https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/ba5f387035ae315a7dd1339ca5134ab0
Walk in the Spiritさんの画像から
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202210240002/
<転載開始>
ジョージカーリン、
「それはビッグクラブだ。我々はそこにいない。」
The Light の第26号(ダウンロード可)全28ページ 2022年10月18日
(拡大)
上の画像からタビストックを解説します
http://akazukinverde.blog.fc2.com/blog-entry-97.html その1
http://akazukinverde.blog.fc2.com/blog-entry-98.html その2
ジョン・ローリング・リーズ
(John Rawlings Rees :1890 – 1969)
参考:J・R・リースが作り上げた「タヴィストック流大衆洗脳テクニック」=米国をコントロールする最重要神経中枢
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=211230
同じ「市民の人権擁護の会」(CCHR)から、
精神医学:死を生み出している産業
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html
管理人注:Britsish・Israel World Agreement
http://educate-yourself.org/cn/britishisraelhiddenhand10jul05.shtml
「仮に米国がシリアに軍事介入した場合背後にイスラエルが居ることをカモフラージュするため英国議会で否決させた。誰がそうさせたかは多言を要すまい。」英国議会での否決は深~い意味があるのです。将来の米国本土攻撃のニュアンスを含んで.....。
アレックス・ジョーンズのInfowars.comはCIA
http://satehate.exblog.jp/20684308/
例えばこういう嘘が混じり込んでいる。『.....この間、アフガニスタンを中心とする工作でサウジアラビアはアメリカやイスラエルと連携、2001年9月11日には、アメリカを急速にファシズム化する切っ掛けになった出来事(911)があった。 言うまでもなく、911とは航空機が世界貿易センターの超高層ビルに突入、ペンタゴンが攻撃された事件だ。』
今ではこのカラクリが100%解明され航空機ではなくアニメーションであったことは小学生でも知っている...........
J・R・リースが作り上げた「タヴィストック流大衆洗脳テクニック」=米国をコントロールする最重要神経中枢
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=211230
『タヴィストックは米国をコントロールする「最重要神経中枢」で、米国での活動を開始した一九三八年以来、米国民の生活のあらゆる面を毒し、徐々に悪い方向に変えてきている。正式名称を「タヴィストック人間関係研究所」といい、所在地はイギリスのロンドンだ。また、サセックス大学の研究施設とも共同で活動していて、こちらもイギリスにある。
この機関はこれまで、米国の政策形成や世界的事件の数々で重要な役割を果たしてきており、今も果たしている、まさに世界のマインドコンディショニングおよび洗脳機関の母体だ。米国でタヴィストックが日々の活動に大きく関与しているシンクタンクをあげると、
スタンフォード・リサーチ
エサレン
ペンシルヴァニア大学ウォートン校
マサチューセッツ工科大学
ハドソン研究所
ヘリテージ財団
ジョージタウン大学
などであり、国務省の要職はすべてジョージタウン大学出身者で占められている。今あげたシンクタンクや組織が、米国の(ということになっている)内外政策を計画・コントロールしているのだが、それもすべて、タヴィストックからの指示を受けてのことだ。
タヴィストックはひとつの研究センターで、黒い貴族およびワン・ワールド政府というアイデアを推進する狂信者のための活動に専念している(ワン・ワールド政府というアイデアは、アダム・ヴァイスハウプトのイルミナティに端を発する)。
