200万のお金を簡単に
振り込むなど高卒夫婦では簡単では
ありません🤷♂️
やはりお金持ちの子供が国立大学に近いのはその様な点から間違いないでしょう!
でも、うちの奥さんは負けてません。
一流ではありませんが、そこそこの予備校に話をつけて来ました。
通っていた高校とその成績表で交渉し
分割払いOKで一部授業料免除と言う
入学内容をまとめて来ました。😳
予備校側は少しでも国公立大学の合格実績を増やしたい為、有名私立高校の名前と可能性のある生徒に弱いみたいです。
一流予備校を狙わなかった理由はその辺で各予備校の状況をよくわかって交渉したみたいですね。
素晴らしいです😨
貴方(奥様)の子供の頃の勉強になぜ生かされていないのか不思議、不思議👀
浪人しても、いい方に進むとは限りません
その様な話しをよく耳にしましたが
彼は、毎日真面目通っていました。
後から聞いたのですが、
かなりのプレッシャーがあったそうです。
彼なりの孤独の戦いがあったの
でしょうか🤭
そして苦手だった社会や国語系などの点数もあがりテスト判定でも良い判定になっていました。
皆さんも知っての通り国立は一部の教科だけで無く5教科のバランスが大事なのです。
そう言う意味で
1年間長く勉強をする事で覚えると言う
教科の点数が上がったのでしょう!
数学、物理、化学関係は相変わらず
良かったです。
そしていよいよセンター試験です。
上々の点数でした。
私達、予備校の先生、元高校の担任の先生も当然京都大学の理系を受験するのかと思っておりましたが、、、
続きはまた書きますね!
次回
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