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イルミナティの極秘指令書 その1


AAとはAnti-Apostle(反使徒)として1025番目の者という意味。


逆さ十字は反キリストを指す。


イルミナティの極秘指令
指令書本文

一、

カトリック教会の守護者ミカエルを、ミサ中であるか否かを問わず、すべての祈祷から、完全に削除せよ。ミカエルのすべての像を取り除け。それは、人々をキリストから引き離すからであると言え。

二、

金曜日に肉食をしないことや、断食のごとき四旬節中の償いの慣習を止めさせよ。いかなる自己否定の行為も止めさせよ。それを、喜び、幸福、隣人愛の行いに置き換えよ。キリストは、すでにわれわれのために天国を勝ち得ているので、人間の努力は不要であると言え。

三、

プロテスタントの牧師を結集し、ミサの改訂と非聖化を行え。キリストの現存を疑わせるよう人々を動かし、聖体拝領は単なる食事と象徴でしかないという、プロテスタントの信条にいっそう近づけよ。

四、

すべてのラテン語典礼、信心、歌を止めさせよ。それは、神秘と崇敬の気持ちに導くから。それは意味不明な呪文のごときものであると言え。こうすれば、人々は、司祭が彼らよりも優れた知性を持っているとは思わなくなる。

五、

教会でベールをかぶらぬよう、女たちを先導しろ。髪は性的なものであるから。民主主義の理念に則り、女性侍者、女性司祭になるよう女たちを動かせ。女性解放運動に着手せよ。

六、

聖体拝領のときに、跪きを止めさせよ。聖体拝領のときに、子供たちが両手を合わせるのを止めさせるよう、修道女を仕向けよ。神はありのままの彼らを愛するのだと言え。彼らが完全に気を緩めるよう仕向けよ。

七、

聖なるオルガン音楽をやめさせよ。ギター、口琴、太鼓、足踏みを持ち込め。イエズスとの私的祈りと対話が、これによって妨げられるであろう。イエズスに子供たちを召し出す機会を与えてはならない。

八、

神の母や、聖ヨゼフに対する聖歌を廃止し、プロテスタントの歌に換えよ。それは偶像崇拝であると言え。これによって、プロテスタントこそ真の宗教で、カトリックと同等だと、カトリック教会自身が認めているという誤解が生まれる。

九、

イエズスに向けられているものも含め、すべての聖歌を取り替えよ。聖歌は、幼いころの自己否定と神への償いの宗教生活から受けた、甘美な平和を思い起こさせる。ともかく、以前の典礼は誤っていたことを確信させるために、新しい歌を持ち込め。各ミサで、最低一つは、イエズスに触れず、人間愛を謳歌する歌を使うようにせよ。若者は隣人愛に熱心になるだろう。

十、

祭壇から、聖人の聖遺物をことごとく排除せよ。次に、祭壇そのものも排除せよ。そこで黒ミサを密かに行うときに、生きた生け贄を捧げるのに使えるよう、異端的で祝別されていない机にすり替えよ。教会でのミサは、聖人の聖遺物を収めた祭壇の上でのみ捧げるという教会法を廃止させよ。

十一、

聖櫃の聖体の前でミサをする習慣を一掃せよ。どのような聖櫃もミサに使われることを許してはならない。祭壇を夕食机のようにせよ。それが聖なるものではなく、会議机やトランプ台のように、多目的に使えるよう、持ち運び自由なものにせよ。それから、聖体拝領後に、司祭が食休みをしていることを意味するよう、この机に椅子を最低一脚は備えるようにし、司祭をそこに座らせよ。ミサのとき、けっして司祭に跪いたり、片膝をついたりさせてはならない。人間は跪いて食事をしないのだから。

十二、

徐々に、聖人を教会の典礼暦から削除しろ。司祭が、聖福音書に記録されていない聖人について話をする権利を禁じること。これを好ましく思わぬプロテスタントが、教会にいるかもしれないからと言え。

十三、

聖福音書を紹介するときに、「聖」の語を取り除け。聖ヨハネによる福音書というところを、ただ単に、ヨハネによる福音と言え。これは、それらをもはや崇敬する必要がないことを暗に意味しているのだ。プロテスタントの聖書と同じになるまで、聖書を改訳し続けよ。