タヴィストックの研究は、ローマクラブ、CFR、三極委員会、ドイツ・マーシャル基金、モンペルラン協会、ディッチレー・グループ、クウェイター・コロナーティ・ロッジ、国際決済銀行などで使われており、旧ソヴィエト連邦のための文書を作ったりもしていた。
情報機関や英米の心理学協会関係者以外には、タヴィストックのことはほとんど知られていない。わたしが文章にするまでは、誰も、ひと言も触れなかったし、米国内の印刷物で目にすることもなかった。
タヴィストックのことを考えようとすれば、一九二一年にこれを創立したジョン・ローリングス・リース[John Rawlings Rees]少佐のことが頭に浮かぶ。リースがタヴィストッグを創ったのは特殊情報部(SIS)のためだった。SISはイギリス情報部の超エリート機関で、小説『ジェームズ・ボンド』シリーズのモデルになった組織だ。
リースこそは「タヴィストック流大衆洗脳テクニック」を作り上げた人物だ。米国人は「洗脳」と聞くと、たぶんソヴィエト連邦、朝鮮、ベトナム、あるいはその他の東洋人種を思い浮かべるだろうが、朝鮮戦争時に米兵に広く使用された古典的な方法を開発したのは、タヴィストックだ。「洗脳」に合衆国の大衆の注意を向けさせるには、多大な時間と労力が費やされた。今日まで続く「洗脳」キャンペーンを始めたのもリースなら、ソヴィエト連邦、朝鮮、ベトナムにそれを教えたのもリースだ。リースは、個人ないし大衆をいかに「洗脳」するか、そのすべてを教え込んだのだ。
リースの親友で腹心の友としては、故マーガレット・ミード[Margaret Mead]とその夫のグレゴリー・べートソン[ベイトソン:Gregory Bateson]がいる。
ふたりが大きな役割を果たして米国で作り上げた諸機関が、後に政府政策を作成することになる。リースの友人にはクルト・レヴィン[Kurt Lewin]もいる。
レヴィンはドイツ出身のユダヤ難民で、ヒトラーのナチス党による支配が明らかとなったとき、ドイツを離れた。レヴィンは一九三二年にタヴィストックの所長となり、米国の第二次世界大戦参戦に向けて、中心的かつ決定的な役割を演じた。おそらくは人類史上最大の政治宣伝機構を組織して、それをドイツおよび米国民に対して活用し、ドイツに対する異常なまでの憎悪をかきたてた。
リースの発見は、病気の人間を治療するのに使うのと同じ心理療法のテクニックを、健康な大衆に適用して、病気にしてしまうことが可能だというものだ。一九三〇年代には、イギリス陸軍の兵士を実験台に使って長期間にわたる実験をおこなった。リースはそこからすすめて「タヴィストック流大衆洗脳テクニック」を開発し、後にはターゲットとなった国に適用して、変化を起こすのに利用した。
米国は、当時も今もタヴィストック最大のターゲット国だ。わたしたちは米国にいて、行動修正攻撃を過去五〇年あまりにわたって受けてきている。これは、わたしがカルト運動に関する著作で明らかにしたとおりなのだが、この深刻な危険に気づいている者はほとんどいない。
リースはタヴィストックにイギリス陸軍心理戦争局を設立した。さらに一九三八年のチャーチル=ルーズベルト秘密合意(チャーチルが首相になる前だ!)により、イギリス特殊作戦執行部(SOE:Special Operations Executive)に、民間ルートを通じて米国軍の政策(=合衆国政府の政策)をあやつる方法を教えた。
この取り決めは今日もそのままだ。国を愛する米国人には受け入れ難いことだろうが、嘘偽りのない事実だ。この取り決めに気づいたことがきっかけで、アイゼンハワーは(タヴィストックにお払い箱にされてからだが)「軍産複合体」が手にしようとしている権力について、あの歴史的警告を発した。タヴィストックは現在、アイゼンハワーが大統領だったころよりもはるかに巨大な、米国への脅威となっている。(引用注:もちろん、日本もさんざんなめに)
ジョン・コールマン 300人委員会 凶事の予兆 第5章 タヴィストック研究所 世界をあやつる最重要神経中枢 p210-213 より』
管理人注:『イルミナティはその実体がつかめないようにするために,多岐にわたる看板組織を通して,世界情勢を背後から操作しているという。CFR(外交問題評議会),ビルダーバーグ,ローマクラブ,三極委員会,シュライナーズ,フェビアン協会,神智学,薔薇十字,そして国連など,一万を超す看板組織が存在すると言われている。その存在はあまりに謎めいていて,部外者には,本当のことが全くわからない。
