私たちの次元で昨日起きたことは,別の次元(四次元)でそれと全く同じことが,今起きている。私たちの次元で明日起きるはずのことが,四次元で今起きている。(多賀千明)
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私こそワクチンの父
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41851466
一方ゴムデンの方は~主の怒りどころか笑っているよ!
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12800604037.html
イスラエルでイエス様について話す事が違法となる法案が提出されました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41967772
盲人が盲人の道案内をするような法案でほんまかいなと言いたくなる。
ファイザー社元副社長の訴え
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/3696732115a4e6639569ba9224ecbedf
動画はここから
https://rumble.com/vjhdbn-32723123.html
(2021.7.6)
ワクチン製造会社 ファイザー社の副社長だったマイケル・イードン氏(Michael Yeadon)が、コロナ騒動のデタラメとワクチンの危険性を決死の思いで訴え続けています。すぐに削除されたり、あちこち散在していて、わかりやすく見れるものが見つからないので、主だった映像を1本にまとめました。ワクチン開発の科学者でもあったファイザー元副社長の話は必見ですよ。ぜひご覧の上、拡散されてください。
ワクチン打ったふり詐欺
https://www.bitchute.com/video/43hAgPHSVbxA/
クロアチアの欧州議会議員、マクロン大統領に「ワクチン接種の義務化は死刑を意味する」
https://rumble.com/vt2dch-4881947
ウイルスは存在しない
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/0f4ba75dba80d0f5ead5dd0056ba2c3e
https://blog.goo.ne.jp/thomasonoda
トマス小野田神父について
エドワード・ギボンの「ローマ帝國衰亡史」を読むまでもなく,神を求めることによって自己の魂を救う努力をすることと,隣人に対する義務を果たす努力をすることとが対立することはない。<マタイ福音書,22章37~39節>
しかし不可知論者に神を冒涜する機会が与えられた。勝利者となる宗教は通常,競争相手の主要な特徴のうちのあるものを引き継ぐことによって勝利を獲得するからである。勝利を得たキリスト教のパンテオンにおいて,マリアの,神の偉大なる母への変貌という形で,キュベレやイシス(ISIS)の姿が再現しているし,また戦うキリストのうちにミトラなどの面影が認められる..............なぜキリスト教は,ユダヤ教の,神は愛であるという洞察を承認し,宣言した後に,それと相容れない,ユダヤ教のねたむ神の概念をふたたび取り入れるようになったのか。それ以来絶えずキリスト教に大きな精神的損害を与えてきたこの逆行は,キリスト教がカイサル崇拝との生死にかかわる争いにおいて勝利を得るために支払った代価であった。教会の勝利によって平和が回復されたのちも,互いに相容れないヤーウエとキリストとの結びつきは解消するどころか,かえって一層強化された。勝利の瞬間に,キリスト教殉教者の非妥協的態度が,異教や異端を迫害するキリスト教会の不寛容に移行したのである。(注:特に13世紀のスペインで顕著であった)
病気からの回復期にイグナティウスはエルサレムへ巡礼し,神への愛に燃えて断食苦行をしようと「聖なる望み」を抱いた。それは世俗的な憧れを次第に忘れさせてくれた。「ある夜のこと,目をさましていると,幼きイエスを抱いた聖母の姿がくっきりと目の前に現れた。それがかなり長く続いたが,その間,言い知れぬ大きな慰めを覚えた」。晩年になって次のように言う。その結果から言って「この示現が神からのものだったと判断してよいだろう」と。その結果とは,二つあった。一つは「過去の生活全体,ことに肉欲に対して非常な嫌悪を覚え,それまで魂に描かれていたすべての影像が取り除かれた」こと。もう一つは,30歳のその時以来,62歳で『自叙伝』を口述するまで,「彼は肉の誘惑にわずかの承諾も決して与えたことはなかった」ことである。彼は魂の中で起る霊動に対して慎重に熟慮し,「それが神からのものかどうか」を餞別した。イグナティウスはその後もこの「魂の眼」を光らせながら,神から示された道を歩んだ。その体験から生まれたのがこの『霊操』である。
