STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2022年8月14日~2022年8月15日)

キャンプ初心者に提案、山、海、川などのロケーション別のキャンプの遊びやプラン、必須アイテムから便利アイテム、テントや寝袋の選び方ガイドまで満載。ファミリーキャンプ入門におすすめ。キャンプ用品の販売なら、オンライン通販のAmazon.co.jp。


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月14日(日)

 

(再放送)「ロッチと子羊(2)「スカイツリーで働く人たちの悩み(2)」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

悩める子羊さんたちのお悩みを哲学でスッキリ解決▽東京スカイツリーからお届け▽部下を叱るのが苦手…暴君ネロに仕えたセネカの教えとは?▽仕事に満足できない…ロッチも感動!哲学者キルケゴールの教えとは?

(2)「スカイツリーで働く人たちの悩み(2)」 - ロッチと子羊 - NHK

 

 

(再放送)「日曜美術館「水木しげるの妖怪画」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:15)

『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家、水木しげる(1922~2015)。もう一つの顔が、妖怪画家である。日本に古くから伝わる妖怪関連の文書を渉猟するとともに、晩年には世界各地へ妖怪探索の旅に出かけ、生涯に数多くの妖怪画を描いた。水木自身が体験したという妖怪もあるが、多くの妖怪画は、水木が精力的に行ってきた妖怪探究の成果である。今年は生誕100年の記念の年、水木しげるの魅力あふれる妖怪画を紹介する。

「水木しげるの妖怪画」 - 日曜美術館 - NHK

 

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アーカイブ「今、あの日々を思う」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

いのちを描き続け、2019年に亡くなった日本画家の堀文子さん。1918年、国会議事堂にほど近い東京・平河町に生まれた。関東大震災や2・26事件など日本が戦争に向かう時代をつぶさに見つめ、戦中を画家として生きた。抗いようのない時代に対峙し孤高を貫いた堀さん。97歳の夏、日本は安全保障関連法案を巡って揺れていた。「人のいのちで戦ってはいけない」。100年近い人生を生きた堀さんの貴重な証言に耳を傾ける。

アーカイブ 「今、あの日々を思う」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

「テレメンタリー2022「日記の中の父~餓死の島 2年の記録~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:05~05:35)

宮城県亘理町に住む佐藤勉さん(81)。2歳の時に、父・冨五郎さんを太平洋戦争で亡くし、父の記憶は残っていません。戦後、勉さんのもとに2冊の日記が届きました。その日記は、マーシャル諸島で戦死した父が、戦場で刻んだ2年にわたる記録でした。勉さんは、日記から父の手掛かりを探そうとしました。しかし、日記は、紙が劣化し、鉛筆の文字が薄くなっていた上、当時の言葉で記されているため、簡単に読むことはできませんでした。

勉さんは、「日記の中にいる父」を探す“旅”を始めます。仕事を辞めてタクシードライバーになりました。理由は、ドライバーとなり、大学の周りを走っていれば、文字を解読できる専門家に会えると思ったからだと話します。そして、3カ月後、運命的な出会いを果たします。解読が進み、浮かび上がってきたのは、マーシャル諸島での「餓死の実態」。2年にわたって日記を書き続けた父。そこには、勉さんへの思いが綴られていました。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「健康カプセル!ゲンキの時間【認知症の早期発見&対策▼帰省時にできる家族チェック】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前07:00~07:30)

「認知症」は、国内で推計600万人の患者がいるといわれており、早期発見が何より大切だそうです。 早く気づくための方法の1つは、家族や周囲の人がいち早く異変を察知する事。 そこで今回のテーマは「帰省時にできる認知症チェック」。名医オススメの認知症予防法もご紹介します。

●「我が家」坪倉が実家に帰省!    父親に認知症チェック   ●「老化によるもの忘れ」と「認知症のもの忘れ」の違い   ●認知症を早期発見するには?  ●五感を刺激する認知症予防法    

健康カプセル!ゲンキの時間 | CBCテレビ | 日曜 午前7:00 (hicbc.com)

 

 