大事なことなのでもう一度書いておきます。『ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した』。
反キリスト教の秘密の巣窟
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10378907910.html
サタンこの世の君主から
http://akazukinverde.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
http://henrymakow.com/2013/02/Guy-Carr-Globalists-are-Satanists%20.html
Guy Carr: Globalists are Satanists
グローバリストは悪魔主義者だ
「サタンこの世の君主」より、ウィリアム・ガイ・カー著
February 27, 2013

(ウィリアム・ジェームズ・ガイ・カー司令官(1895-1959)、第二次世界大戦中、カナダの諜報機関勤務)
ガイ・カー(Guy Carr)、第一次世界大戦、潜水艦の航海長、
Pawns in their Game (1955)[邦訳『闇の世界史』]と
Red Fog Over America (1956)[未邦訳]で
悪魔主義者の陰謀に警報を発した。
彼の死後1997年に発表された、Satan, Prince of this World(サタンこの世の君主)で以下に抜粋した共謀者と個人的に接触し解説する。
カナダの上級官僚は、彼に言った。:
「人類を救おうなんて止めなさい。 圧倒的多数は、時間をかけるほどでなく、事件でもない。 彼らが全体主義独裁政権の支配下で生きることを強いられても、ほとんどはより裕福になるだろう。 それから、政府が決定することは彼らにとって良いことなのだ。」(本文より)
By Commander Guy Carr
(from Satan, Prince of this World, 1959, Chapter 8, Abridged)
1945年以前のことだ、ワンワールド世界政府が、多大な世界問題、特に政治、経済、社会、宗教面で唯一の解決策であると、私は確信していたのだ。
国際連合の組織化を手助けしたと自称する男との個人的接触がなくても、何かがどこかで間違っていたと思い始めていた。
海軍本部の軍務に任命された1944年、7冊の本を公刊していた著述家であった私は国際主義者として迎え入れられた。 これで、ウィリアム・マッケンジー・キング(William Lyon Mackenzie King)首相の被保護者であるカナダ政府のトップレベルにあたる男たちと個人的接触することになった。 彼の邸宅は、“本当に”ソビエト大使館の近くにあった。 彼の手先(Hatchet men〈殺し屋〉が適語)は、冷酷で、悪辣だった。 マッケンジー・キング首相自身は、スフィンクスのことわざくらい不可解な人物だった。

(マッケンジー・キング、1874-1950で、元ロックフェラーの使用人は、1930-1935を除いた1921-1948年、カナダの首相を務めた.. 未婚。)
首相は、驚異的な人物だった。 疲れ知らない不屈の持ち主だった。 彼が人選した内閣には無制限の服従と奉仕が要求された。 性格の範疇に限っていうなら氷のように冷酷だった。 もし彼に人間の感情があるならば、連中を氷点下の保管所に閉じ込めて出さないだろう。 彼の微笑んだところは見たことがないくらい、典型的な「ポーカー」フェイスだった。 彼の目は深くて、突き刺すようだった。 しかし、目が「魂の窓」であるならば、彼が首相になるとうの昔に、マッケンジー・キングは魂を失っている。
公務期間中、人々に面会し握手をかわした。 首相と握手しただれもが、死んだ魚を拾った時の感触を思い起こさせたという。 彼には全世界に同じ目的に向かう親友がいないとパーラメント・ヒル(訳者注:政府機関が集まった場所)でささやかれた。 例外があるとすれば、それは彼の床屋だった。 が、ほぼ四分の一世紀近く、再三にわたって、彼とカナダ自由党に投票する有権者を魅了させた秘密の力があった ......大学時代の彼を知り、彼が死んだ後も仕えた一人の男は、困る口調で言った、 「マッケンジー・キングが友人を充分信用しなかったのは、悪魔だからだ。」 他に、次のようなことを言った: 「彼は国際的陰謀に加担していたので、睡眠中、寝言でばれることを恐れて結婚する勇気がなかったのだ。」