イグナティウスの『霊操』完成までに,スペインとパリの大学での学問研究が必要だった。パリ大学勉強中に『霊操』の大部分が完成された。これが第三期である。イエズス会を創立し,若い会員を養成するとき,ラテン語・ギリシャ語とギリシャ・ローマの文学の徹底的な勉学を義務づけ,その上で哲学・神学の研究をさせるようになった。その後,イエズス会のコレジウムが全ヨーロッパに拡がり,この教育方針が受け継がれ16世紀末には200校を数えた。
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カール・R・バルトの言葉を引用しておこう。「イエズス会員たちは周知のように,われわれがもっている文学の理念を形成する上で,非常な貢献をした。旧いヨーロッパでいわば独占していた教育を通じてラテン的修辞学の相続者であり,伝播者であったから,彼らはブルジョワジーの支配するフランスに見事に書くという理念を伝えたのである」と。
『霊操』の最終目的は,イグナティウスが恵まれた神秘体験に霊操者を導くことである。それは霊操者が自分に対する特別な神の御意思を探し,見出すことなのである。神の御意思は人間の理性では見出し得ない。神は無限で広大無辺な神秘だから,有限な人間には知ることはできない。無限な神の御意思を有限な人間がどうして知ることができるのか。ところが,聖書の伝える神は慈しみ深い方で,罪人である人間を高め,御自分と人格的な愛の契りを結ぶことを望まれる神である。しかも,人類全体のために特別な使命を果たすことを望まれ,その御意思をわれわれ一人一人に示し,それを実行してほしいと望んでいる。
それを通して全人類の救済を実現しようとしているのである。従って,「神の御意思を見出す」ことは,慈しみ深い神が人間に与える神秘体験である。イグナティウスは真剣に『霊操』に従って修行するなら,この神秘体験に達することができると考えている。しかし,このような高い恵みを受けるためには,魂を準備し,調える必要がある。そこからこの神秘体験の恵みを受けるために,「魂を準備し,調えるあらゆる方法」という,霊操の具体的実践方法が生まれた。そこでイグナティウスは『霊操』の冒頭に次のような『霊操』全体の目的を述べる。まず第一に,「すべての邪な愛着を己から除き去り」,第二に,除去した後に,神の御意思を探し,見出すことである。神の御意思は霊操者の邪な欲情・執着のために覆われているから,霊操の第一の目的は霊操者が,「すべての邪な愛着を」を根絶することにある。しかし,イグナティウスは自分の経験から,『霊操』を忠実に行えば神の御意思を「探し,見出す」ことができると確信している。この確信は「探せ(求めよ),そうすれば与えられる」<マタイ第7章7節>というイエスの言葉に基づいている。霊操の究極の目的は「神の御意思を探し,見出す」という神秘的体験である。
参考:コレギウム
https://julius-caesar1958.amebaownd.com/posts/9902853/
注:
三島由紀夫の言った意味はヤコブの梯子のことを言いたかったのでしょう
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5d0af491a2e348ef1f30eb8ddd04a8ef
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e9/4447378e2ef0fccb98d69eb1d6883654.jpg)
三島氏の見たものはこのヤコブの梯子(旧約聖書の創世記28章12節「ヤコブの夢」参照)であったのであろうか
MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html
ティム・ギーレンによるこの見事なドキュメンタリーは、少数の超富裕層の犯罪者たちがいかにして地球上のほぼすべてのものを購入し、彼らがすべてを所有するまでに至ったかを明らかにしている。メディア、医療、旅行、食品業界、政府...まで。それによって、彼らは全世界を支配することができるのです。このため、彼らは新世界秩序を押し付けようとしています。