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https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20231022/3030021932.html

旅するチョウ「アサギマダラ」下田に飛来|NHK 静岡県のニュース

旅するチョウ「アサギマダラ」下田に飛来|NHK 静岡県のニュース

【NHK】渡り鳥のように長い距離を移動するチョウ、「アサギマダラ」が下田市のホテルの花壇に飛来しています。「アサギマダラ」は、春から夏にかけて東…

NHK NEWS WEB

 

渡り鳥のように長い距離を移動するチョウ、「アサギマダラ」が下田市のホテルの花壇に飛来しています。

「アサギマダラ」は、春から夏にかけて東北などへ向かい、秋には南下して渡り鳥のように長い距離を移動することから、「旅するチョウ」とも呼ばれています。
下田市のホテルの花壇では、アサギマダラが好む「フジバカマ」の花が満開になっていて、ことしも蜜を求めてアサギマダラが飛来してきています。
22日、ホテルに宿泊していた人などが参加して、移動距離やルートなどを調べるための調査が行われました。
参加した人たちは、捕まえたアサギマダラの羽に場所や日時などをマーキングした上で放していました。
このホテルの調査では、2021にマーキングした個体が鹿児島県の喜界島で見つかったということです。
調査に参加した子どもは「九州まで飛んで行ってほしい」と話していました。

アサギマダラの画像

https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=6831&aq=-1&oq=&at=&ai=5466d171-b514-4db4-bce3-042dedf64932

フジバカマの花

https://search.yahoo.co.jp/shopping?p=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%8A%B1&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=2300&aq=-1&oq=&at=&ai=6b1e74b3-08cf-4feb-b97b-3b4c7c003bdd&ml=q%3A%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%8A%B1%3Bprop%3Aec_pdlist%3Bcvpk%3A104_1%2C1089_1%2C1152_2%2C1095_1%2C1128_1%2C1127_1%3B&nasb=1

 
 
0345525onodera さんが 2023年07月16日 に書かれた記事をお届けします。
 
久しぶりに井口和基博士からの記事から
大変すばらしい琴線に触れる記事ですのでそのまま転載関連として...................なぜ霊界は時空ゼロかhttps://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/c44ecb031d1a91482316cebd2410150a 時空ゼロ 霊界という場 htt......
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時空ゼロ 霊界という場

http://web.archive.org/web/20050209121837fw_/http://www5e.biglobe.ne.jp/~nshzw/framepage2.htm

生命の湧出口
このサイトで述べる霊界とは、時間空間が存在せず、霊界という場のみが人間一人一人に備わっている。そして、霊魂は霊界に入る事は出来ないと説明してきています。
霊界が時空ゼロの場であり、霊魂が物質で構成されている以上、その場に入ることが出来ません。それは、原子一個にも満たない眼に見えない場であり、肉眼で探し出すことは困難なことでありましょう。
それは明らかに脳の或る部位に位置していて、人が意識を失うということは、その場と肉体の部位との間で、何らかの電気的繋がりが遮断された時でありましょう。人が意識を失っても、必ずしも命を失うことは無いのは、その場が機能しているためでもあります。
霊界というその場は、生命の湧出口となっている場であること。脳死ということが重視されるように、人間の生死の鍵は、その場如何に関っているのであります。ですから、霊界とは、生命の場であるとも言い換えることが出来ます。
生命の根源ともなるその力は、時間、空間に制約されないのであります。ですから、時間が経つと消えて無くなる、場合によって大きくなったり小さくなったりする、ということも無いのです。
私達が、或る人を生命力が旺盛であるという場合、大概その人の肉体を指して言っています。人間の死について言うなら、生命が消えるのではなく、生命を宿していた肉体が、その生命を宿していくことに対して、維持していくことが出来なくなったというに過ぎないのです。
その生命は、肉体から霊的形質を伴って離れ、霊魂として残るのであります。そして、生命の受け皿としての霊魂が消滅する時には、その生命の湧出口が永遠に閉じられるということであります。
これは、人間に限らず、生物全般に関して言えることでしょう。
ですから、生物は無限に花開く生命の湧出口であり、有限の物質が維持困難となる時にそれらは閉じられるのであります。