OPPORTUNITY TO JOIN:出会いの機会
オタワで任務を遂行していた時期、私の英国王室に対する忠誠心が明瞭で、ワンワールド世界政府の「考え(idea)」を受け入れない恐れがないのか、それを判断するのに注意深く探りを入れられた。 たとえ、その配下の国家政府がそれぞれ自分自身の問題解決の権限を持ってよいという事実が強調された「考え(idea)」を示したのが当局だとしても。 この申し出は、明らかに嘘だったので、私はその時以来とても用心深くなった。
ナチズムを利用して、その秘密の計画に共産主義者を奉仕させるつもりだった「秘密権力」が存在するのと、議論の余地のない世界支配を強奪する野心を知ったため、私はもっと多くの事柄を探る決意をした。 それで、私は国際主義者のふりをした。 それから、政府の代理大臣級の人たちや、政府の舞台裏で奉仕した「スペシャリスト」、「エキスパート」、「アドバイザー」の何人かとの個人的接触によって情報がもたらされた。 それゆえ、私は真実というものを疑い始めたのだ。

一般的に言って、これらのワンワールドを唱える大部分は、悪魔主義者だった。 彼らは、礼拝に出席することを避け、宗教を嘲笑した。 受け入れるものはフロイトの道徳規範である。 それは彼らが何をしたのか、または、彼らの肉体の快楽と欲求をどこで満たすのか、気にしないことを意味する。 神(God)の名を用いるならば、彼らは常にいじわるく主の名(His Name)を用いた。 彼らが「イエス・キリスト」の文字を用いるならば、それは日常会話における注射の意味であったか、ワイセツなタブー語であったりした。 事実を公然と明言することなく、彼らは明らかに、アルバート・パイクのパラディオン様式儀礼(Pike's Palladian Rite)か大東社(Grand Orient Masonry)の熟練級の位階だった。 彼らが将校クラスの集会場で酒宴を催しているときや、他の機会で、メーソン員とコロンブス騎士会(Knights of Columbus)がお互いを認知するためサインを出すのを見たとき、私の観察は終えた。
参考:Pike's Palladian Rite
我々のリーダーは、異教徒の神を崇拝する(2009-11-17 17:06:35)
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/day-20091117.html
私は間違っているかもしれないが、コートの一番上のポケットに添えたハンカチーフの折り目によって、彼らが互いを認識し、特定することができることで、明らかに、神から離反して悪魔主義者になった人物を観察して、私を確信させた。
女性に関する限り、彼らはパイクのドグマを明白に認めた。 新規にまたは改革されたパラディオ様式(Palladian Rite)の儀式に参加する全議会の議員は、「採用の議会(Councils of Adoption)」の中から女性を選び組織だてすることを、パイクは義務づけた。 これらの女性が男性メンバーの共有財産として使われることになっていたのは、パイクのドグマによるもので、メンバーが「完璧(Perfect)」になる前に、心と感情と肉体への欲望を絶対に制御させなければならなかった。 彼らが女性に熱情や愛を感じて脆弱だったために、多くの男が任務から誤った道に踏み外したと、主張した。 彼は、結社のメンバーとして「完璧(Perfect)」になるために、感覚と感情の絶対的制御を得なければならず、性的な衝動の制御を得る最高の方法を提案した。 「情熱がほんの少し、または、まったく無用で、彼らの意志のために女性を束縛する」ように女性を使った。
ロンドン、オタワ、ワシントンに住んでいる人で、同性愛に関する限り承知していることは、これら3都市がソドムとゴモラのような近代都市であるということだ。 「バージェスとマクリーン(Burgess and McLean)事件」は、私が意味づけている特有な例だ。
参考:ケンブリッジ・スパイ
http://britannia.xii.jp/cinema/title/cambridge_spy01.html
THE FISH ROTS FROM HEAD DOWN:魚は頭からダメになる(腐敗は上層部から)