「ガイロク(街録)(73)「引き揚げの路」「戦時の当たり前」…3つの戦争体験談」(NHK BSプレミアム 午前09:00~09:30)

3つの「戦争体験談」▽旧満州からの引き揚げを経験した男性。戦後を必死に生き抜いた。壮絶な思いをした地に妻と再び訪れる…▽戦時中に大阪から石川へ疎開した女性。つらい塩づくりの仕事、検閲を受け届かない手紙…。焼け野原になった大阪を見たときの気持ちとは…▽陸軍の研究所で働いていた男性。当時は喜怒哀楽の感覚がなく、振り返れば「幻だった」と語る▽終戦時4歳だった石坂浩二。「慣れていはいけない」と警鐘を鳴らす

(73)「引き揚げの路」「戦時の当たり前」...3つの戦争体験談 - ガイロク(街録) - NHK

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

2022年8月14日 - 日曜討論 - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール」」(NHK BS1 午後02:00~02:50)

終戦からわずか3か月の昭和20年11月23日。混乱のさなか、戦後最初のプロ野球試合「東西対抗戦」が行われた。しかし、この記念すべき一戦は、写真や映像がまったく残されていない。あるのは1枚の「スコア」だけ。なぜこんなに早い時期に試合ができたのか?誰が企画し準備を進めたのか?戦争から生きて帰り集まった名選手たちの思いとは?東西対抗戦が、戦後のプロ野球、そして日本社会に果たした役割を明らかにしていく。

「戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「ようこそ認知症世界へ」(NHK Eテレ 午後03:30~04:00)

永山絢斗が演じる「僕」が旅にやってきたのは「顔が分からなくなる村、奥行きを感じない商店街」・・・不思議な世界を共に体験しましょう。認知症の当事者が日々、世界をどう感じているか理解を深める旅。当事者は「失敗は前向きになるための大切な機会」と語る。「頭の中の地図が消えた」当事者の工夫とは?デザインの専門家からも提案!そして認知症を公表した蛭子能収さんの「知恵」!脳科学者や顔認証システム専門家も登場。

ようこそ認知症世界へ - ようこそ認知症世界へ - NHK

 

 

「デジタル・ウクライナ:衛星が変えた戦争」(NHK総合 午後05:10~06:00)

民間企業の参入で衛星技術は飛躍的に進化、ほぼリアルタイムで地球をとらえることが可能になっている。ウクライナ徹底抗戦の陰には、戦況を左右するほどの情報力をもった最新の衛星たちの存在があった。番組では衛星画像を公開した米マクサー社など、数々の民間衛星会社を侵攻後に日本のメディアとして初取材。知られざる衛星インテリジェンスに迫る。またべリングキャットなど、衛星を利用し真実の追求を試みる市民たちを追った。

番組表 - NHK

 

 

「日曜美術館▽ウクライナ 子供たちの1000枚の絵~北海道巨大じゃがいもアート館」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

ウクライナの子供たちが描いた1000枚の絵が、北海道・十勝の摩訶不思議な美術館にある。一体なぜなのか?十勝出身の美術家、浅野修さんが集めた世界中の子供の絵、150ヶ国、何万枚にもなる宝物だ。子供の絵を見れば、お国柄や景色、家族、祭りや習慣までわかる。いまウクライナの子供の絵は何を映し出すのか?戦争と平和、そして食糧や家族。子どもたちの今を取材、戦火の中の子供の絵が語りかけてくる真実に向き合う。

選「ウクライナ 子供たちの1000枚の絵 〜北海道・巨大じゃがいもアート館〜」 - 日曜美術館 - NHK

 

 

「日曜映画劇場「長いお別れ」▼蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努、中村倫也 」(J:COMテレビ 午後09:00~11:30)

記憶は消えても、愛は消えない・・認知症を患った父と家族の長い時間をかけたお別れ。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは―

日曜映画劇場「長いお別れ」▼蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努、中村倫也 | J:COMテレビ番組表 (myjcom.jp)

 

 

「NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争1942大日本帝国の分岐点(後編)」(NHK総合 午後09:00~09:55)

