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意地悪婆さんその2

長芋のステーキ　遅い昼のヒントからパソコンで調べた長芋レシピに長芋のステーキと言うのがあったので採用してみた

夜の食材でクソばばが金時豆の文句を言い

冬になったらストーブの上で煮たら美味いという

それなら、自分で作れば良いものを

確かに昔クロ豆を煮た時は美味かった

ダイコンと寒ぶりは美味いから作れのような発言をするが、私はブリは嫌いなので手を出さない。

以前にはいくらの時期でないのにいくらが食いたいと言えばいくらをテーブルにならべたら上手くないと言われた

これは片親だけでなく昔の旦那がクソ味噌に言った事の当てつけにも感じる

味噌をとかすのに網を使う事をやめたら、

味噌が溶けていなかったようだが、網を使った確認もせず文句を言い後で気がついたようだ。

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ともかく文句を言いたい婆様なのだ！

長芋をとろろにして食卓に出すと私は千切りが良いと言う

そこで今度は別々に出すととろろを食べようとするので、あなた様が千切りが良いと言うので出したのだからそれを食べないのか？と言うと、、、卵入りだからとろろが良い(山かけ)と言う、

こちらは、以前卵入りだと新鮮な買ったばかりの時でないと婆様は腹を壊すと思い分けたのに、ともかく欲ばりでなんでも食べたいのか？文句を言いたいのか？

父親が早く亡くなり母親の手で育てられた事もあり、母親の背中を見て育ったからなのかは？さだかではない

ちょうど、今の婆様と同じ年齢の頃の母親が義妹が出した食事に前の晩と同じ太巻きの寿司を私が食べないので、妹にこんな誰が食べたか分からん寿司なんか食べれないなどと困らせた発言を思い出した

この年齢の婆様はじゅうたんについた糸クズなどをよく拾う仕草が目立つ

おそらく婆様はそろそろその年齢の意地悪婆さんになったのだろう^_^