十四、

すべての個人的祈祷書を取り除き、破壊せよ。これは、聖心、聖母、聖ヨゼフの連祷や、聖体拝領のための準備を止めさせる手立てになり、同じく、聖体拝領後の感謝の祈りも、形ばかりのものに変える効果がある。

十五、

すべての像と天使の絵を取り除け。われわれの敵の像を周囲に置いておく必要が、どこにあるか。それは神話であり、お伽話なのだと言え。

十六、

下級聖品の祓魔師を排除せよ。これには全力を尽くせ。真の悪魔などは存在しないという考えを蔓延させろ。それは悪を暗示する聖書独特の語法であって、悪者がいなければ善い話は成立しなくなるからだと言っておけ。これで、彼らは地獄も信じなくなり、そこに行くこともまったく恐れなくなる。地獄は、神から離れることに過ぎないと言っておけ。それがどうして、そんなに悪いのかと言え。

十七、

イエズスはただの人間に過ぎず、彼には兄弟姉妹がいて、支配者階級を憎悪していたと教示しろ。彼は、売春婦の弟子、特にマグダラナのマリアを愛したのだと言い広めよ。彼は教会や会堂にとって無用の人物だったと言い広めよ。

十八、

修道女たちの虚栄心、女としての魅力、その美貌を褒め称えることによって、彼女たちを還俗させられることを、けっして忘れてはならない。修道服を捨てさせよ。それと一緒に、ロザリオも投げ捨てることだろう。修道院内部に、意見の衝突があることを世間に訴えろ。そうすれば召し出しも底をつく。

十九、

すべてのカテキズム(カトリック要理)を焼き払え。宗教教育者には、神の愛の代わりに、神の民の愛を教示するよう宣伝しろ。人前をはばからず愛するのは大人のしるしであると言え。セックスを宗教部門の一般用語とせよ。セックスを新宗教とせよ。

二○、

修道女の召命を減らすことによって、すべてのカトリック学校を閉鎖に追い込め。修道女は、低賃金の社会福祉労働者で、教会は裕福ではないが、安楽な生活ができる程度の金と財産があると言え。

二一、

大学での最高権を滅ぼすことによって、教皇を滅ぼせ。政府は喜んで資金をはずんでくれると言うことによって、大学を教皇から引き離せ。「無限罪の御宿りスクール」を「コンプトン・ハイスクール」に変えるなど、ミッション系の学校の名称を世俗的名称に変更せよ。それを、エキュメニカルと呼べ。

二二、

その職務に年齢制限をおくことによって、教皇の権威を攻撃せよ。年齢制限を少しづ下げさせろ。教皇の過労を防ぐためのものであると言え。

二三、

司教会議を設置することによって、教皇を弱体化させるよう激励せよ。イギリス国王が上院と下院に支配され彼らから指令を受けているように、教皇も表看板に過ぎなくなる。それから、司祭レベルの会議を設置して、司教の権威を弱める。司祭は、最終的に望む名声を得られると言え。それから、司祭を支配する平信徒グループを結成させて、司祭の権威を弱めよ。枢機卿さえ教会を去るほどに、憎悪が高まってくるだろう。教会は、今や民主主義になったのだといえ。新しい教会組織を称えよ。

二四、

平信徒から寄せられる尊敬を失わしめることによって、司祭の召命を減らせ。一人の司祭の政治スキャンダルによって、千の召し出しが失われることだろう。好きな女のためにすべてを捨てる、落ちこぼれ司祭をほめたたえよ。彼らを英雄とたたえよ。還俗した司祭を褒めちぎり、彼らは司祭職ができなくなるよう圧力をかけられた殉教者なのだと言え。

二五、

司祭不足を理由に、教会を閉鎖に追い込め。それは経費節約のための、正しい経済行為なのだといえ。神はどこででも祈りの声を聞くのだから、教会は浪費にすぎないと言い広めよ。

二六、

平信徒の委員会と信仰の弱い司祭たちを使って、聖母マリアの新しい出現や、報じられる奇跡、特に大天使聖ミカエルの出現があれば、即刻これを非難し、否認せよ。第二バチカン会議以後、絶対にどんなものも認めぬようにせよ。そのようなメッセージに従い、あるいは繰り返し、あるいはそれについて考えることさえ不従順に当たると言え。