光を媒体とする意識
その生命の根源的力とは、常にそこに在る力というようなものでしょう。
生命が誕生するとは、生物側のすべての条件が整ったところで、生命の快適な湧出が行なわれる為の突破口が開かれることであります。そして、活発な生命活動が行なわれるようになる。
生命のその力の波及には、予測出来ないもの、予期出来ない要素が含まれます。子供が誕生しても、その将来がどうであるか、誰も正確には予測出来ません。
霊界から湧出する生命は、霊的形質に内在する蓄光された光を媒体として、意識となって広がります。それが霊界という名のキャンバス、スクリーンとなります。
意識が内在する光を媒体としている為に、人は眼を瞑っている時にも、想いを描くことが可能なのであります。それは光であることにより、肉体の壁に阻まれることがないのです。
眼を通して入って来る外界からの印象は、意識と一つになった内在する光に刻印されるので、与えられた衝撃の大きい印象ほど強く残り、想いとして何度も再現されます。光ほど優れた記憶媒体は他に無く、生体物質は記憶媒体としては、光ほどには優れていません。
光のその性質、記憶媒体としての良好さ、優れた保存維持、それが何百年、何千年という霊魂のキャラクターを維持している原動力の一つでもありましょう。(6.16.)

霊界、物質とは異質な存在
人間の肉体という物質的な存在に対して、時空ゼロの場というのは極めて異質な存在です。
この異質な存在が、人間を複雑な摩訶不思議な存在にもしていれば、生き生きとした美しい人間像を表わしたりもしています。
永遠の生命を維持するとは、この生命の湧出口を閉じないようにすることです。一旦、閉じられ、消滅した湧出口は二度と復活しないからであります。
生命を得ているということは、宇宙の深淵とも言うべきその恒常的力と一体化しているということであります。
生命の力そのものは、進化も無ければ、退化も無いのです。進化するのは、霊魂、霊的形質であり、それが人格というキャラクターを決定しています。
人間が神のような人になるのも、獣のような人になるのも、この霊的形質の進化とバランス調整如何にかかっているのであります。
肉体が死を迎えても、生命の湧出口は閉じられないので、肉体から離れた霊魂がそれを維持するのであります。肉体の死とは、生命の湧出口としてそれを維持する為に、肉体が充分な機能を果たさなくなったというに過ぎないのです。それまで肉体の中にあった霊的形質が、肉体から抜け出て霊魂となり、その湧出口を支えるようになるのです。
ですから、肉体に在ったときも、霊魂となった後も、霊界はその人の生命ある限り、常にその人と共に在るのです。

霊魂の霊界
肉体の霊的形質内にある間は、生命が光を媒体とした意識の広がりとなって、それが生きている間の霊界というキャンバスの機能になっている。そして、その場で私達は様々な考え思いを巡らしたり、イメージを描いたりする、と述べてきました。
そのキャンバス、スクリーンは脳周辺に広がっていると。
この霊的形質が肉体から出て霊魂となった時にどうなるでしょうか?
霊魂のほぼ全体がキャンバスとなるのであります。つまり、霊魂全体が霊界のようになるのです。
肉体の眼を失った霊魂は、肉眼という媒体を通して外界を眺めることは出来なくなります。死者から離れたばかりの霊魂は、今現在、自分が何処にいるかさえ判らないでしょう。
ただ、最初、霊魂が認識出来るのは、肉体という手ごたえが無くとも、今自分がここに居るということ、自分らしい存在の周辺には空間もあるらしいということ、くらいのものでしょう。
ですから、その時に霊魂が、今自分は霊界に来ているのだと思ったとしても不思議はないでしょう。何故なら、その霊魂自体が既に霊界であり、自分らしいと感じられる存在が空間の中にあると認識しているからです。勿論、その霊魂が覚醒した状態にある場合です。
例えば、老衰で亡くなったばかりの人の霊魂が、部屋の天井の片隅に浮いていたとします。そして、眠りから覚醒した。だが、自分が今どこに居るのか判らない。ただ、近親者の声は聞こえるので、それを聞き取ることは出来ます。そこから、生前の状況を思い出したりしながら、複数の近親者の話し声やその聞こえてくる方向から、今、自分は部屋に居て、天井の隅の方に居るらしいということをおぼろげながら判断するのです。
その霊魂が、霊魂に対する知識を持っていて移動することを思いつく場合には、近親者の誰かの中に入って、その近親者の意識を借りて状況を判断するということも出来ます。霊魂はその霊魂が強く思う人の所へ行ってしまうからです。
これまでは通常、死者の霊魂は霊界へ行くと信じられてきました。霊界という独自の特別な空間、時空は現実には存在しないにしても、霊魂が濃集している場、霊魂という空間の集まった場は霊界といえます。(6.17.)