戦時下に個人が記した日記や手記などの「エゴドキュメント」をもとに、日本の繰り広げた戦争を個人の視点から1年ごとに追体験するシリーズ。1942年は「大日本帝国の分岐点」をみつめる。開戦以来勝利を重ねてきた日本。6月のミッドウェー海戦で敗北。戦況が悪化する中、東南アジアの占領地でも日本の支配が揺らいでいく。そして、ガダルカナルの戦い。最新の技術を使い、兵士たちの言葉から、「戦場の現実」を伝える。

新・ドキュメント太平洋戦争 「1942 大日本帝国の分岐点(後編)」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「BS1スペシャル「沖縄戦争孤児」」(NHK BS1 午後10:00~11:30)

地上戦に巻き込まれ、目の前で父と母を亡くした沖縄の戦争孤児。終戦前後は米軍が孤児院で保護したが、その後の足取りは調査されたことがない。徹底取材で浮かび上がったのは、壮絶な戦争体験と孤立無援で生きた過酷な戦後。幼くして孤児となったため、自分の名前も出自もわからず、いくつもの家を転々とした人。戦争中に餓死した妹を救えなかったトラウマに今も苦しむ人。初めて語られる証言から、今も続く戦争の傷あとを描く。

「沖縄戦争孤児」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「情熱大陸【歌手・バンドゥーラ奏者/ナターシャ・グジー▽祖国ウクライナへ歌声を】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

日本を拠点に本格的に音楽活動を始めて22年。『ウクライナの歌姫』と称されるナターシャ・グジーにとって、祖国ウクライナのことが気がかりな日々が続いているーー。相棒のバンドゥーラという63本の弦を持つ母国の民族楽器…不思議な哀愁を帯びたバンドゥーラの調べと美しく透き通ったソプラノの歌声で、ウクライナ民謡や自作の楽曲、「翼をください」や「いつも何度でも」など日本の名曲をカバーし、多くの人を魅了している。

2011年。東日本大震災と福島の原発事故は彼女にチョルノービリのすぐ近くで暮らしていた我が身に降りかかった過去を想起させ、使命感に駆られ、東北を訪れてきた。「歌を届けたい」ー今年7月、その東北各地でナターシャの歌声がまた響いていた。“ウクライナ支援・チャリティコンサート”47都道府県を彼女は巡る。「ウクライナのことを知って、好きになって、そして忘れないで…。」何よりも尊い自由ーー歌声に耳を傾けて…

【歌手・バンドゥーラ奏者/ナターシャ・グジー Nataliya Gudziy】  1980年、ウクライナ生まれ。  1986年、6歳の時に自宅から3.5kmの距離にあったチョルノービリ原発が事故を起こし、避難生活を余儀なくされて転々とした末にキーウへ移住した。  8歳の時に民族楽器バンドゥーラと出会い、1996年・98年と民族音楽団の一員として来日。   

その縁で2000年から拠点を日本に移し、本格的な音楽活動を開始した。    63本の弦があるバンドゥーラで郷愁を帯びた音色を奏でる一方、ウクライナの民謡からさだまさしのカバーまで、透明感のある声で歌い上げる。得意料理のボルシチを広めることにも精力的だ。   

情熱大陸 | MBS 毎日放送

 

 

「サイエンスZERO「生き物のからだが溶ける!?“海洋酸性化”の脅威」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

大気中に増えすぎた二酸化炭素が海に溶け込むことで起きる“海洋酸性化”。北極海での最新調査で、小さなプランクトンが「溶ける」という異変が起きていることが明らかに。このまま酸性化が進めば、海の生態系が多様性を失うだけでなく、今世紀末には漁獲量が最悪20%減少するという予測も。影響を受けると懸念されるのは貝や魚など身近な海産物。対策として注目されるのは「ブルーカーボン」。海洋酸性化の脅威と解決策に迫る。

「生き物のからだが溶ける!?“海洋酸性化”の脅威」 - サイエンスZERO - NHK

 

 

8月15日(月)

 

(再放送)「BS1スペシャル「マルレ~“特攻艇”隊員たちの戦争~」」(NHK BS1 深夜午前00:16~01:07)