二七、

新教皇が選出される度に教皇庁を解散する法案を通せ。これによって、教皇庁が、多くの革新派とモダニストの溜り場となることは必至である。

二八、

偽教皇を選出せよ。彼はプロテスタントと、またユダヤ人さえも、カトリック教会に引き戻せるのだと言え。司教に投票権を与えることによって、偽教皇を選出できることを知れ。あまりに多くの教皇が候補に立つため、妥協する教皇として、偽教皇が舞台に立つ。

二九、

小学校二学年、三学年の子供たちが初聖体を受ける前に告解をする慣習を取り除け。こうすれば、四学年、五学年、それ以上になったときに、彼らは告解をしなくなる。こうすれば、告解そのものが消滅するだろう。

三○、

女性と平信徒に聖体を配らせろ。平信徒の時代なのだと言え。舌によってではなく、プロテスタントと同様、手で聖体を受けさせろ。キリストもそのようにしたのだと言え。聖体の一部を黒ミサ(サタンミサ)のためにとっておけ。次には、一人一人聖体を受ける代わりに、ボールに一杯入っているホスチアを各自が取って、教会を出られるようにせよ。彼らは、こうして神の賜物を日常生活に持ち込むことができるのだと言え。聖体自動販売機を設置し、これを聖櫃と呼べ。

三一、

偽教皇が支配するようになってから司教会議(シノドス)や司祭協議会、平信徒顧問会を解散せよ。宗教者が許可なく政治問題に加わることを禁止せよ。神は謙遜を愛し、栄光を求める者を憎むからだと言え。

三二、

後任者を選ぶ絶対権を教皇に与えよ。破門という苦痛を与えて、神を愛するすべての者に獣の刻印を押してやれ。

三三、

教皇不可謬説以外、過去の教理はみな虚偽だったと宣伝せよ。イエズス・キリストは革命家の一人であったのであり、教理を作りはしなかったのだと言え。真のキリストはもうすぐ来るのだと言え。

三四、

教皇に従う者すべてに、世界統一宗教拡大のための聖戦を戦うよう指令せよ。サタンは、失われた黄金がどこにあるかを知っている。容赦なく世界を征服しろ。これによって、彼らが憧れてやまなかったもの―平和の黄金時代―を人類に与えられるのだ。



関連記事...........

AA1025著
KGBスパイの日記 悪魔に魅入られた男
マリー・カール編
訳者不明

目次

第一章 名前のない男
第二章 KGB高官の伯父
第三章 秘密結社最高首脳と会う
第四章 心を見透かす宗教者
第五章 「邪魔者は消せ」
第六章 修道服を脱ぎ捨てよ
第七章 告解ゲーム
第八章 黒髪の女
第九章 初めての恋
第十章 不思議のメダイ
第十一章マリア信仰破壊計画
第十二章カテキズム2000
第十三章秘蹟破壊指令
第十四章人間の栄光
第十五章「黒髪」 からの手紙
第十六章 第二ヴァチカン会議の秘密

終わりに

http://gokyo.ganriki.net/aa1025/index.html

バチカンと世界統一政府

http://ameblo.jp/shitteokitaikoto/entry-11424788782.html

マラキ書の通りになってきた

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130213/1360725092

法王は一年以内に暗殺されるだろうと報道した英国のThe Telegraph

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/vaticancityandholysee/9073811/The-Pope-will-die-within-a-year-Vatican-assassination-fears-revealed.html

パウロ6世替え玉説 1~10

http://gokyo.ganriki.net/diary2008/d-2008-03-12.html


右側がすり替わったCIAエージェントとされる

その3より

『お前達は、天主の聖名において、ローマの中に詐称者がいることを世に告げなければならない。彼は本物の教皇とは少し違った顔をしている。彼の目は教皇のそれほどは窪んでいない[1]。本物の教皇は弱く病的である。教皇の目は青いが、詐称者のそれは緑である。詐称者は神学を学んだ。彼は周到に準備された。彼は巧みな演技者である。罪を犯したのは彼だけではなく、彼を準備し据え付けた他の者達が最も重大な罪を負う。外交団はこのイタズラに気づいてるが、しかし彼らの多くはただそれを知りたくない。しかし平信徒達までがそれに気づかないのは不思議なことだ。彼らは彼の出来栄えの良くない時にハッキリと気づいてもいい筈だ。彼は本物の教皇に完全に似ているというわけではない。彼を投入した数人の枢機卿達がいる。しかしそれは聖書が言うように、善人でさえ過ちに導かれるような方法で為された。しかし昨今では、人々はそれほど聖書を参照しない。』