異常な性行為が現代の米国の政界において頻繁に突出するのは、性による贈収賄と恐喝が金融腐敗と同じ次元で現在一般的になっている、と、ピティリム・ソローキン(Pitrim Sorokin)教授は、The American Sex Revolution(アメリカのセックス革命)で、述べている。
「性的に悪名高い人やそれらの被保護者は、大使館職、または高官に任じられている。 これらの不品行な人々は、時々、中心都市の知事、内閣役員、政党のリーダーになる。 我々の政府官僚間で、異性愛、同性愛の両方で不道徳きわまりない巨大な一団になっている。 特に自制、純正、忠実がますます奇妙なこととして見られるように、我々のモラルは変わりました。」と述べる。
ソローキン教授の本は、他に類を見ない、また紳士淑女のあやしげな交際関係を扱ったキンゼイ博士の本のようではなかった。
悪魔主義によると、市民を納得させることで、すべての社会階層、すべての政治形態で道徳の堕落を助長させ、その異常な性行動が普通になることは間違いない。 さらに、神の戒律と旧約および新約聖書の教えに基づいた文化的国家によって一般に受け入れられた道徳律は、古臭く、利己的な目的のために教会と国家によって導入されたという。 しかし、間違ったセックスの概念を確立した後というのは、私たちの造物主であるGodにとって予定通りのことであって、悪魔主義のねらう「もっともベストな革命期は、道徳が欠けている思春期」である。 Pawns in The Game[邦訳:『闇の世界史』]で既述したように、レーニンがこれをしゃべるのは、他の悪魔主義者が以前に何百篇述べていることを確認していたのだ。
少年犯罪の増加に責任のある上層部(THE TOP)を管理するのは悪魔崇拝主義者である。 しかし、常にこの問題を調査するのに世界の政府によって選ばれるのは、その主目的から外れたありとあらゆる枝葉末節の原因が出される ...
私は、カナダで保健省と厚生省のトップレベルの官僚と、[これらの問題を]討議した。 彼は、文字通り鼻を鳴らし、「さて! あなたは我々に何を提案するのかね ... 公務員以外の罪のない同性愛者を心の欲求の喜びのままに妙な想像を享受できる刑務所に入れるのかね? それらの多くは、ものの見事に男たちに気があるのだ。 仕事では、彼らは効率的に何時間も長く働く。 あなたは、オスカー・ワイルドが同性愛者であったことを忘れているようだな。 人類を救おうなんて止めなさい。 圧倒的多数は、時間をかけるほどでなく、事件でもない。 彼らが全体主義独裁政権の支配下で生きることを強いられても、ほとんどはより裕福になるだろう。 それから、政府が決定することは彼らにとって良いことなのだ。」
1945年、ある病院で、 ...カナダの有力な司書の1人の協力のもと、より深く掘りさげて調査し、主導者であるワイスハウプトとパイクのような男たちの二重生活について学ぶことができた。 しかし、本を読み漁り勉強して、初めてようやくイルミナティを理解できたのは1956年、『Pawns』と 『The Red Fog』が出版されてからだ。 この本はサタンのシナゴーグによって制御された上層部に秘密の筋書きと意図があることを暴露した。
パイクの二重人格に関する情報を得るまで、サタンのシナゴークがルシファー主義(Luciferian Creed)の高次の君主たちに支配されているという証明を掘り起こすことができなかった。 一旦この秘密を看破して明らかになった暁には、今日世界を苦しませる戦争と革命がルシフェリアン(Luciferian)の陰謀の要であって、世界革命運動の全ての面が陰謀の一部にすぎないのである。
Makowのコメント-ワンワールド世界政府の背後にいるのが同一であることで、カーはまだ混乱していたかもしれません。
彼の言論から:
「オタワで任務を遂行していた時期、私の英国王室に対する忠誠心が明瞭で、ワンワールド世界政府の「考え(idea)」を受け入れない恐れがないのか、それを判断するのに注意深く探りを入れられた。.. ..」
イギリス王室、すなわち、イングランド銀行のフリーメーソンのユダヤ人の株主は、ワンワールド世界政府(実際は単に『英国』帝国主義の変身したもの)の背後にいます。 米国は、このアジェンダの現在の道具です。
【翻訳:タドン】
ファイザー製薬倒産か~などの記事が出ているがそれは今のところないでしょう。しかし巨額の賠償請求もあるのも忘れてはならない