かつて香川県小豆島に陸軍の秘密部隊の拠点があった。通称「マルレ」。ベニヤ板の小型ボートに爆弾を積み、闇夜に乗じて敵艦を攻撃することが任務だった。戦地に赴いた隊員約3000人の多くが未成年で、その6割が犠牲となった。しかし、公式な資料はほとんど残されていない。番組では、元隊員らの証言や資料を集め、犠牲者がいつどこで亡くなったか初めて可視化。見えてきたのは、無謀な作戦に翻弄された若者たちの姿だった。

「マルレ〜“特攻艇”隊員たちの戦争〜」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「僕たちは戦争を知らない ~1945年を生きた子どもたち~」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前00:25~01:50)

平和への思いを強く抱き、自らが演出するステージで度々、戦争の悲惨さを描いてきた故・ジャニー喜多川さん。その信念を受け継ぐジャニーズ事務所所属の菊池風磨(Sexy Zone)、中間淳太(ジャニーズWEST)、松村北斗(SixTONES)、阿部亮平(Snow Man)の4人が、子ども時代に戦争を体験した5人の証言者の声を聞くため、全国各地を訪ねるドキュメンタリー番組です。

戦後77年、戦争体験者が少なくなり、戦禍の記憶が薄れてきた今だからこそ、聞いておかなければならない思いや記憶。戦争がいかに悲惨なものか、その実像は教科書を見るだけでは知ることはできません。  番組では、戦禍の中を生きた市井の人々の声に耳を傾けて、ありのままを伝えることで、悲惨な戦争の不毛さと、それでもなお強く生きた日本人の姿を伝えていきます。

僕たちは戦争を知らない|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「NNNドキュメント「侵略リピート」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:50)

戦後77年目の夏―ロシア軍のウクライナ侵略が続いています。略奪、殺人、性暴力などの多くの戦争犯罪が起こっています。先の大戦でも同じようなことがありました。大陸を侵略した元日本兵には、自らの加害行為を悔やみ続ける人々がいます。逆に、日本の統治下にあった北朝鮮と旧満洲はソ連軍に侵攻され多くの日本人女性が性暴力の被害を受けました。繰り返される、侵略と支配ー先の大戦の記憶から戦争がもたらすものを考えます。

NNNドキュメント|日本テレビ (ntv.co.jp)

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選「戦慄の記録 インパール」」(NHK総合 深夜午前02:43~04:00)

川幅600メートルにも及ぶ大河と2000メートル級の山々が連なるインドとミャンマーの国境地帯。今から73年前、日本軍はこの国境地帯を越えインドにあったイギリス軍の拠点「インパール」の攻略を目指した。しかし、誰一人としてその地を踏むことが出来ず3万とも言われる将兵が命を落とした。歴史的敗北を喫した戦場で何があったのか。新資料と新証言でその全貌に迫る。

選「戦慄の記録 インパール」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「FNSドキュメンタリー大賞 泡沫の夢~戦没画学生・よみがえる青春の影~」(関西テレビ、フジテレビ系列 午前04:29~05:25)

長野県上田市にある私設の美術館・無言館には先の戦争で犠牲となった多くの画学生の画が展示されている。この中には、同じ作者によって描かれた2枚の画がある。【静子像】と【裸婦(デッサン)】で、作者は佐久間修。自分の妻を描いたものだった。佐久間は太平洋戦争末期、長崎県大村市で米軍の空襲に遭い命を落とした。  佐久間は大正4年、熊本県御船町に生まれ、東京美術学校(現東京藝術大学)で油画を学んだ。

卒業後は美術教師となった。後に佐久間の妻となる静子と出会ったのは美校時代で、2人の結婚に両親は猛反対だった。茨の道を歩む佐久間と静子だったが、昭和15年に結婚。2人の子宝にも恵まれた。しかし、幸せな生活は長くは続かなかった。  終戦末期、10代の若者を軍需工場に動員する学徒動員が本格化、旧制中学で美術教師をしていた佐久間は男子生徒300人を引率し長崎県大村市の飛行機工場へ向かった。運命の日は、