パウロ6世の替え玉はCIAでありすでにバチカンは当時より共産主義者,フリーメーソンの巣窟でもあった。写真上の右がCIAエージェントの替え玉。ローマ法王になるのにカトリックである必要はないということだ。フランスに派遣されたジェームズ・ロスチャイルド時代に資金不足のバチカンに金を貸したことからバチカンはロスチャイルド家の術中にはまってしまった。


CPUSAって知ってました?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

http://gokyo.ganriki.net/diary2008/d-2008-03-12.html#tereka

教皇パウロ6世は毒物を注射され、その毒物は彼を弱め、麻痺させました。そして彼らはパウロ6世の文書と手紙を検閲し、内容に手を加え、全教会のための教えを歪め、捏造しました。

護教の盾の日記・目次

http://gokyo.ganriki.net/diary2008/mokuji8.html

BOAC(当時)スチューワーデス殺害事件に神父が関与

http://gokyo.ganriki.net/diary2008/d-2008-11-23.html

松本清張の「黒い福音」の小説として書かれた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%A6%8F%E9%9F%B3

護教の盾 その1

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/poppyoil/

護教の盾 その2.....イルミナティの極秘指令書参照

反使徒の回想
カトリック教会の信仰を内部から破壊するために聖職に侵入した 「偽司祭」 (共産主義工作員) の回想録 ....関連: イルミナティの極秘指令書

http://gokyo.ganriki.net/index.html

カトリック情報

http://blog.goo.ne.jp/gloriam

ベネディクト16世の教皇職引退を発表する言葉は以下のとおり。

親愛なる兄弟の皆さん

わたしがこの枢機卿会議を招集したのは、3人の列福の件だけではなく、教会にとって非常に重要な決断を皆さんにお知らせするためでもあります。

わたしの良心を繰り返し神の御前で確かめた後、わたしの力は、高齢のため、教皇職をよりよく遂行するためにもう適していないという確信を得ました。

この教皇職が、その霊的本質ゆえに、行動と言葉だけでなく、苦しみ、祈りつつ、完成させられるべきであることはよく知っています。

しかしながら、早い変化と、信仰生活に対する大きな問題によって揺れる今日の世界において、聖ペトロの船(教会)を統治し、福音を告げるためには、心身の活力が必要ですが、ここ数ヶ月、自分に託された任務をよりよく遂行するための力がないことが自覚されるほど、その活力が減じてきました。

そのために、この行為の重大さをよく自覚した上で、完全な自由をもって、2005年4月19日に枢機卿たちによってわたしの手に託されたローマの司教職、聖ペトロの後継者の位(教皇職)を引退することを宣言します。これによって2013年2月28日、20時より、ローマの教皇座は空位となり、関係者らによって新しい教皇を選出するコンクラーベが召集されます。

親愛なる兄弟の皆さん、すべての愛と仕事をもって教皇職の重みをわたしと共に耐えてくださった皆さんに心から感謝すると共に、すべてのわたしの欠点をどうかお許しください。

今、聖なる教会の世話を、最高の牧者、わたしたちの主イエス・キリストに託し、その聖なる母マリアに、枢機卿たちが新しい教皇を選ぶまで見守ってくださるよう祈りましょう。わたしについては、将来においても、祈りに専念した生活をもって、神の聖なる教会に心から奉仕したいと思います。
http://ja.radiovaticana.va/Articolo.asp?c=663874

その他にもヨハネパウロ1世で検索すると二件出てきます...

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%88%83n%83l%83p%83E%83%8D%88%EA%90%A2&x=0&y=0&inside=1

『ヴェニスの北方のカナルデ・アゴルドの納星を改造した貧しい家に、アルビノ・ルチアーノが生まれたのは一九一二年二月一七日のことだった。貧しい少年時代に彼はアントニオ・ロスミニの『教会の五つの傷』という本に深く感銘を受けた。彼はその生い立ち故に貧者への同情と教会をキリスト教のルーツに帰したいという願いを持っていた。ベルー
ノの法王総代理となった彼は読書とサイクリングと登山の好きな人であった。

