覇権(基軸通貨)の推移とアメリカ帝国の最後の日がやってくる日
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/1ac6d1a151b629becac0d961fdc83d4b
ドルの一極支配は終焉に近づいている?
アメリカ帝国の最後の日がやってくる
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2234097.html
(上の動画などをじっくり見てみるとここにある分析は恐ろしいほど的を得ている気がします。ある日突然.........という感じになることは頭の隅に置いておきたい)
サイモン・ワトキンズ[Simon Watkins]がOilPrice.comに書いているように:
米国は、サウジアラビアがワシントンから中国に移行することが明らかになったことに驚いている。これは、ごく最近まで米国とサウジアラビアの関係を規定していた1945年の基本合意の事実上の終焉を意味する。
言い換えれば、ペトロダラーの理解は、歴史的なものです。
アメリカ帝国の最後の日がやってくる
ペトロダラーが世界の国々から否定されれば、ドルはその価値を失い、各国がドルを投棄し、大量のドルが米国に戻り、国内経済が飽和状態になるでしょう。その結果、消費財(食品を含む)は衝撃的な価格インフレに陥り、FRBが株式、債券、住宅、期限切れ国債を買い上げる一方で、最後の手段としての紙幣印刷の自殺スパイラルに陥り、ドル通貨は事実上自己消滅に至るでしょう。
ドルを持っている人はその価値のほとんど、おそらく95%を失い、銀行は銀行取り付け騒動を防ぐために救済措置や銀行休業に踏み切るでしょう。
この大失敗のどこかの時点で、米国連邦政府の自国民への支払い能力は停止し、その結果、連邦政府の財政は崩壊し、1991年のソビエト連邦の崩壊のような事態に陥るでしょう。この後、米国は小さな地域国家に分裂し、金や商品のポートフォリオに裏付けられた独自の通貨を発行することになるでしょう(この時点では、誰も「信仰」によってのみ不換紙を信用しないためです)。
このカードリッジが崩れ落ちるとき、あなたがいたい状態に物理的に存在することを確認してください。
詳しくは、本日の状況更新ポッドキャストをご覧ください。
- サウジアラビア、中国を「最も信頼できるパートナー」と宣言
- サウジのMbSは、1945年以来続いてきたペトロダラーの地位を放棄しようとしている........注:MbSは上の動画に出てくる人物
- ペトロダラーが消滅すれば、米ドルは崩壊する
- 財務省は、ドル債を印刷し、オークションにかけ続ける能力を失う
- アメリカ帝国の終わりが近づいている
- FRBは金利をさらに0.75%引き上げ、ローンや住宅ローンがより高額になる
- 英国債から1.3兆英ポンドが消却された
- 英国政府、1週間の停電を想定したストレステストを実施
- 英国の家庭と企業で電力の配給が行われる
- ジョン・フェッターマン[John Fetterman]、まとまった話が全くできないことを示す
- 海運大手マースク、海運需要急減で「暗雲」警告
- 消費者の需要は、人々が食品のような必需品を買うために苦労しているとして、急落している
- 脳死状態のホワイトハウス、過去数十年で最も高いインフレについて、社会保障小切手を通じて戯れる
- コーチ・デイヴ・ドーベンマイヤー [Coach Dave Daubenmire]とのインタビュー
Brighteon: Brighteon.com/c9571f62-6dd6-40eb-9672-30be40368f
米国とサウジの1945年の合意
https://mainichi.jp/articles/20220519/org/00m/020/010000d
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子(36)は昨年9月、リラックスしたムードを醸し出そうと海辺の宮殿で短パン姿になり、ジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)との初会談に臨んだ。
だが結局、2018年に起きたサウジ人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害事件を持ち出されたため、ムハンマド皇太子はサリバン氏を怒鳴りつけて終わった。皇太子はこの問題を二度と議論したくないとサリバン氏に告げたと、両氏のやり取りを知る複数の関係者は明かす。さらに、米国が原油増産を要請したことについては無かったことにするとサリバン氏に伝えたという。
米国とサウジの関係はここ数十年で最悪の状態にある。ジョー・バイデン米大統領は2019年、カショギ氏殺害をはじめとする人権問題を巡って、サウジを国際社会で疎外される「パーリア国家」のように扱うべきだと発言している。
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https://karapaia.com/archives/52317433.html
真夜中のコンビニに、武装した強盗グループが押し入った。強盗の1人は、カウンター内にいた80歳の店主にライフルを突き付けた。
だが店主はひるむことなくショットガンを手にして強盗に向けると、華麗なる早撃ちで銃弾をぶっ放し、見事強盗の腕に命中。
強盗を逮捕した保安官らは、高齢にもかかわらず果敢に強盗を撃退した店主を称賛したという。
Elderly store owner opens fire on would-be robber armed with rifle in Norco
武装強盗が80歳店主に銃を突きつける
アメリカ・カリフォルニア州ノルコにあるコンビニ(お酒も販売)に、4人組の強盗が押し入ったのは、7月31日午前2時45分のことだ。この時、店のカウンターには店主のクレイグ・コープさん(80歳)がいた。
イリノイ州で育ったコープさんは、店を1976年に購入してから売却するまで 、19 年間運営していたが、7年ほど前に再び店を買い戻したそうだ。
コープさんは、暗い色のBMW SUVが、空き駐車スペースではなく店の横に停車しているのを見た時、嫌な予感がした。長年培った勘ってやつだ。
その時、覆面姿の男が銃を持って車から降りるのを見て、コープさんは次に何が起こるのかを予想し、傍に置いてあったショットガンをつかんだ。
すると、店に押し入ってきた1人の男がライフルをコープさんに向けた。
「手を上げろ」そう言われて長い銃先を向けられ、命の危機を感じたコープさんは、「これはやるか、やられるかだ」と他に選択肢がないことを悟ると、素早く強盗犯に向けてショットガンを放った。
腕を撃たれたことでパニックになったのか、男は「俺の腕を撃ちやがった!」と繰り返し叫んで車に戻った。仲間たちも、慌てて車内に乗り込んだ。
監視カメラには、急発進しようとする車に乗り遅れた1人が危うく置き去りにされそうになる映像が捉えられている。
強盗撃退後に心臓発作を起こすも回復
店内のカメラには、強盗犯が再び戻ってくるのではないかと、銃を抱えて監視カメラの様子をカウンター内から見ているコープさんの姿が映し出されている。だが強盗が戻ってくることはなかった。
後日、リバーサイド郡保安官局は 20代の容疑者4人を追跡したことを報告した。
当局の保安官は、複数の武装した容疑者に直面したにもかかわらず、自身の安全を確保しながら、暴力犯罪を阻止したコープさんを称賛した。
タピアさんによると、この事件の後、コープさんは心臓発作を起こしてしまい、病院に搬送される事態になったそうだ。
今回の1件があったからと言って、特に自分が変わるわけではないし、銃を放ったことを後悔していないよ。私は、いつも警戒して周囲には注意を払っているからね。後のメディア取材でこのように語ったコープさんは、事件後間もなくして体調を回復させており、以降も店に出て働いているようだ。
しかし、高齢なので勤務時間を減らすことを考えているということだが、従業員からは「早撃ちマック」と呼ばれるようになったそうだ。
References:Caught on camera: 80-year-old store owner shoots would-be robbery suspect/ written by Scarlet / edited by / parumo
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https://karapaia.com/archives/52241299.html
現代社会に疲弊した人はKHOISANになりますか?
タイ女性は圧倒的に血液型O型が多いです。
0345525onodera さんが 2022年12月25日 に書かれた記事をお届けします。 | ||||
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