https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/46595f519b241482ac7ce4c09250b159
イーロン・マスク氏とロバート・ケネディJRとの対談~追記です
https://twitter.com/Tamama0306/status/1666006743774806016
MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html
Mayo97 Published October 26, 2021 59,613 Views
101 rumbles
以下翻訳は.........https://www.global-vision.education/news/91/
テスラのCEO イーロン・マスク氏は
「何故教えるのか」その本質を見つめなおす必要があると語ります。
教育において、子どもたちは何故学校にいくのかよくわかっていないと語ります。
ただ、「教育」の本質を解明するためだと思えば、ただ記憶するだけよりずっと魅力的に感じるはず。
従来の学校は、やるべきことができていないと語り、なにかを解決するときに真実は重要だそうです。
【全文】
大学の学位はまったく必要ありません。
「いい大学をでたら偉大なことを達成できる。」ということではないんです。
ビル・ゲイツ、ラリー・エリソンやスティーブ・ジョブスは大学を出ていませんが、雇えるなら雇いますよね。
非常に優れた能力と実績が未来に繋がります。
「教育」とはデータやアルゴリズムを脳にダウンロードすることです。
従来のやり方はつまらないのでダメなんです。学習プロセスはゲームのように楽しくなければいけません。
多くの教育機関は教師を壇上に立たせて講習を開きます。それに20年間おなじような内容で情熱がなく、それは生徒たちに伝わり彼らは「何故これを学んでいるんだ?」って思います。
実際、そこで学ぶほとんどのことは将来使わないので意味がないと思います。一回立ち止まって、「何故これらを教えているんだろう?」って考えて、その「何故か」を伝えなければいけません。
子どもたちは何故学校にいくのかよくわかってないですよ。物事の「本質」を説明できればやる気に繋がり学ぶ目的を理解するはずです。
物事の「何故」は大切です。
我々の脳は関係の無い情報を処分するように進化してきたからです。公式などを何故学ぶのか伝えられずに勉強し覚えようとしても、本質を理解できず、「覚えないと怒られるから・・・」
と認知的”不協和状態”になってしまうんだ。
教育も「本質」を解明するためだと思えば、ただ記憶するだけよりずっと魅力的に感じるはず。
でしたら5人のお子さんはどのように...
学校を作りました。
どのような?
「アド アストラ(天へ)」と呼んでいて、従来の学校とは違います。
組み立てラインのようにそだてないよう1、2、3年生と年級分けをしていません。
なぜなら、英語など言語が好きな子もいれば数学や音楽が好きな子もいます。
その時々によって能力も違うので、それにあわせて教えるのが重要だと思うんです。
加えて、問題解決ツールより問題解決に重点を置いています。
例えば、エンジンの仕組みを教えるとします。
従来のやり方はまずねじ回しやレンチ等、ツールのことを教えます。
でもそれって、覚えるの大変なんです。
それよりも「これがエンジンです。どうやって分解しましょう?」と問題提示し「ねじ回しやレンチがいるね。」とツール(道具)のことを学ぶのです。
すると、解決する問題と解決法の関連性が明確になるんです。
普通の学校から引き離したいんですか?
従来の学校は、やるべきことができていないと思っただけです。先ほど話したことができていないので、学校を作ったほうがいいかなと...。
僕の改善案に賛同してくれた子ども達の学校の先生も雇いました。
私は子どもの頃学校が大嫌いでした。雇った先生たちも楽しんでおり、学校の休暇期間は長いと思います。
はい...考えられませんよね。
私は真実に興味があり、理解しようとしているんです。なにかを解決するときに真実は重要です。
自分からしたら明白なんですが、周りから何故かりかいされないんですよね...