彼は嘘のない人柄であたので、教会の堕落を見たとき法王パウロ六世に注意を促すために訴えたが、法王は何の行動も起こさなかった。ルチアーノはその純粋で誠実な人柄からこれに従順に従った。パウロ六世はこの従順を堕落に引き込む事ができる人物だと勘違いした。ルチアーノの父は率直な社会主義者だったので彼には社会主義者とのつながりがあり、彼はその良い関係(社会主義者でも中には好人物もいるものだ)を保ち続けた。これが彼が法王になった一つの理由でもあった。

一九五八年彼はヨハネニ三世によって主教に任命され、一九六九年にはベニスの総大司教に任命された。この時期にルチアーノはジョパンニ・ベネリによってバチカンの銀行から(そうとは知らされずに)フリーメーソンの資金を奪う陰謀を教えられた。アルビノ・ルチアーノと他の人々はメーソンのカルピとマルシンカス主教のカトリック銀行から小さなサン・マルコ銀行に資金を移す恥知らずなP2資金調達計画(管理人注:イタリアのフリーメーソンリーのLodge P2のこと)にすっかり嫌気がさしてしまった(この時点では、ルチアーノは彼らがメーソンだとは知らなかった)。

ルチアーノが法王になってからどんな事が起こったかについて調査した『神の御名によって』という本がある。この本は大いに推奨される傑作であり、ここに書かれていることの多くはこの本によっている。法王ヨハネ・パウロ一世はカトリック教会の改革に乗り出した。彼は法王になった時、戴冠を拒杏し、法王を取り巻く罠となっている王制風のきらびやかな風俗を取り除いた。彼は自分の回りからフリーメーソンの人間を排除し正直な人間に替えた。また彼は教会から富を排除し、 P2によって行われてきた恥ずべき資産の横取りを調査し明らかにする事を始めた。ところがバチン内部の検閲者たちは彼の声明を検閲し、彼の名で偽りの声明を発表した。電話は制約され、彼の語る事は公式の記録から抹消された。そして、法王となってわずか三三日目に暗殺された。 (3.11=3x11=33=イルミナティの殺人儀式)

フリーメーソン33位階グランドマスターのコンパス。

イタリアのP2Lodgeのレオ・ザガミはロッジ閉鎖によりイルミナティの広報部長補佐として恐怖を煽っている。北朝鮮の将軍様も「悪の枢軸」としての役目を立派に果たしている。将軍様もグランドマスター。33位階の上にイルミナティが聳え立つ。

見事なマフィアのやり方で速やかに葬儀屋が呼ばれ、彼の体は側近のマッギー神父が発見する前に保存処置が施された。彼の意志は失われ、世界は偽りの杯を飲まされ、世界はおおむねこの嘘を受け入れた。しかし、バチカンの中には法王を愛し、彼の死についてバチカンが大嘘をついているということ知っている人々が沢山いた。生前ヨハネ・パウロ一世は北イタリヤの友人にこう言っている。「パチカンには二つのものが大変不足しているという事が判ったよ。正直とうまいコーヒーがね」

ヨハネパウロ一世(ローマ教皇)・Albino Luciani.........

法王就任三三日目に彼は明らかに毒を盛られた。〃不正直な人々〃が、彼が法王に就任する前にもっといろいろ教えておくぺきだったという事を悟った結果である。ヨハネ・パウロ一世は第ニバチカン公会議と、より強い世界統一政府に好意的な発言をしている。しかし、それは彼らの構想を彼なりの考えで受け入れたものであった。そして最終的には賛成はしなかった。彼が法王に選ばれたという事実は、世界政府の鉄の壁といえどもその隙間を通して善良な人物がすりぬける事もあるという事、そしてカある人々の力に逆らって小さな船が進むこともあるという事を示している。P2の、銀行を舞台とする陰謀がイタリヤ政府を崩壊させ、アメリカの FDIC(連邦預金保険組合)の屋台骨を揺り動かしたことに対してまったく関心を示さなかった人々でも、極めて壮健な法王がわずか三三日の後にミステリアスな死に方をした事については注意を払わないではいられなかった。不思議な事に法王の死の後に、それに関わったジーン・プィレットのような人々が悔い改める間もなく次々と死んでいった。それが仲間による証拠隠滅工作だったか、天罰だったかは知る由もない。』(角笛より)


巨大カルト....バチカン研究



http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/157.html

私はαでありΩである........

それは黙示録中の三節のみにある「書き言葉」.......