霊界で故人の霊魂と会う?
霊界という定まった場所が無いので、霊魂そのものがその霊魂の意識にとって霊界という場となる。そこで、或る人の霊魂が、故人となった知人の霊魂と会う場合、どのようになるのでしょうか?
その霊魂同士の再会が、私達の肉眼で見ることが出来るのなら、そこに見られる光景とは、二つのガス様の塊りが接触している、といっただけのことでしょう。
では、霊魂同士の霊界キャンバスの中ではどのようなことが生じているでしょうか?
昔の知人の霊魂との接触では、その人の霊魂にその知人の生前の面影、印象が伝えらることになります。それは別項で説明したように、その知人の霊魂が放出する光を通して、それを受けることによって、伝わってくるのです。その光を通して伝わってくる心、光に込められた情報、それらを霊魂が瞬時に翻訳し、相手が誰かを理解するのです。
そして、霊魂の霊界キャンバスには、その人の、生前の知人のイメージが映し出されます。ただ、その知人に対して抱くイメージは幾分、その人の知人に関する過去の記憶を基にして、その人自身が作り上げたものです。
そして、知人の側の、霊魂の中でも同じことが生じているのです。
相手の声無き声による無言の話し掛けは、自分の中にある相手のイメージがこちらに話し掛けているように感じられます。
こちらも無言で語りかけることによって、両者の間で会話が成立します。(6.18.)

五感を失った霊魂
肉体から離れた霊魂は、当然、肉体が持っていた五感、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚のすべてを失います。
そして、食欲、性欲、それらは、空腹感、性感、も無くなるので失われます。ただ、霊魂自体が、私達の物質空間に存在する為に、疲労しますので睡眠はとります。夢も見ます。
その点で肉体から離れたばかりの霊魂の場合、大きなハンディを背負うことになります。知らなかったことによるショックもまた大きくなります。泣いても涙は出ないものの、霊魂全体が悲嘆に包まれることもあるでしょう。
そして、霊魂は聴覚と触覚は失わないで持っているかのように思えます。ところが、実際には聴覚と触覚は失われています。
何故、霊魂は聴くこと、触れる感じを持つことが可能なのでしょうか?
これは、霊魂の持っている聴き方、触感の感じ方が、肉体を持つ人間の触感や聴き方とその在り方が異なるからに他なりません。
私達が聴く場合、耳という聴覚器官を通して入ってきた言葉を脳で理解します。通常、そう言われています。
霊魂の場合は、この耳という聴覚器官に替わって、霊魂全体がその役割を果たすようになるのです。
言葉が発せられることによるその振動と翻訳という理解を一緒に同時に行なうのです。
肉体の中にあった頃、脳が理解したことと、同じように理解するのです。霊魂同士の無言の音声であっても、それを聞き分けるのです。(6.20.)

有機質となって時空の制約を受ける
有機質とは、生命の力が働きかけたところの結果でありますが、その時空ゼロの力は、生命が有機質として現れた瞬間から、有機質として時空の制約を受けるようになります。
言い換えると、その力は過去・現在・未来という時間・空間の法則に従う生命として現れるようになるのです。三次元物質世界に発生した生命となります。
その生命が光を媒体とする意識として、霊的形質、或いは霊魂全体に広がります。
その霊魂が人の中に宿ることになっても、その意識が肉体の壁に阻害されるようなことがありません。その意識が光を媒体とするためです。その人の意識と霊魂の意識が重なり合って共存することが出来るのです。(6.21.)

時空ゼロの場の重要さ
生命を供給する場としての他に、霊界はもう一つ重要な働きをします。
霊魂は、この時空ゼロの場を通して、空間を自由に移動するのであります。
霊魂が自分が行こうとする対象物を強く思い意志することによって、目的の場に一挙に移動するのであります。
地球の裏側であっても、瞬時に着いてしまいます。勿論、その霊魂がこのことを知らなければ適わぬことでもあります。
これは、霊魂の主な構成要素が光であるから、秒速30万kmで走行して、あっという間に地球の裏側へ行ってしまう、という意味ではありません。霊界という時空ゼロの場が、霊魂をその目的とする場へ運んでしまうということであります。
これは光の集まりが時空を超えて移動するということでもあるのです。
これが、当サイトで述べるところの霊界の持つ基本的で重要な要素の一つです。(6.22.)

 

日本の総理はバカにしかやらせない

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/023bc9c9b4741883478d911920101317

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