昭和19年10月25日にやってきた。B29の大編隊が来襲、佐久間は生徒に退避を呼びかけながら被弾、還らぬ人となった。妻の静子と幼い我が子を遺しこの世を去った。29歳の若さだった。  戦後、静子は佐久間が遺した2枚の画【静子像】【裸婦(デッサン)】を傍らに心の支えとして生きたという。番組では、佐久間の青春群像を追いながら、平和の尊さと若者が犠牲となる不条理な戦争悪を考える。

FNSドキュメンタリー大賞 第31回 - フジテレビ (fujitv.co.jp)

 

 

(再放送)「Sharing the Future 選▽SNSでウクライナ避難民を支える~日本」(NHK BS1 午前04:30~04:59)

ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻によりウクライナ国外への避難者は700万人を超えた。日本語学習をしている外国人と、日本人との交流を目的としたSNSサイトを運営する岡本広樹さんは、日本への避難を希望するウクライナ人の支援に立ち上がった。このサイトを通じて、二人を日本に受け入れ、さらにウクライナ国内外に避難した人々が安定的に収入を得られるようにしようとサイトを活用した新たな取り組みを始めた。

ウクライナのためのソーシャルプラットフォームの牽引:日本 - 未来を分かち合う - テレビ|NHKワールド・ジャパン・ライブ&プログラム

 

 

「クラシック倶楽部 戦没作曲家 尾崎宗吉の音楽」(NHK BSプレミアム 午前05:00~05:55)

太平洋戦争で若くして亡くなった作曲家・尾崎宗吉の作品を特集。将来を期待されながら志半ばで生涯を閉じた尾崎の音楽を、現代屈指の演奏家たちがよみがえらせる。

戦没作曲家 尾崎宗吉の音楽 - クラシック倶楽部 - NHK

 

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

太平洋戦争が終わってからことしで77年。体験者が年々少なくなる中で、京都市で「地道に地域をまわって証言を集めている人」がいる。京都府立大学の中村治特任教授は左京区高倉など洛北地域で聞き取りの活動を続けた結果、地域の学校が戦争末期に受けた影響がさらに細かく見えてきた。「埋もれた戦争記憶」を掘り起こそうという取り組みを紹介。

2022年8月15日 - おはよう関西 - NHK

 

 

「NHK高校講座 地理総合(1)「地球で暮らすってどういうこと?」」(NHK Eテレ 午前10:20~10:40)

「地理総合」の高校講座、舞台はあるネットニュースの編集部。新人編集部員とデスクとが疑問にぶつかりながら、それを解決していく。▽最初の疑問は「どうして地図にはいろいろな種類があるの?」▽見慣れたメルカトル図法から正距方位図法まで、さまざまな地図の特徴を学ぶ。▽緯度と経度の違いは私たちの暮らしにどう影響しているのか▽自分たちで抱いた疑問を自ら探求していくことで新たな発見に出会う新教科。

NHK高校講座 | 地理総合

 

 

「NHK高校講座 総合的な探究の時間「あなたは将来どのような仕事を ありす」」(NHK Eテレ 午前10:40~11:00)

「総合的な探究の時間」とはいかなる学習か?を、番組独自の学習モデル、学習ノウハウと、現役高校生の探究学習の実践を通して学べるNHK高校講座です。今回は高校2年生の、ありすが「仕事」をテーマに課題を設定し、自分の力だけで調べることで、考えを深めていく学習の過程を紹介します。ありすの課題がどのように変化していくかが見どころです。

NHK高校講座

 

 

(再放送)「ガイロク(街録)(73)「引き揚げの路」「戦時の当たり前」…3つの戦争体験談」(NHK BSプレミアム 午前11:15~11:45)

3つの「戦争体験談」▽旧満州からの引き揚げを経験した男性。戦後を必死に生き抜いた。壮絶な思いをした地に妻と再び訪れる…▽戦時中に大阪から石川へ疎開した女性。つらい塩づくりの仕事、検閲を受け届かない手紙…。焼け野原になった大阪を見たときの気持ちとは…▽陸軍の研究所で働いていた男性。当時は喜怒哀楽の感覚がなく、振り返れば「幻だった」と語る▽終戦時4歳だった石坂浩二。「慣れていはいけない」と警鐘を鳴らす