「何故を教えるか」その本質を見つめ直すんだ。
人類にとって最も重要な課題は?(ビデオ非公開)
【全文】
若い頃は将来何をするかなかなか決められませんでしたが、新しいものを作り出すことはかっこいいなと思っていました。
そう思うようになったのは、アーサークラークの「飛びぬけて高度な技術は魔法と区別がつかない」という言葉を知ったのがきっかけです。
その通りだと思います。今は当然のことでも300年前なら異端だとして火あぶりの刑になっていたこともあります。
空を飛ぶなんてすごいことですよね。
遠く離れた場所にいる人と話ができたり、どこにいても世界中の情報に瞬時にアクセスすることも可能です。昔の人なら魔法だと思ったでしょう。
昔なら想像すらできなかったことばかりなので、魔法以上だといえますね。
もし自分が技術を進歩させることができたら、魔法みたいでかっこいいと思ったんです。私は実存的危機の傾向があり、いつも物事の意味や目的を考えていました。
その結果一つの答えにたどりつきました。世界の知識をさらに進化させ、我々の意識の領域を広げることができれば、正しい仮説が立てられるようになり、人々はより賢明になることができます。
それが進歩への唯一の道です。
私は物理学とビジネス学を学ぶことにしました。
なにかを実現するには、世界がどのように動いているのか経済がどう機能しているかを知る必要があります。
それに何かをするには人を集めてチームをつくらなければなりません。高度なテクノロジーにたった一人で挑むのは厳しいですから。
それから電気自動車のエネルギー密度の改良について学ぶためにカリフォルニアへ引っ越しました。
バッテリーの代替品となるより優れたコンデンサはないのかと、それが95年のことでちょうどその頃インターネットが登場しました。
インターネットに関するビジネスはいくつかやりました。
そのひとつがPayPalです。
PayPalがスタートした頃は大変でした。
当初PayPalは財務サービスを統合したようなものを想定していました。あらゆる財務サービスが集約されスムーズに処理ができるようなものです。
その一つにEメールを使った支払いサービスがありました。だれかにサービスを説明するとき、サービスの複雑で難しい部分ばかり見せていたので誰も興味を示しませんでした。
そこでメール支払いのサービスを見せたところわかりやすいのでみんなが興味を示しました。フィードバックはとても大切です。クローズドループの考え方です。
それからはメール支払いのサービスに注力にサービスを軌道に乗せることができました。彼らの反応を無視していたらPayPalは成功しなかったでしょう。
フィードバックに耳を傾けて思い込みを修正することです。
PayPalの次に考えたのは、人類の未来に影響を与えるもっとも重要な課題は何かということでした。どんなビジネスが一番収益をあげるかということではありません。
それが悪いとはいいませんが、私が考えていたのは何が人類にとって一番大切かということです。
一番大きな課題は、持続可能なエネルギーの問題です。エネルギー問題を解決しなければ私達はトラブルに直面するでしょう。もう一つのテーマは他の惑星で人類が生き延びることです。
そうした考えがSpaceXやTesla、SolarCityのベースになっています。人類が宇宙旅行をしたりほかの惑星で暮らせるようになるには、まだまだ解決しなければならないことがたくさんあります。
これはとても重要なことなので、皆さんがSpaceXで働いてくれたら嬉しいです。意識を拡張させることは人類にとってもっとも重要なことの一つですから。
地球の歴史は40億年以上ですが、人類の歴史が記憶として残っているのはせいぜい1万年くらいです。
我々は地球上ではとてもちっぽけな存在ですが、私は人類の未来については楽観的です。人類が滅びると思っている人間だと勘違いされたくありません。
地球はしばらくの間は安泰でしょう。保証はできませんが、大体のことは問題ないでしょう。
99%大丈夫だという保証があっても残りの1%のために努力をしてみる価値はあります。
余分な惑星があってもいいですよね。これはとれも重要なことだと思います。そのためには継続的に機能する火星への高速輸送システムが必要です。
それが火星移住できるかどうかの鍵となるでしょう。それこそ私達がSpaceXで取り組んでいることです。
Teslaで実現しようとしているのは電気自動車の価値を示すことです。
電気自動車に間違ったイメージを持つ人が多いので、それを払拭しないといけません。電気自動車は遅くて見た目もかっこ悪く長い距離を走れないゴルフカートみたいなイメージがありました。
だからTeslaは速くてかっこよくて長距離も走れる電気自動車を開発したのです。つくりたいものを紙に書くのは簡単ですし計算を見せることもできるでしょう。
でも実際に動くものを見せなければ人を納得させることはできません。
会社を作ったらまずは実際に動くプロトタイプを用意することです。
パワーポイントではどんなに素晴らしく見えるでしょう。
パワーポイントでならどんなものも作れます。
でもどんなに簡単なものでも実際に動くものの方が人々を納得させることができます。
Teslaロードスターを開発したとき、もうすぐ4ドアセダンタイプが出ますが、Teslaロードスターをつくったときはこんな反応ばかりでした
「ああ、高価で狭くて乗りにくい車だろ?」「実際に乗るための車はつくれないのか?」「わかったそういう車もつくるよ」ということでもうすぐ発売されます。
私の話から何かを感じてもらえればいいなと思います。
みなさんは21世紀のマジシャンです。
なにもためらうことはありません。
みなさんの手で魔法を作り出してください。
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/1972099.html
学校という殺人奴隷工場の本質 バカを作る目的で義務教育は行われる 支配者に都合の良い従順な奴隷ロボットを作るための支配制度に騙されるな 本質のわからない人間製造工場の本質 その最凶傑作が司法の闇
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12080999547.html
・権威主義的(独裁的主義的)な構造
・服装規定
・沈黙と秩序が強調(重視)される
・負の強化 (詳しくはこちらから→リンク )
・列を作って歩く
・個人の主体性の喪失
・自由の制限
・意志決定のインプットがない
・歩く時間、食べる時間などが定められていて強制化されている
このように学校と刑務所を比較してみると、学校は個人の幸福を実現するために必要な「教育を行う機関」ではなく、反抗せず、指示に黙って従う優秀な労働力養成機関のようにも思えますね。関連記事
学校はバカを量産するのが目的か?
いいタイミングでDONさんの記事がありましたので.......