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112028586

Ω祖型とは..........

http://blog.archivelago.com/index.php?itemid=127094その1

http://blog.archivelago.com/index.php?itemid=128844 その2

http://blog.archivelago.com/index.php?itemid=129896 その3 

上の文章を書いたENTEE MEMOの自己紹介がある

http://blog.archivelago.com/admin/profill.php


ヨーロッパ諸国民の多くの宗教において、(略)死の瞬間に人間は自分の過去の生活をすべて実に詳細にわたって想起すること。また自分自身の個人的な歴史全体を想起し再体験してしまわないと死ぬことができないのだとする信仰を見出す。(略)現代文化の持っている資料編修への情熱は差し迫った死を予告する一徴候とみられよう。欧州文明はいまやその崩壊寸前にもう一度その過去を、原始史からあらゆる戦乱に至るまでことごとく想起している。ヨーロッパの資料編修的自覚は──ある人たちはこれを最高の栄光と考えているが──じつは死のまえに現れ、死を告知するあの臨終を意味しているのであろう。
[ミルチア・エリアーデ『神話と夢想と秘儀』(岡三郎訳)page 73「宗教的シンボリズムと苦悩の価値づけ」より]

神話と夢想と秘儀

http://www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN4-7720-0014-3.html

http://www.archivelago.com/Garden/Cloisters/2005/index.html

http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/282.html
超巨大カルト、バチカン研究:(1)第2バチカン公会議「カトリックの米国憲法化」
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/299.html
超巨大カルト、バチカン:(2)第2バチカン公会議「カトリックのユダヤ化」
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/351.html
超巨大カルト、バチカン研究:(3)ユダヤ人教皇ヨハネ・パウロ2世?
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/377.html
超巨大カルト、バチカン:(4)「ユダヤ教カトリック支部」?
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/444.html
超巨大カルト、バチカン研究:(5)「米国・バチカン同盟」の軌跡とオプス・デイ
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/789.html
超巨大カルト、バチカン研究:(6)「世界統一神権国家」への道のり(A)シヨン運動について
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/819.html
超巨大カルト、バチカン研究(7)「世界統一神権国家」への道のり(B)シヨンからオプス・デイへ
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/829.html
超巨大カルト、バチカン研究:(8)「世界統一神権国家」への道のり(C)シヨンから第2公会議へ
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/133.html
超巨大カルト、バチカン研究:(9)「世界統一神権国家」への道のり(D)ユダヤ主導による宗教の統一
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/157.html
超巨大カルト、バチカン研究:(10)オプス・デイの正体とネオコン

(参照)
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/389.html
米国指導部にとって、カトリック、プロテスタント、ユダヤ教はすでに「一つ」ではないのか?
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/822.html
1958年のバチカン・クーデター:簒奪された「グレゴリオ17世」の教皇位

英国教会とカトリックが教皇の下に統一に向かう(英タイムズ紙)

http://www.timesonline.co.uk/tol/comment/faith/article1403702.ece

Churches back plan to unite under Pope......

http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/169.html

http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/134.html
イベリア半島「百鬼昼行図」 その7:オプス・デイはカトリック内の「ユダヤ勢力」の代理人か?
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/214.html
コンクラーベ:超巨大カルトの首領=教皇選出の鍵【第1部:「ミスター冷戦」の後】
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/215.html
【第2部:オプス・デイの正体】
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/1006.html
「使命」を終えたヨハネ・パウロ2世;『バチカン=オプス・デイ=CIA』軸への考察

http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/365.html
オプス・デイ創始者はユダヤ系か?(フランコも?カストロも?)
http://asyura2.com/0505/cult2/msg/654.html
ヨハネ・パウロ2世はやはりユダヤ系だった!?(英国メトロ紙)
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/389.html
米国指導部にとって、カトリック、プロテスタント、ユダヤ教はすでに「一つ」ではないのか?
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/822.html
1958年のバチカン・クーデター:簒奪された「グレゴリオ17世」の教皇位
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/327.html
異端審問官ジョセフ・ラツィンガー(現ローマ教皇)の罪業

『「解放の神学」とあるのは、1960年代の第2バチカン公会議以降、主に中南米のイエズス会士を中心としたカトリック僧たちの間で議論され理論付けられた、米国の帝国主義的な政策に反対し、独裁者や大地主とその手先ども(当然CIAが飼いならしている)の暴力と、主に米国の大資本による徹底した経済収奪によって貧困にあえぐ民衆の側に立って、社会正義の実現を図ることがキリスト者としての使命である、とする神学理論のことです。主に「バチカンのリベラリスト」パウロ6世(1963~78)の時代に中南米を中心に大きく広がりました。