(73)「引き揚げの路」「戦時の当たり前」...3つの戦争体験談 - ガイロク(街録) - NHK

 

 

「全国戦没者追悼式2022」(NHK BS1 午前11:50~00:25)

終戦から77年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊をなぐさめるため「全国戦没者追悼式」が行われる。追悼式には、天皇・皇后両陛下が出席し、お言葉を述べられる。式典の模様を生中継し、戦没者を悼む思いを伝える。

番組表 - NHK

 

 

「全国戦没者追悼式」(NHK総合 午前11:50~00:05)

終戦から77年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。式典の模様を生中継する。

番組表 - NHK

 

 

(再放送)「Zボイス 私たちの声を聞いて 18歳 夏 参院選」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

「政治は、自分たちを見てくれているのかな?」7月の参院選。ポストコロナの経済政策、ロシアのウクライナ侵攻を受けた「安全保障」そして「改憲」。さまざまな争点を前に「違和感」を感じる18歳たちがいた。「若者党」を立ち上げ、若い人の投票を呼びかける大学生。ホームレス支援をしながら、置き去りにされる弱者のサポートを訴える大学生。無力感の一方で政治に目を向ける大事さに気づく高校生。それぞれのZボイスを伝える

Zボイス 私たちの声を聞いて 18歳 夏 参院選 - Zボイス 私たちの声を聞いて 18歳 夏 参院選 - NHK

 

 

(再放送)「100分de名著forティーンズ2▽WHAT IS LIFE? 生命とは何か」(NHK Eテレ 午後01:10~01:35)

生物学者ナースが蝶々との出会いによって直面した「生きるって何だろう」「生命って何だろう」「どうして蝶々はこんなに美しいんだろう」といった素朴な疑問が、彼の著作の中で生物学や遺伝学の最先端を使って鮮やかに解き明かされていく。サイエンスライターの竹内薫さんに読み解いてもらうことで、「科学することの喜び」「すべての生命のつながりや尊さ」を学んでいく。

100分de名著 for ティーンズ (2)「ナース“WHAT IS LIFE? 生命とは何か”」 - 100分de名著 - NHK

 

 

「Asia Insight「緑の渓谷で輝く女性たち~パキスタン~」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

大工になって13年になるアミナさん。男の仕事と考えられている大工をめざした彼女は、一部の男性には受け入れ難く「すべてに火をつけて終わらせろ」という厳しい非難を浴びたほどだった。しかしアミナさんは修練を続け、男性大工が認めるほどに腕前を上げた。フンザでは、いま40人近い女性大工が活躍中で、働く女性たちの互助会活動も始まっている。イスラムの伝統が色濃い国で、女性たちは経済的自立のために奮闘を続ける。

「緑の渓谷で輝く女性たち〜パキスタン〜」 - Asia Insight - NHK

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「ある夫婦の遠距離結婚」」(NHK BS1 午後03:00~03:45)

チェコ人女性、ズデニュカの日課は、パソコンに向かい異国の地にいる夫と連絡を取り合うこと。その相手はパキスタンに住むコンピューター技師のタビシュ。チェコで一緒に暮らしたいと移民局にビザ申請を続けているが、ネットを悪用した偽装結婚の疑いをもたれ、5年にわたり、却下され続けている。二人の思いは聞き入れられ、同じ屋根の下で暮らす日々は訪れるのか。 原題:A MARRIAGE(チェコ/アメリカ 2021年)

「ある夫婦の遠距離結婚」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー ウォルト・ディズニー▽夢の国ディズニーランド」(NHK BS1 午後07:00~07:50)

1955年、ウォルトが思い描く夢の国、ディズニーランドが完成。長女ダイアンは「父のあんなにうれしそうな顔は見たことがなかった」と述懐する。64年に制作されたミュージカル映画「メリー・ポピンズ」はアカデミー賞13部門にノミネート。作品もビジネスも頂点を極めたかのように見えたウォルトだが、彼はさらなる夢、「ディズニーワールド」の構想を温めていた。