この世界の本質は壮大なる虚構の支配者たちによる殺人収奪ゲームの世界です。何ら本質に気づくこともなく、虚構の世界に浸かって人生を終えていく人がほとんどです。
義務教育の本質とは、権威の指示に従うバカを作るため、その従順な自分で考えないバカをつくるための訓練の場です。そのために12年間という学校という奴隷工場に収監する必要があったのです。
義務教育の本質がバカな自分で考えない奴隷をつくるためであることは「バカをつくる学校」という本でも書かれています。医療の本質に気づいても子供を学校に行かせていると言うことは、その人は虚構の本質に何も気づいていない人間であると言うことです。
実生活では何の役にも立たない無意味な暗記を強いられることの本質は暗記させられる知識そのものには意味などありません。
その本質は無意味な事でも従順に従うための奴隷を作るために必要な訓練であるからです。医療が治療という建前で人を悪化させることが本当の目的であるように根本的に意味が異なります。
学校で点数を取ること、試験に合格することは抗ガン剤(発ガン剤)を打ってもらって喜んでいるのと同じです。
それに気が付けないバカな人間だけが高学歴になっていきます。本質に気がつけないバカに重要なポストに就かせることが支配者にとって都合が良いからです。抗ガン剤も学校もその本質はまったく同じです。
今の学校教育は現代医学と同じ虚構であり、行けば行くほど人間が悪化していくのは当然のことです。行けば行くほど知能が破壊され、バカになるほど支配者に都合の良い人間になるからです。
支配者にとっては世界の構造本質を見抜かれたら自分たちの支配は終わります。
高学歴が出世するのは、能力とはまったく無関係です。支配者に都合の良い動きをすることが確認できているからに過ぎません。
高学歴の本質は支配者に良く従い、本質に気がつかない人間として悪くなっている証明です。本質に気づけない支配者の奴隷であることを証明する意味で学歴という階級は重視されます。
入学試験や昇進試験は無意味なことに従う従順度を検査するために行われて言います。昔の軍隊では穴を掘らせて埋めるという作業をさせて、一番したがった人間を自分の部下にします。どんなバカげた命令も自分の命令に従うかを確認するためです。今の時代も学校という建前を使って本質的に同じことをやっています。
この世界の本質はほとんどが騙しの世界です。教育と医療の本質はまったくおなじく人間を支配して殺すためです。国家、政府、学会、裁判所も同様の虚構です。
裁判所の本質もまったく同様であることを書いた本が出ました。
http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E6%...
書いていることはこのコメント欄と同じです。
その本質はどれもすべてが人間を奴隷化し、統制し、屠殺処分するためです。国民の幸せ、権利のためとはすべて騙すためのウソです。
ですから、義務教育の本質は人を殺すための"医猟"と全く同じです。最後は病院という偽装された屠殺処分場で屠殺処分されます。支配して最後は殺すために学校は存在します。子供のための目的などまったくありません。そんな荒唐無稽な建前を信じているのは本当に骨の髄までバカな奴隷だけです。すべては建前の理由付けです。
現在は現代医学の壮大なウソがバレはじめているように、教育という虚構が崩壊していく過渡期です。
このような魔物の支配する世界の虚構を変えるためには、気がついた人が自分の子供は絶対に小学校から入学などさせないという強い意志を持つことが必要です。
内容紹介
裁判所、裁判官という言葉から、あなたは、どんなイメージを思い浮かべられるのだろうか? ごく普通の一般市民であれば、おそらく、少し冷たいけれども公正、中立、廉直、優秀な裁判官、杓子定規で融通はきかないとしても、誠実で、筋は通すし、出世などにはこだわらない人々を考え、また、そのような裁判官によって行われる裁判についても、同様に、やや市民感覚とずれるところはあるにしても、おおむね正しく、信頼できるものであると考えているのではないだろうか?
しかし、残念ながら、おそらく、日本の裁判所と裁判官の実態は、そのようなものではない。前記のような国民、市民の期待に大筋応えられる裁判官は、今日ではむしろ少数派、マイノリティーとなっており、また、その割合も、少しずつ減少しつつあるからだ。そして、そのような少数派、良識派の裁判官が裁判所組織の上層部に昇ってイニシアティヴを発揮する可能性も、ほとんど全くない。近年、最高裁幹部による、裁判官の思想統制「支配、統制」が徹底し、リベラルな良識派まで排除されつつある。
33年間裁判官を務め、学者としても著名な著者が、知られざる裁判所腐敗の実態を告発する。情実人事に権力闘争、思想統制、セクハラ……、もはや裁判所に正義を求めても、得られるものは「絶望」だけだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録であり、心ある国民、市民への警告のメッセージである。
管理人注:米国も日本もロスチャイルド法廷と呼ばれている。それに従順な裁判官は最後は最高裁判事というご褒美をもらえる。いわゆる上がりのポストだ。その最たるものが国際司法裁判所だ。やることがないので最近では日本に捕鯨禁止なる宣言もだしている。
0345525onodera さんが 2023年06月02日 に書かれた記事をお届けします。 | ||||
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