高校生の頃パイトしていた喫茶店に白くて大型の犬がいた。
散歩も連れていってもらえずずっと繋がれたままだった。
そんな頃20歳のパイトさんが入ってきた。毎晩ご飯をあげているうちに散歩にも連れいてくようになった。
はじめの頃は犬も散歩を忘れていた様子で中々立ち上がろうともせず座ったままだった。
生きる事を諦めているかのようなそんな感じでした。
ある日突然立ち上がってゆっくりと歩き出した。
それからは彼女を見ると立ち上がって散歩をねだるようになった。
犬らしい生活を取り戻した❗
一方、近所の犬は毎日散歩に連れていってもらって、子供達に可愛がられ幸せそうだ🎵
飼い主によってこんなに生き方が変わるなんて...
命を預かる責任...ちゃんと考えてほしいです❗
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