シリーズ ウォルト・ディズニー (4)「“夢の国”ディズニーランド」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

「ハートネットTV「千原ジュニアのBBキャンプ」(前編)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

千原ジュニアと個性豊かな障害当事者たちが「バリアフリーなキャンプ」に挑戦する前編。難聴で弱視の奈良里沙さんは達人に教わりながらイスやテントの設営にチャレンジ。キャンプギアと白杖の意外な共通点を発見。電動車いすの愼ゆにさんは人生初キャンプ!テントで発した驚愕の一言とは?キャンプ経験や障害の有無など、違いを飛び越えて体験を分かち合う。意外な発見の連続!

ハートネットTV「千原ジュニアのBBキャンプ」(前編) | NHK ハートネットTV

 

 

(再放送)「イサム・ノグチ 幻の原爆慰霊碑」(NHK BS1 午後09:50~10:40)

20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチ。日本人の父とアメリカ人の母を持つ彼が、生前、最も情熱を傾けた創作の一つが広島の原爆慰霊碑だった。しかしノグチのデザインは建設前に突如却下される。ノグチが原爆を落としたアメリカの国籍だったことが理由とされている。新たに公開されたノグチの肉声や関係者の話などをもとにノグチが“幻の原爆慰霊碑”に込めた思いに迫り、2つの祖国の狭間(はざま)で生きた芸術家の生涯を描く

番組表 - NHK

 

 

「NHKスペシャル「ビルマ 絶望の戦場」」(NHK総合 午後10:00~11:00)

1944年7月、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦は3万もの戦死者を出し、惨憺たる結果に終わった。しかし、その後、終戦までの1年間で、それをはるかに上回る将兵の命が失われていた事実はほとんど伝えられてこなかった。今回、国内外で入手した一次資料や証言からその実態が浮かび上がった。太平洋戦争の形勢がほぼ決した中で、失われ続けた命。証言と新資料から明らかになった“絶望の戦場”の実態とは。

「ビルマ 絶望の戦場」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「100分de名著forティーンズ3▽「父が娘に語る経済の話。」×中山智香子」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)

ギリシャの元財務大臣の父親が、十代の娘に向けて¥シンプルで心に響く言葉で経済の本質を語り、経済にまつわるさまざまな謎を解く糸口を与えてくれるのが「父が娘に語る経済の話。」だ。経済思想史家の中山智香子さんの指南で、経済は専門家だけのものだけでなく皆が向き合わなければならない問題だと考える姿勢を学びながら、私たち一人ひとりにとっての「等身大の経済学」を学んでいく。

100分de名著 for ティーンズ (3)「バルファキス“父が娘に語る経済の話。”×中山智香子」 - 100分de名著 - NHK

 

 

「セイコグラム 転生したら戦時中の女学生だった件」(NHK総合 午後11:00~11:30)

現代の若手俳優が、80年前に転生。インスタグラムを通じて戦時下の日常を発信するシリーズ。第二弾の今回、俳優の南沙良(20)が追体験するのは、戦後を代表する作家・田辺聖子さんの青春時代。「十八歳の日の記録」と田辺さんが記した日記には、女学生だった戦時下の“リアル”が描かれていた。悪化する戦況のなかで、女学生が見た戦争とは…。若者たちの「日常と戦争」をインスタ仕様の「タテ型ドラマ」で伝える。

転生したら戦時中の女学生だった件 - セイコグラム - NHK

 

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)

時論公論 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「デジタル・ウクライナ:衛星が変えた戦争」(NHK総合 午後11:56~00:45)

民間企業の参入で衛星技術は飛躍的に進化、ほぼリアルタイムで地球をとらえることが可能になっている。ウクライナ徹底抗戦の陰には、戦況を左右するほどの情報力をもった最新の衛星たちの存在があった。番組では衛星画像を公開した米マクサー社など、数々の民間衛星会社を侵攻後に日本のメディアとして初取材。知られざる衛星インテリジェンスに迫る。またべリングキャットなど、衛星を利用し真実の追求を試みる市民たちを追った。

番組表 - NHK

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