悪く言えば口が悪いが
ストレートで屈託がないので
口下手な俺としては大変助かるのだが
久美子さんは内に秘めたるものはすごいのかもしれないが
大変おとなしいので
間を持つのが一苦労である。
『やはり映画鑑賞だな』
というわけで
「ドラゴン危機一発」
を観ることにした(笑)。
説明無用のこの一作、久美子さんも大変気に入ったようだ。
これは嬉しかった。
当時 俺がもう少し大人だったら
このまま良い展開だったかもしれないが
やはり間が持たないで終わってしまうのだ。
いや、訂正。今でも子供のまんまなので話にならない。
そして
この状況を見通していたかのように及川から連絡が来るのだ。
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