この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
エピソード1~4を読んでからの方がより楽しめると思います。
~~~~~~~~
エピソード2~4の出来事から数日後、
いつものように竹やぶの所を匂ってみた。
「あ。何かいそうだな」って思いながら
奥の方へ前足を運んだ。
(いつもは奥までいかないよ)
その時、じっと僕を見つめて
身構えるものがいた。
白い野良猫さんだ。
それを見たご主人はとっさに
「もう いこう」って
僕を引っ張った。
と同時に素早く白い猫さんが
ガサガサと音をたてて後ろへ
逆戻りして逃げた。
僕はご主人が止めるのも聞かず
急いで駐車場の方に先回り。
な、なんとそこには
先程の白い猫さんと、
いつの間にか現れた
色は白黒、体は少し大きい野良猫さんがいた。
続く。
~~~~~~~~
ゆたんぽに隠れるゆたんぽ犬(笑)
そのまま載せます(^O^)
エピソード1~4を読んでからの方がより楽しめると思います。
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エピソード2~4の出来事から数日後、
いつものように竹やぶの所を匂ってみた。
「あ。何かいそうだな」って思いながら
奥の方へ前足を運んだ。
(いつもは奥までいかないよ)
その時、じっと僕を見つめて
身構えるものがいた。
白い野良猫さんだ。
それを見たご主人はとっさに
「もう いこう」って
僕を引っ張った。
と同時に素早く白い猫さんが
ガサガサと音をたてて後ろへ
逆戻りして逃げた。
僕はご主人が止めるのも聞かず
急いで駐車場の方に先回り。
な、なんとそこには
先程の白い猫さんと、
いつの間にか現れた
色は白黒、体は少し大きい野良猫さんがいた。
続く。
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ゆたんぽに隠れるゆたんぽ犬(笑)