その主要なイデオローグの中に、上の引用文にあるレオナルド・ボッフ(ブラジル)とグスタボ・ギティエレス(ペルー)がいます。またハイチのアリスチド大統領(現在は米国とフランスによって追放中)は若いころ「解放の神学派」に属する僧侶でした。引用文中のハンス・ケンク(ハンス・キューンクが正確、スイス)は直接「解放の神学」派に属したわけではないのですが、リベラル派の代表で、「解放の神学」派には常に同情的でした。

「解放の神学」派は、単に「貧者の味方」というだけでなく、マルクス主義から階級闘争の概念を借用して理論武装しました。このため、反共に凝り固まるバチカン「保守派」(ここで「 」をつけている意味は後で説明します)は、この「解放の神学」派を『憎しみと暴力を増大させ階級闘争をあおり唯物論につながる』ものとして徹底して敵視しました。その急先鋒がジョセフ・ラツィンガー教理省長官(在職1981~2005)だったのです。

解放の神学(かいほうのしんがく)とは、第2バチカン公会議以降にグスタボ・グティエレスら主に中南米のカトリック司祭により実践として興った神学の運動とそれをまとめたもので、それに対する議論も多く、教皇庁でも批判者がいるが、世界的には広く受け入れられている。一部には1930年代のディートリッヒ・ボンヘッファーをその先駆けとみる見方もある。

キリスト教社会主義の一形態とされ、民衆の中で実践することが福音そのものであるというような立場を取り、多くの実践がなされている。中南米のプエブラ司教会議でも支持されたが、階級的視点などにおいて「マルクス主義方法論をベースにした共産主義」と意図的にも無知からも混同されて中傷される事も多く、各国で政府側からも反政府側からも聖職者や修道士などが暗殺される事が多い。一方でフィリピンやインドネシア、東ティモール、ハイチなどでは実践が重ねられている。その神学論理の一部については同じ立場を取るプロテスタントの新正統主義神学、フェミニスト神学、プロセス神学などと同様にバチカンからは拒絶されている。

現在の教皇ベネディクト16世も教理省長官時代からの解放の神学の反対者として知られている。』(Wiki)

ラコフスキー調書

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/urashikan/top.htm

コメント一覧

福岡のばか
いつも御指南いただき、ありがとうございます。 お身体の具合、大治癒力を毎日お祈りしております。 この大切な日々に、感謝の気持ちをコメントにてあらわせず、大変失礼しました。
八月に、敬愛する父に大腸ガンが見つかりK大病院に緊急手術入院となりました。 68歳であります。 幸い、15センチの摘出(内視鏡、マニピュレーター)、転移はなし、抗がん剤 化学療法はお断りし(予後を考えてとのことで、幾つか勧められましたが、時間をいただき、勉強して必要なしと思いましたので).。 緊張に身がかたくなりましたが、居住まいをただし、静かに深く探求する、このブログ、達人師匠に御指南いただいております、スタンス、大事なハートのおかげで、大変勉強になりました。 9月18日に手術で11日より28日まで絶食となりまして、宿便も出て、溜まっていた余分な胆汁も出て、血圧の薬が必要なくなるという事もおきました。 嬉しいです。 退院後は、食生活の改善、フコイダン、びわ茶、びわ灸、マコモなどを中心に余生をイキイキと歩みたいとのことです。 手術室から出てきて、父のてがビクンと動いたとき父がとかではなくて、 生きているということは、大感謝だと感じました。 父は、さわやかで、でかく、生まれつきの兄貴肌です。 タイプは違いますが、自分のなかでは達人師匠とかぶるイメージがあります。
恐縮なのですが、お願いがあります。 マー君、スー君のためはもちろんなのですが、 一日でもより永く長生きしてください。 時代の為にホンモノの男のさわやかな風が必要であります。 療治のご成功と大治癒を心からお祈りしております。
以前も拝見致しました、この記事を読んで心にイナズマが走りました。 本当に、いつも、命をかけた御指南、ありがとうございます。
muyuuann
達人さん

再開有難うございます。

待ち望んでおりました。

くれぐれもお体ご自愛の上、末永くよろしくお願いします。
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