もう福島はないことになってのか
あの時の想いは、原発もういらないの願いは
どこにいったのだろうか
政府も、地方自治体も、司法も
そして、国民も
また原発大国に
向かっていくのか
それで本当によいのだろうか
よいはずはないと思うのは
少数派なのか
もう福島はないことになってのか
あの時の想いは、原発もういらないの願いは
どこにいったのだろうか
政府も、地方自治体も、司法も
そして、国民も
また原発大国に
向かっていくのか
それで本当によいのだろうか
よいはずはないと思うのは
少数派なのか
困窮するひとり親世帯への公的手当が、
数か月分まとめて支給されるため、
家計に激しい収入の波をもたらす
手当が入らない月には、食費もなくなり、滞納が続き
手当が入ると、滞っていた光熱費などを一気に払うの
くり返し
自立への見通しももてない
先進国では、ひとり親への手当は、週払いが基本のようである
なせ、日本はまとめ支給なのだろうか
先週の金曜日、
埼玉県蕨市での学習集会
憲法学者の小林節先生の講演も
とても熱く、
会場も超満席で
熱気むんむんだった
ただ、気になることが・・・・
①若い人が少ない
②民主党が来ていなかったこと
特に民主党からのメッセージ代読には、
会場も白けた空気が流れた
もう、やるしかないよ、
ハラ決めようぜ、
民主党!
安倍の歴史観には大反対だし、
将来的には、日本の最大のパートナーは韓国だと思うし、
第一、韓国との関係が悪いと大好きなKARAが来られないし、
でも、あれはないな
産経新聞記者の逮捕と裁判
これをやっちゃ、ダメだよ。
こんな逮捕許しちゃ。
日本の嫌韓派に理由づけさせちゃうんじゃないか!
「すでに数え切れないほどの命を見殺しにしてきた政権が、
「安全」を「保障」するとうたう法案に
無邪気に賛成できるほど、私をとりまく世界はすでに安全ではない」
(現代思想10月号より)
妊娠した友人に寄り添い、彼女の多額の奨学金を返却しながら子どもを育てられる
方策を探したが、今の制度では
シングルマザーでは無理だろうとの絶望しか見えず
二人は泣き、
友人は子どもを堕した・・・・
この論説の紹介に記事に
今年の漢字でインタビューされた首相のどや顔が
重なる
ああ、日本の
哀しき12月